gummizukiさんの映画レビュー・感想・評価

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岬の兄妹(2018年製作の映画)

3.4

片山慎三監督作品。話題作ともあってこの映画は観なければならないと思っていた。大まかなストーリーは貧困で障害を持った兄妹がいて、その兄が妹に売春をさせて生計を立てるといった内容です。観ていて終始心が痛く>>続きを読む

EXIT(2019年製作の映画)

3.2

『建築学概論』のチョ・ジョンソクと少女時代のユナが出演。完全にエンターテインメント作品といったところかな。パニック映画なんだけど主演の2人の華やかさからいっても常に爽やかで明るい映画であったように思う>>続きを読む

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

3.2

なんやかんやで佐藤泰志原作の映画を毎年1本観たことになる。函館3部作をすべて観ることが出来た。『きみの鳥はうたえる』もいずれ観たいところではありますが。
綾野剛、池脇千鶴、菅田将暉といった俳優陣が良い
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アンノウン・ソルジャー 英雄なき戦場(2017年製作の映画)

3.1

背景にある第二次世界大戦時のフィンランドの状況についてはあまり知らなかった。フィンランドは、ナチス側についたことで敗戦国の扱いだが、連合国の支配からはのがれたらしい。
この映画は状況を俯瞰したり客観的
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リアム16歳、はじめての学校(2017年製作の映画)

4.3

個人的には今年映画館で観た映画の中でも最も良かった映画といっても過言ではないかもしれない。ちなみに今年の7月に鑑賞しました。

ストーリー:16歳になるリアムは過保護な母親(クレア)の下で育てられてお
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アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.4

『アメリカン・アニマルズ』をDVDにて鑑賞。
青春あり、スリルあり、笑いありかつドキュメンタリーチックといった感じで色んな映画のジャンルを良いとこ取りしたような映画でした。
とても完成度が高い作品だと
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ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

2.2

『ウトヤ島、7月22日(2018年ノルウェー)』を鑑賞。2011年7月22日にウトヤ島で起きた銃乱射事件をモチーフに映画化したものである。最後のテロップで犯人は極右であり、移民受け入れに寛容な左派を狙>>続きを読む

フリーソロ(2018年製作の映画)

3.7

『フリーソロ』鑑賞。愛と勇気と希望が詰まったお話で泣ける映画といってもいいかも。EDで流れていた曲も良かったです。

ファイティング・ファミリー(2019年製作の映画)

4.3

『ファイティング・ファミリー』鑑賞。ガラガラを通り越してもはや一人ぼっちの映画館。プロレス好きな人は一見の価値あり。って言ってもWWEのことは何も知らなかったけど。イギリスのほのぼのとしたプロレスと弱>>続きを読む

不都合な真実(2006年製作の映画)

3.5

ドキュメンタリー映画『不都合な真実(2006年アメリカ)』を鑑賞しました。直視するのがきついテーマであるのですが、環境問題はもはや重大なテーマとなっている。

出演はクリントン政権時の副大統領であり、
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オーメン2/ダミアン(1978年製作の映画)

3.7

『ブライトバーン』を観た関係で『オーメン(1976年アメリカ)』と『オーメン2 ダミアン(1978年アメリカ)』を鑑賞しました。50年以上も前の映画が現在でも他作品に影響を与えているというのだからすご>>続きを読む

オーメン(1976年製作の映画)

3.4

『ブライトバーン』を観た関係で『オーメン(1976年アメリカ)』と『オーメン2 ダミアン(1978年アメリカ)』を鑑賞しました。50年以上も前の映画が現在でも他作品に影響を与えているというのだからすご>>続きを読む

ブライトバーン/恐怖の拡散者(2019年製作の映画)

4.4

評判があまり高くないというのもあり、ハードルを下げての鑑賞となりましたが個人的にはよかった。私が鑑賞した時には客席はまばらにしか埋まっていなかった。更には途中で退席者が出るぐらいだから人気無いのかな。>>続きを読む

グレタ GRETA(2018年製作の映画)

3.4

ストーリー:舞台はニューヨーク。地下鉄の中でカバンが置き忘れられていることに気が付いたフランシス(クロエ・グレース・モレッツ)はそのカバンの持ち主であるグレタ・ハイデッグ(イザベル・ユペール)にカバン>>続きを読む

バイス(2018年製作の映画)

3.9

『バイス(2018年アメリカ)』を観ました。『記者たち 衝撃と畏怖の真実』も2018年公開ですし、トランプ政権に対する警鐘とも言えようか。

私は初めの方の民衆の描写が印象に残っている。フルタイムで働
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フッド:ザ・ビギニング(2018年製作の映画)

3.9

おそらく3部構成なので1作目であまり盛りすぎてもいけないという難しさもあるのかな。そういう意味で今作は次回作も楽しみになるような余力を十分に残しているといえた。弱きを助け強きを挫くヒーローというのは現>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.5

覚悟はしていたが、かなり生々しい映画であった。ダークナイトでのジョーカーの人物像がこの映画を観ると更によく分かる。そして過去のDC作品に劣らず映像がとても綺麗でした。
精神的に良くないという声もあるが
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.4

走るゾンビ映画でかつ主人公の目的はある妊婦さんと子どもを助けるという話から『28日後...』を思い出しました。ゾンビ映画っていうのは色んなメッセージやらメタファーを込めやすいのかなと。この映画に関して>>続きを読む

セブン(1995年製作の映画)

3.2

監督はデヴィッド・フィンチャー、出演はブラッド・ピット、モーガン・フリーマン、グウィネス・パルトローなど。

キリスト教の7つの大罪(嫉妬、高慢、怠惰、憤怒、強欲、肉欲、暴食)に関係した事件が起こると
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主戦場(2018年製作の映画)

3.7

恐ろしく良いドキュメンタリー作品であった。これほどに日本の政治に切り込んだ映画はあっただろうか。直接的であるがゆえに伝わるのである。従軍慰安婦の問題、日本会議、教科書改訂問題、靖国問題等々非常に詰め込>>続きを読む

28週後...(2007年製作の映画)

4.6

誰もが負のスパイラルを止めることができないゾンビ映画。グロイです。前作も良かったが今作も好きである。EDも含めて。感染の拡大をきっかけを作ったのは一つの家族なのだ。また前作同様に倫理性を問う内容である>>続きを読む

96時間(2008年製作の映画)

4.3

『スノー・ロワイアル』を観たついでにリーアム・ニーソン主演の『96時間』を鑑賞しました。最初の静かなトーンからこうも荒々しくなるんですね。滅茶面白い。リーアム・ニーソンがハマってますな。そしておっかな>>続きを読む

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