もちろんアクションはすごいし
面白いんだけど、
前作の方が好みではあったかな。
アニメだからこそのぶっ飛び方。
絶対あそこで働くのしんどいよなぁ。
歴史の保存をしたい役場側と、
自由に遊びたい客(犬連れ)の間で
問題が多発しそうな施設の完成です。
こいつ....意味もなく
デートの待ち合わせの時間にまだ家にいたぞ....
何でわざわざ危険なことしてまで山登るんだよ
と思ってしまうタチですけども、
簡単にわかってたまるか!という感じは伝わりました。
別に究極の冒険ミステリーは始まってません。
途中までは何がしたいんだよと思っていたけど
最後はしっかり納得。
お家の防犯はしっかりしよう。
トランスポーター好きにはたまらない
アメリカとかに比べて道が狭いっていうのは良い特徴かも。
ほんとにどうしている悪役
というか 不二子ちゃんもアメリカのお偉いさんも大体みんな。
ハイジャック下手くそな悪役たち。
見終わってからこのパッケージの写真を見るとツッコミどころ多すぎて大変。
おばちゃんが色っぽく水を飲んで
少年がお口ポカンでドン引きしているシーンが最高。
ドラゴンの登場がびっくりするほど盛り上がらない。
なかなかぶっ飛んだ大人に
しっかりものと思わせてぶっ飛んだ少女が立ち向かう話。
これを観た後にR1で吉住さんがやっていたネタを見ると感慨深い。
サトエリがエロくて
倖田來未がギラギラしていて
時代ですね
面白いかどうかではなく、
時代ですね。
ほんとにちょっとしたことを
ほんのちょっとだけ思い出しただけの話。
戻る事は無いけども
あったなぁっていう何とも感覚がむず痒い。
そんなんで改心するなら最初からやんな!!