ぐんぐんるなこさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ジュマンジ／ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

筋肉は正義とわかる作品。
ロックさまは！
かっこいい！！！！

わたしの日常でもたまにあの太鼓聞こえることある（錯乱）

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

懐かしいの金曜ロードショーやってくれるの嬉しい、、

着替えを覗く場面ですが、当時めっちゃくちゃエロいと思ってて見てることに罪の意識があった。。。

どのシーンみてもワクワクできる

ラ・ヨローナ～泣く女～(2019年製作の映画)

女なホラー

一瞬かわいそうに思えたけど、
子供を殺めたらそりゃブスな悪霊にもなるわ。
この映画のピークは、
退魔の回、
そして木の種崩さないでタイム。
死霊シリーズ全部みてるけど、
別物で○！

帝一の國(2017年製作の映画)

かなり見応えがあった。
元々は漫画だろうし、ドラマで観たかったな！
映画として演出が好みで好きなのか、
原作の世界観が好きな部類だったのか、
はたまたどちらもか、、

機会があれば原作読みたい

フォーカス(2015年製作の映画)

ブラック・ミラー: バンダースナッチ(2018年製作の映画)

やり尽くしました

ザ・サイレンス 闇のハンター(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

クワイエットプレイス
バードボックス

そんな感じを彷彿。
神父の威嚇顔怖すぎるんです。
描きたかったことはたくさんあるけど、
ウォーキングデットみたいに充分な時間がなくてこうなりましたーみたいな感じ>>続きを読む

バンブルビー(2018年製作の映画)

今作は学園要素チラチラしてて、
軽めのストーリー

トランスフォーマーシリーズでも、年代ら性別ターゲット分けても良いよね！
今回は若者&女

ワイルド・ブレイブ(2018年製作の映画)

モモア好きは通る教材。
雰囲気はディズニーの南海漂流記だった。（分かる人いるのかしら）
最後までハラハラ見るためには、
あらすじとかは見ない方が楽しめる。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

ふみちゃんが至高

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

見終わってから政治的という感想を多く観た。
しかしながら自分、劇術的と感動していました。

音楽と画角と正反対の内容が混ざることで、「わーよくわからないけど芸術的〜」と処理しました


「告白」の雰囲>>続きを読む

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

2を見て完成するじゃんが！！！
続編は品質おちるぞとビビってた自分を殴りつつ、
皆様には1を鑑賞後、なるべく時間を開けずにホカホカのまま2へ！
見ることをお勧め致します。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

多分見て良かった作品の50に入る
ありきたりでありながらキュート
私も今後化粧落とさず寝てタンクトップハイヒールで外歩いちゃうもんね

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

やっぱりこれが一番だな
時代的憧れがあるのもそうだけど、
抜群にみんながいきいきしてる

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

邦画ひさびさ
テンポが良く面白かった

ノンストップ・バディ 俺たちには今日もない(2014年製作の映画)

もっと広がってほしい愛されるべき作品。
テンポよく観られる。私にしては笑ってるばかりでながら見ができなかった笑
・車好き
・バカな男を憎めない
・お下品が娯楽

こんな人はみましょう

MAMA(2013年製作の映画)

ママがもっと美人なら受け入れられた

アイ・フィール・プリティ！ 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

最近忙しくて自分に自信を持ってなかったな、、と気づかされる。めっちゃプリティーだわ。
内なる自信が自分を演出してくれるの忘れないようにしたいね。
自分への自信も環境によって育てられるから、やっぱり生き>>続きを読む

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

最近好きなこの男
観れただけで満足

ヴィレッジ(2004年製作の映画)

小さいときに観て、
記憶にずっとあったけどどの作品か分からなくてもやもやしていた。
それほど印象に残るもの。

ネタバレ厳禁です。

ネクスト ロボ(2018年製作の映画)

めっちゃ泣いてしまうよ。
感受性豊か人間は涙です。

2人の記録を大事にぎゅっと抱きしめるシーンはもう、、、、もう、、、、

ロボットへの愛おしさ爆発
ベイマックスとかウォーリー嫌いじゃないなら見て良>>続きを読む

オーバードライヴ(2013年製作の映画)

弱い！！弱すぎる！！！
今までの彼と違う、趣味？生まれつき？で身体が大きいだけの（無理がある）リアルな父親っぷりを見れます。

麻薬の初犯て重いのね。
仲間を売れば減刑て分かりやすくてアメリカらしいな>>続きを読む

奇跡のシンフォニー(2007年製作の映画)

思い出しレビュー
これ3回くらい観てる。
静寂の世界観。

音楽に携わってる人は観て嫌な作品では無い。なんか、良い意味でディズニー作品みたい。
主演の子いまどうしてるんだろ？

ディパーテッド(2006年製作の映画)

すごい昔に観たけど、結末とか、印象に残るシーンはやっぱり残ってる。
アカデミー賞取ってるとは知らなかった。
なるほどの受賞ですわ

主演2人の顔がつかないときにみたから
再視聴したいかな〜
とにかくハ>>続きを読む

ゾンビランド(2009年製作の映画)

なんか思い返すと覚えてない。
ゾンビ映画ばっか見てたときに観たからだと思う。

ロマンティックじゃない？(2019年製作の映画)

途中飽きて早送りしちゃった、、、
可愛い世界観だし、元気が出る映画かも！

うまく自分にハマらなかったのは何でか分からん作品です。

ネイキッド(2017年製作の映画)

こりゃ男の人に見て欲しいわ〜

Netflixオリジナルて若者向け多いよね。
やむを得ない事情につき、裸のシーン多めだけどメッチャ良い身体してて不快感なし。ほぼ石像だから。

人生を惰性で良い人ぽく過>>続きを読む

パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

かなり泣きました（私は）

短めの作品と思いきや序盤がなんか辛気臭くて怠くて長く感じる、けれども...
最後までみると素敵な流れの作品。












ネタバレ





犬、周りの人たち、>>続きを読む

ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

こういう作品ばっかみてたい！！

スカウトがダサいって言われるのって
ボーイスカウトとかいう子供活動の延長だからかな？
サバイバルって見方をすると一気に屈強な人間達の趣味と感じてダサくは見えないよね

バッド・バディ！ 私とカレの暗殺デート(2015年製作の映画)

ずっとキマってる感じ笑

週末にぴったりな作品だった。
アナ可愛すぎて巻き戻したくさんしました。
男性俳優の方はアクションが上手くて、
他の出演作品もチェックしたくなる。

フェイク シティ ある男のルール(2008年製作の映画)

字幕が違和感あるかもしれない。
汚い言葉飛び交うからこそ頑張って耳で聞いた方がもうちょい世界観が入ってくる。

汚職警官ものでも脚本がなんか、、
うーん、、うーん、、って作品

NEXT -ネクスト-(2007年製作の映画)

悪くないはずだけど記憶に残らぬ作品。

車輪のシーンはCGあれだけど良かった。
あとは最後が、はぁわぁんってなる、
ある意味。

イコライザー(2014年製作の映画)

タイトルさ、フーアーユーでも良いよね！

カフェで几帳面なシーン変に勘ぐってしまった。規模のデカすぎない問題解決で、主人公のミュージックビデオって感じ
2もあるのかな？見てみたい。

ゲット スマート(2008年製作の映画)

最高に面白い。
童貞男からスティーブカレルのファンです。アンハサウェイとの掛け合いも良い！
ミッションインポッシブルを全話見返ししてからのこれだったからスパイとしての熱量の違いが笑えた。
キャスト豪華>>続きを読む

ソルト(2010年製作の映画)

あんじぇりーなじょりーが好き！
なにもかんがえないでみられる！

アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

今までのと全く別物と考えても良い
素敵な博物館物語

人生初プレミアシート笑