1965年にインドネシアで共産主義者を虐殺した(9月30日運動の)当事者、プレマン達(=ギャング)が当時の様子を映画化するドキュメンタリー、といったらいいのかな…。
国の背景を理解してもう一度観ない>>続きを読む
安藤サクラすげーな。
ダメ人間がここまでできるか。やっぱり恋は何かのきっかけになるし女性は強いんだね。個人的には一子(安藤サクラ)がラーククラシック吸ってんのが良かった。俺も同じ銘柄吸ってるから、こ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ロイ、最後に救いがあって良かったねー。詐欺師を応援するのもおかしな話だけど。因果応報というか、そうきたかーという。
思い返せばロイに代わりの分析医を紹介したのはフランク。ロイは分析医に自分の元嫁・妊>>続きを読む
観たのは観たけど、朧げな記憶と、そしてめちゃくちゃ泣いたことしか覚えていない。タワーを登るシーンかな?また観なきゃならん。
外国人が撮った、日本の三ッ星寿司屋「すきやばし次郎」のドキュメンタリー。
小野二郎氏、撮影当時85歳。背筋は伸び、発言も明瞭。同窓会の場面があったが、やはり若々しく見える。調べると、ちょうど明日の1>>続きを読む
高校時代に観た。2年次にGleeとこのシリーズを基に文化祭で劇をしました。脚本担当だったけど、歌う曲は丸パクリしてしまいました。
映画館で周りに遠慮せず大笑いしたのは初めての経験。それは周りも大笑いしていたから。間違いなく劇場で観て良かった作品。まさか映画館で一体感を味わえるなんて!感動!もうこの映画をまっさらな状態で観れねえの>>続きを読む
アルバム発売前にファンクラブ限定でツアーを行い、新曲披露をするというファン垂涎ものの映像作品。後にアルバムの特典としてついてきました。
GWに福岡へ行き、友人の家で観たのを思い出す。友人と何軒か飲み歩き、帰宅後別の友人を呼んで3人で観た。あまりのくだらなさ馬鹿馬鹿しさに笑ったっけ。
内容は1でも、仲間と笑える空間を作り上げてくれたと>>続きを読む
図書館で3回も原作借りたけど、結局ほとんど読まずに返した。けどそれでよかったとWikipedia読んで思った。笑 途中からはレオンの師弟関係の逆バージョンのような印象を受けた。最後はめちゃくそ泣きまし>>続きを読む
木村文乃が可愛過ぎて頭に入らず。ポテチが出てくるシーンの涙の意味が後から分かって悲しくなる。
英題はGenkai In A Black Companyです。小池徹平が左利きというのを初めて知る。中村靖日さんがまともに喋る唯一のシーンが面白かった。まとめでスレ読んだの、もう10年以上前だ。懐かし>>続きを読む
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胸糞悪くなるな。生き埋めとか撮影のとき顔までかぶせた後大丈夫だったのかな。これ実際の事件とか怖すぎでしょ。リリーフランキーは本当に人殺しただろってくらい残忍な顔している。凄い。ピエール瀧はまんまその筋>>続きを読む
マック赤坂をメインにした泡沫候補たちのドキュメンタリーが、気付いた時にはヒューマンドラマになっていた。彼らは変人に見られてネタにされるけど、言ってることは正論そのもので、単なる金持ちの道楽ではないとこ>>続きを読む
泣ける!今のうちにやれることはしないとな~と思った。長崎のランタンフェスティバル綺麗だ。
女子高生の狂気。リアルな狂気。金魚のシーンから恐ろしくなる。てっきり最初の人が主人公の数年後の姿かと思っていたから驚いた。そして意味深な最後。鍵、怖い。海老、怖い。主人公の友人かわいい。
TSUTAYAの名作コーナーにあって手に取った作品。これも何かの縁ですね。最初ばたばたで登場人物を理解するのに手間取り、あとはなんとなくふむふむふむ、ふむふむ、ふむ、ふ、か、蛙?!?!カエル?!?!っ>>続きを読む
日系ブラジル三世役の岡田将生とキャピキャピのセックス依存症役の二階堂ふみが若くて良かった。少し感動した。
別々の関係同士の話が絡みつつ展開してくパターン。それも全部ひっくるめてネットの恐ろしさ。こういう社会と隣り合わせで、いつ被害者・加害者になるかも分からないという紙一重。ネットリテラシーを高めたい。