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急遽、鑑賞。
神木くんのなよなよが長過ぎたのと、浜辺美波が居なくなってから、少し見るテンションが下がってしまった。
個人的にシン・ゴジラの方が面白かったなー
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自分の弱さや環境を受け入れ、成長していく話。
風立ちぬのような、戦時中を生き抜く話と思いきや、突拍子もなくファンタジーの世界に入る。
正直、前半は全く訳がわからない。現在も全てを理解出来ていない。>>続きを読む
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最後が気になります。
他視点から観ることにより、人の見え方が変わるのは面白かった。
お母さんの視点から観ると、感情移入してしまうため、教師へ苛立つが、教師の視点で見ると、なんとも言えない感情になる。>>続きを読む
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トカゲとアリジゴク。
ずっと緊張と緩和。
良い意味で疲れる映画。
事故をいかに隠蔽するかという話かと思いきや、裏金を手に入れるのはどちらかという物語。
焦り、笑い、緊張、安堵、暴力、幸福。
色々>>続きを読む
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ミステリー要素はほぼ無いが、灰原要素は満点である。
黒の組織勢揃い。
しかし、ユダが多すぎて笑ってしまう。
老若認証という、もう絶対バレるやんというシステム。
相変わらず捕まってしまい、如何にして>>続きを読む
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「安全地帯にいるあなたには、穴の底で苦しむ人たちの気持ちは分からない」
苦しく救いがない。
斯波に救われたと感じる人がいることが、より救いがないと感じる。
しかし、他人事にできないのである。
介護>>続きを読む
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ホラー並みの緊張感。
当事者同様に固唾を呑んで鑑賞していた。
原作未読。
良い意味で池井戸潤らしくなく、個人的に好み。
不正を犯した九条と石本、仕返した西木、過去の過ちを受け入れた黒田と滝野の映り>>続きを読む
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久しぶりの映画にちょうどいい。
笑い、時々、涙。
日本に生まれて、風呂に浸かれて良かったと思える。
総檜はみんなの憧れ。
一番泣きそうになったシーンは、お父さんへのありがとう。
小日向さん最高でし>>続きを読む
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最後の伏線回収に心揺さぶられた。
喜多嶋先生ありがとう。
さすがの本屋大賞。
テーマもストーリーも惹き込まれました。
随所に伏線は散りばめられており、もう一度見直したい。
また、エンドロールが辛過>>続きを読む
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圧巻。
前情報なしで視聴したため、テーマを知った上でもう一度見直したいと思える作品。
テーマ、映像、音楽は素晴らしく、年々期待値が上がる中で、これ程の完成度は素直に素晴らしい。
個人的に音の表現が>>続きを読む
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竜そばに続くアニメの演劇化。
それはPVのようでPVでなく、アニメの中で生演奏となった。
ONEPIECEというステージの上で、ウタは間違いなく歌っていた。
映画館という閉ざされたライブ会場で、>>続きを読む
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ゆるいキャンプ映画と侮ることなかれ。
やいたい×楽しい×仲間が生み出す力は凄まじい。
アニメから。
キャンプ女子の日常をゆるっと紹介すると思いきや、大人になったなでしこ達の挑戦の物語。
1年目:仕>>続きを読む
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心からの見返りが欲しくて。
胸糞注意。
配役が良いのか、リアリティがあり、辛かった。
Youtuberのように、自分をさらけ出すこと、さらけ出した先で仮面を被らなければならないことが、いかに苦しいか>>続きを読む
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救われない。
原作未読。
エンディングは少し雑に感じたが、全体的なストーリーは好み。
犯人はかなり突拍子もなく判明するが、その後のどんでん返しに楽しませてもらった。
演者のレベルも高く、特に椎名>>続きを読む
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俯瞰した日本人はここまで感情が無いのか。
正直、演技に物足りなさを感じた。敢えてなのかと考えると、日々淡々と感情なく生きている日本人がそこに居た。
実際、海外の人が映った描写は無く、日本人にフォーカ>>続きを読む
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なんもかんもちゃぶ台返し。
何回騙されたか分からない。
ドラマや各映画の総集編の如く、各話の登場人物が登場する。
さりげない演出に尊さを感じる。
まさか赤星が協力するとは...
何もかも裏切られて>>続きを読む
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自分は泣けない人だと思っていたが、泣けるほど努力したことが無いということかもしれない。
こういう映画で泣ける人は本当に努力したことがある人なんだろう。
奏ちゃんの気持ちは痛いほど分かる。
波風立てず>>続きを読む
繊細。
希美の気持ちが痛いほど分かる。他人の才能に憧れ、強がってしまう。
でも、みぞれから見ると希美が輝いて見える。
オーボエを買って、この曲を弾けたらなと思う。
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みんな親バカ。
ドラマから。
ドラマスペシャル前提の映画。
親父ギャグの絡みは館内で思わず笑ってしまいました。
犯人は斜め上過ぎて、呆気なかった。
あと、犯人が判明した時の演出が、完全にダンガンロ>>続きを読む
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愛ほど歪んだ呪いはない
アニメから。0巻未読。
人と関わりたい願いと、折本里香の呪いを解くため、呪術高専に入学した乙骨憂太の物語。
臨場感のある戦闘シーンは圧巻。夏油との戦闘は、一方的過ぎて呆気な>>続きを読む
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普通とは。
「みんな違ってみんないい」
子供の頃に習うけど、そう思える人は少ないと思う。
情報目紛しい世の中で、皆普通を目指す。
少なからずその一人であることをこの映画から教わった。
そう思うこと>>続きを読む
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シネマンションから。RAMUちゃんの言う通り、なが〜い世にも奇妙な物語。
ホラーが苦手な私でも観ることができるJホラー。音の演出や音楽などは良かったと思います。
最後、滋と決別した演出は、どこか寂>>続きを読む
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二回泣きました。
旅立ちの日を迎える娘と父に、旅立つ母に見送られる娘に。
本屋大賞の映像化ということで鑑賞。
娘の正体と母の病気の伏線は分かりやすく、知ってても尚、演者の演技と演出に感動させられま>>続きを読む
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仮面の下に仮面あり。
本当に最後まで犯人が分かりませんでした。
キムタクが言ってましたが、疑いが晴れると人は疑わなくなりますね。
個人的に2点納得できませんでした。
1.キムタクはなぜ犯人が分かっ>>続きを読む
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小説の映像化。
予告から楽しみにしていた作品。
土屋太鳳の視点から出来事が回収されるため、非常に観やすい。
場面展開や時系列の行き来が多いため、少し混乱する。
観客の予想を裏切るようなどんでん返し>>続きを読む
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プルスウルトラ。
デク視点が多過ぎて色々な個性を見れなかったのが残念。
ボスとの戦闘シーンはルッチ戦を彷彿とさせた。
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音楽という最高級の演出を有した作品。
展開の速度、声優の技量、定まらないテーマ、どれをとってもいまひとつと言わざるを得ない。
しかし、それを凌駕する圧倒的な映像美と音楽がこの映画の質を高めている。>>続きを読む
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かなり引き込まれた。連載漫画の様に、次の展開を考えずにはいられなかった。
菅田将暉にハズレなし。Fukaseがハマり過ぎて驚きました。
途中の展開も予想しづらく、連載漫画の様に楽しく観ることができた>>続きを読む