ぐんぐんるなこさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

4.0

ティーンのときに見ないと
色々余計なこと思っちゃうから、、ね

マザーズ・デイ(2023年製作の映画)

2.9

タイトル通りを表現したかった映画。

他の人も言う通りテンポが良いとは言えず、分かりにくいストーリーだけど、映像作品を楽しむ分には素人にも分かりやすい工夫ってやつが入っている。

最後に、ファザーはだ
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良いビジネス(2017年製作の映画)

3.9

ショートムービー
数秒で世界観に没頭させられる力あり!
お決まりの相手を見誤る者の行方よ。

解体料金の意図の解説できる方いたら教えてほしい

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ベイビー・ドライバーの監督らしい
だから嫌味じゃないオシャレなのかしら!

ジョンっていう男の子が癒しでした。
献身的で思いやりがある、推します。
最早好きになった。

私の印象
God help t
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S.W.A.T.(2003年製作の映画)

2.9

見てると口癖が「愚かな..」になった。
中途半端だ!ギャグなのかスーパーマンじゃないリアルを描きたかったのか、どっちなのか!

めがね(2007年製作の映画)

3.5

繁忙期の休日出勤終わり、
YouTubeにもSNSにも疲れてしまい
なんとなく映画を再生しようとおもったら
おすすめ欄に、、

カモメ食堂チームのやつ、と思って
縋るように再生して
ボーッと見終わった
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.3

再鑑賞
かわいいキッチンよね〜ってお母さんとみてたことを思い出した

呪詛(2022年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ぎゃってなるより気味が悪い系
ホラーあるある、学がない系キャラ
ドキュメンタリーちっく

わたしの五感がリンリン警報鳴らすもんで、おまじないは唱えなかったし、念には念をで画面も見なかった。ふう。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.6

ストレス社会に必需品
何も考えず見れる系

所々が厨二臭くてよかった

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

2.8

このコメディーも割と好き
一緒に退魔の呪文(?)唱えました

トワイライト〜初恋〜(2008年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

学生のときにハマってて、特に官能的過ぎて止まらなくて定期テスト期間に徹夜して読み切った

映画と原作どっちを先に見たか忘れたけど、どっちも単体で好みな作風。

エドワードの演技で、相手の心が分かるから
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赤ずきん(2011年製作の映画)

3.0

アマンダファン
グリム童話ファン
なろう系ファン
なんか二次創作

そんな感じな人は好きだと思う

ホリデイ(2006年製作の映画)

4.5

映るものぜんぶ素敵かわいい

昔は憧れたこんな素敵な生活、家、、
カトラリー、素敵な椅子、、ラグ、、

今はこんな意識高い生活はできないって思うばかり

ホステル(2005年製作の映画)

3.3

BGMがディズニーなグロ映画

思い出すと
なかなか好きなシーンが沢山ある
侮れない良作

レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

3.4

この3人が好きで観た
パワフルで元気になれる良作品
絶対強い主人公たちを楽しみたい人向け

ロック様素敵

エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

3.0

ソウと思いきや、CUBE思い出す

サクサク観れる可もなく不可もなく
キャストに感情移入し難い仕上がり

箱届いたときはイカゲーム!て思った
似たり寄ったりシーンはどうしても仕方ない

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

-

お疲れ様でしたよ🥃

初めてみた感想
イギリスのやつて薄暗い高貴
アメリカのやつは大胆な高級

ミッションインポッシブルは都度追ってるけど007は今まで食わず嫌...燻製させてて今回初めて見た

これ
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

-

明るい不気味感は初体験
ヘレデタリーとはまた異なる

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

5.0

ジムキャリーってジュワ系の名作多いね。心に染み渡るしあわせ系名作。

見ようと思って見てなかった自分だけど、観てない人はよ観ようね。
なろう系の表題つけても再販促できそう。
考えても出てこなかったけど
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The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.7

韓国作品良い!
映像が、、綺麗、、。
後半は漫画的なコミカル展開でしたぞ

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.6

納得の皆の評価点数&レビューでした。
伏線がさらりと回収されていき、
茶目っ気が散らばっているのでミステリーと気構えずに観ることができる作品。

バケモノの子(2015年製作の映画)

3.3

前半は好きなんだけど後半の持っていき方、分かるけど分かりたくない。

この監督って現実に突き戻してくるよね。日々の生活から離れたくて映画見てるわたしには、伝えてくるストーリーや想いがこそばゆい。

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SAS:反逆のブラックスワン(2021年製作の映画)

3.0

中途半端に正義のない作品で、
感情移入する先がなくて困った。
題材は一応サイコパスvsサイコパスらしいけどそれもっと表現出来たのでは。

描きたかったのは、2人が対峙した瞬間、お互いの性質を一瞬で理解
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コンジアム(2018年製作の映画)

4.1

最初の陽キャ演出タイム以外はずっと画面が暗いから部屋暗くしてみた方が良い。
私は明るいまま観た、足元怖くて

俳優方の演技、迫真の恐怖顔だけで楽しめるけど、病院の背景が知りたかった笑

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

5.0

描きたいものを好きに描いた結果の作品
間合いが多いのも贅沢
途中ストーリー進行の危うさを感じたけど、とにかく歌が素晴らしくて気にならない

もう一度観たい