愛するものを殺された復讐をするという、映画的爽快感のある物語。
怒らせた相手が悪かったとしか言えない。
音楽も最高で、敵をヘッドショットで完璧に殺して行くさまが、音楽に乗ってズシズシ伝わってくる。途>>続きを読む
へやから世界へ飛び出す親子の物語。
いろんな葛藤はあるけれど、それでも生きていく。
世界の端が見えないように、大人もへやの端すら見えていないのではないか。
切ない、、、
宇宙へ旅立つように、孤独な旅は続く。在るかもわからないものを求めて。
切ねー笑
このレビューはネタバレを含みます
日本の伝統的な宗教観に対し、キリスト教は具体的な結びつきを見いだせなかったわけだが(というふうに描かれているが)、日本人はなににすがっていきているのか。改めて不可解である。
いちおう丸く収まった。
でも、うーん、、、回収しきれてない気も。
それにしてもアクションは圧巻。本当にママなのかミラジョボビッチ。
ヒトラーが現代の問題を見るとどうなるか、という話。
コメディ要素が強いのかと思いきや、かなりシリアスで学術的な部分もある。現代ドイツの問題がよりアグレッシブに評価されている。
それにしても、ドイツ人>>続きを読む
ハリーポッターみたあとだったし、コリンファレルかっこいい。
アガサのキャラもいいね。
Die Menschen sagen oft, dass wir uns wieder treffen können. Aber in Wirklichkeit können wir nur in d>>続きを読む
ジブリの中で最も好き。
自然と人間の関わりの話。
印象的だったのは、シシガミが、「顔」は人間の顔だということ。表象と具体化が交互に現れてきて、見てて様々な思いを持つが、見終わってさらに真実探求を望む>>続きを読む
ジブリの世界観全開。
自然と故郷を彷彿させるような演出は、やっぱり全世代にうけるのか。
くっそ泣いた。
最後のhopeがたまらない。
でも、スターウォーズファンのために作られた映画って感じ。これだけみたらそんなに泣かないかも。
それにしてもダースヴェイター残虐さがすごい、、、
世界観ってずるいな。ハリーポッターに居心地の良さを感じているとすぐはまってしまう。
演出もかなりよかった。次作も期待。
長いけど、かなり楽しめた。
涙あり笑いあり、そして盲点的な宗教の核心。いろんな感情を一度に持てる映画だった。
クリントイーストウッドつてこんな作品もやるのか。確かに人間らしい…けど?
言われた通り吹き替えで見たらかなりよかった、アクションが意外と凝ってて、よく見るとかなり面白い。
どっか遠くに旅に行きたい。
大抵どうにかなるだろうし、大切なことをたくさん学べそう。
超演技派な映画だった。
誰かを信じることができずに失った人、誰かを信じたがそれでも失った人、そしてだれも信じられなくなってしまった人。
不可解な点が多いが、信じるとはなんだろうと感じた、
クリントイーストウッド、さすが。どんな映画でも撮れるんだな。
確かに最近の映画にあるどんでん返しの展開はないけれど、事実の話を事実のまま写しているからこその冷静さが見て取れる。トムハンクスの演技がとて>>続きを読む
ホラー映画らしい。序盤の不気味さから中盤の怖さへのシフトが、見てて手に汗握ってしまう。それにしても、今回の悪魔はパワフルだったな…
敵がいい感じに頭が狂ってて、雰囲気がでてる。こういう映画を観てると、今の映画の礎になっていってる気がして嬉しい気持ちになる。