ashさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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アバター(2009年製作の映画)

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過去鑑賞。
度肝を抜かれた記憶。そしてこの映画を境に何かが変わるんだろうなって途方もなくワクワクした。続編を首を長くして待っています。

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

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水抜いたプールでサイファーしてんの面白かった。As you walk on by, will you call my nameのアレンジ好き

ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(2012年製作の映画)

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過去鑑賞。
中学生の頃、友人達と学校帰りに映画館に観に行った。テッド2と迷ったけど、私がゴリ押ししてライフオブパイをみることに。
ご飯を食べる前だったので、上映中ストーリーの進行とも相まって猛烈な飢餓
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アメリカン・ハッスル(2013年製作の映画)

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過去鑑賞。クリスチャン・ベイルってまじでメソッド俳優(褒めてる)

メッセージ(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「未来を視ることで、選択を変えて未来を変える」ではないところが面白い。タイムパラドックス。過去・現在・未来が並列に存在しているため、避けられない運命。
「この子どもは誰?」で観客はようやく確信を得られ
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遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

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過去鑑賞。
王道のさらにど真ん中を行くストーリーと演出、嫌いじゃない。若きジェイク・ギレンホールの演技が上手すぎてなんども泣いた。
October skyがアナグラムだってこと、邦題に生かすのは難しい
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ウェディング・バンケット(1993年製作の映画)

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・画面が「密」で楽しい

・カミングアウトの時のミドルショットとパンしていくカメラワークは秀逸

・「中国人は物静かだと思っていた」「これは5000年の性的抑圧の反動さ」に笑う

・家父長制、米中文化
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SHAME シェイム(2011年製作の映画)

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過去鑑賞。
マイケルファスベンダーっていいよね。
We’re not bad people. We just came from bad place.

バスキア(1996年製作の映画)

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バスキアを詳しく知りたくて手に取った。出てくる俳優たちが豪華でびっくり。ウォーホル役のデヴィッド・ボウイの隠しきれないブリティッシュアクセントが好き。若きベニチオ・デルトロ、ゲイリーオールドマンも出て>>続きを読む

西瓜(2005年製作の映画)

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考察・他の人の感想を見ないで自分が感じたままに書いてみる。

・この話は異類婚姻譚みたいなものじゃないかなと思う。

・男は全く喋らない(この作品に限らず、蔡明亮作品に出てくるリー・カンション演じる人
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天気の子(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

公開日に映画館に観に行った。
彼らの選択ゆえのラストは、いまこんなご時世だからこそ響くものがある。自分たちを犠牲にして世界なんて守らなくていい。結局国や政府、大きなものは個人を守ることを後回しにするの
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チェイス!(2013年製作の映画)

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昔アーミル・カーンファンの友達と映画館に観に行った記憶。
インド映画らしい展開とぶっ飛んだCGに大笑いした。真正面からねじ伏せてくる感じ嫌いじゃない。ハイカロリー映画

スケート・キッチン(2018年製作の映画)

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UPLINK吉祥寺にて鑑賞。

最高だった。
留学してた時、街中が遊び場のスケートボーダー達が心底羨ましかった。生まれ変わったらマンハッタンの高校生になりたい。
挿入歌でKhalidのYoung Du
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KIDS/キッズ(1995年製作の映画)

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ラリー・クラーク、ハーモニー・コリン。製作総指揮ガス・ヴァン・サント。公開当時ドキュメンタリーだと思い込む人が続出したというのもうなずける。どのカットも構図色合い的に最高の写真集みたいなティーンエイジ>>続きを読む

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

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2013年ハワイ・オアフの映画館で鑑賞。初めてデルトロ監督の作品を観た。
芦田愛菜すごいんだなと再確認。菊池凛子のブルーメッシュの髪型が記憶に残る。アジア系ステレオタイプの表象だって言われてるけど

SAINT LAURENT/サンローラン(2014年製作の映画)

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過去鑑賞。

身近にカリスマ性のある人がいる時。私は、「この人は話が通じる人間だ」と認めて欲しいと思ってしまう。でも天才の食指が動くのなんてわずかな存在に対してだけで。だからこそ彼らはいつの時代も人を
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バンクーバーの朝日(2014年製作の映画)

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過去鑑賞。映画館にて。

高畑充希ちゃんの歌がうまくて驚いた記憶

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

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過去鑑賞。
インディアンポーカーするシーン好き。マイケルファスベンダーが三本指上げた瞬間のみんなの「あちゃー」顔。
クリストフヴァルツの怪演が主役を食っていた。メラニーロランが可愛すぎる

ハンナ・アーレント(2012年製作の映画)

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高校時代の哲学の授業で鑑賞。
凡庸なる悪、が印象に残った。彼女のように本質を追究し続ける人になりたい。

グッバイ、レーニン!(2003年製作の映画)

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過去鑑賞。
東ドイツ(東西統一直後)のアングラ、ループトップ、アート。雰囲気を知ることができて面白い。売店とか。
主人公のダニエル・ブリュールってドイツとカタルーニャにルーツがあるんだ。ドイツに関わる
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

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過去鑑賞。
カンバーバッジに俄然興味がわいたはじめの一作。イングランド王リチャード3世の血縁であることが判明してるってまじか…
パブリックスクール出身の俳優に惹かれてしまうのはなんでだろうね…

LIFE!(2013年製作の映画)

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To see the world
世界をみよう

Things dangerous to come to
危険でも立ち向かおう

To see behind walls
壁の裏側をのぞこう

To d
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ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

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過去鑑賞。
ベン・アフレックに守られたい欲がでてくる不思議。ジャクソン・ポロックの絵はエクス・マキナでも観たな

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

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過去鑑賞。
ケイト・ブランシェットが全員抱いてる。オークワフィナかわいい。The Met懐かしい

リリーのすべて(2015年製作の映画)

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過去鑑賞。
「沼地は、僕の中にある」
コペンハーゲンの曇り空やペールトーンが基調の色味が、画面全体を風景絵画のようにしたてる。アンバーハードの鮮烈さ、ジャポニズムの羽織りを着たアリシア・ヴィキャンデル
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マジック・イン・ムーンライト(2014年製作の映画)

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過去鑑賞。
ウディ・アレンの気取ったセリフまわしとコリンファースの皮肉屋な役のおかげで、英語を聴いてるだけで楽しかった記憶。
Love at first sight is kind of a magi
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僕らのミライへ逆回転(2008年製作の映画)

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東京国際映画祭の野外上映会で観た。街の人全員で映画を作るとき、出来上がったものをみんなで観るときの表情が楽しくて切ない。文化祭が終わった後の温もりと寂しさがある。

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

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過去鑑賞。
音楽が素晴らしい。
芸術家になれない者が批評家になり、兵士になれぬ者が密告者になる。

セッション(2014年製作の映画)

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過去鑑賞。
夜の街灯に浮かび上がる顔、氷水に血が染まっていくシーンがキレイすぎた

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

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過去鑑賞。
飲み下すのに時間がかかる作品。ヒリヒリする。服の脱ぎ方、フラフラと揺れるカメラ等、細かい演出が素敵。I like happy end...