劇場で8回くらい観ました。そのくらいハマったし、映画を色々観るようになったきっかけの作品です。
日本のお笑いしか知らなかった自分にアメリカのコメディの面白さを教えてくれました。
吹き替えもわりといい>>続きを読む
とにかくこの映画は肌に尽きる。肌の映画。肌と肌の接触の映画。
ビリーの背中、オイルを塗られる体、囚人たちの刺青がびっしりの肩、腕、背中、喧嘩とボクシングで交錯する腕、ビリーの顔の白人らしい少し荒れた?>>続きを読む
大好きです…
こんな映画作ってもいいんだという驚きと喜びを感じました。
ラストシーンで、何故エミリー・ブラントが起用されたのか分かった気がした。
想像以上に棚橋弘至物語で、かなりエモーショナルでした。(ドラゴンジョージのコスチューム...!)
ただ、試合シーンが多い割に迫力に欠けていて、そこは残念。特にエルボーのペチペチした効果音が興醒めだっ>>続きを読む