gomazaiさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

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20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

5.0

この映画で描かれていることはうまく理解できない。でもその理解できなさはすごく大事なことなんじゃないか。「男性の幻想を押し付けず女性を映した」という評をいくつか目にして思った。

2回目 2019.1.
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ピーターラビット(2018年製作の映画)

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ドーナル・グリーソンがめちゃくちゃにやられるシーンで笑いすぎて涙出た。

ハッピーアワー(2015年製作の映画)

5.0

5時間以上の長丁場だったが身体的にも精神的にも全く問題なく、ただただ引き込まれた。観終わった後、最寄駅から家までの景色がいつもと違うように感じ、なんとなく帰りたくなくて自転車で無意味に近所を走り回った>>続きを読む

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

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アマゾンプライム

難病モノのヤラシさをあまり感じない、いい話。
エミリアクラークのくるくる変わる表情、眉、ファッションが楽しい。ハンソロが楽しみ。
あと、英語ネイティブにとっては字幕映画を観ることは
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ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017年製作の映画)

4.5

立川シネマシティ
「フレンチアルプスで起きたこと」の監督。前作より意地悪さに磨きがかかってる。コメディなのに視線が性格悪過ぎるのか誰も笑ってなかった。
日本でのスウェーデンという国の評判って良いものば
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ロブスター(2015年製作の映画)

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アマゾンレンタル

「このサイテーな世界の終わり」のヒロインが鼻血をだしてた。

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

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netflix
アップライジングと比べたくて改めて鑑賞。
本作がメカ&怪獣映画で二作目はおもちゃ映画だと思った。(軽んじているわけではなくて、おもちゃ映画ならば二作目はよくできてる。)
本作の方がイェ
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心と体と(2017年製作の映画)

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シネマカリテ
主人公の部屋の赤い電灯カバーが可愛かった。
あと静のユーモアがすごい。

港町(2018年製作の映画)

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毎日物語性の強いものばかり触れているから、こういう作品を観ると心からほっとできる。感情を掻き立てようとしてこないことの安心感。

2回目。6/2
濱口竜介さんと想田監督のアフタートーク。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

5.0

立川シネマシティ
改めて素晴らしい。
両親の気遣いが沁みる。。
アーミーハマーが着てた緑のシャツいいな。


試写
心から素敵で美しい青春映画。
マイケル・スタールバーグがよい。
もう一回見たい。