主人公のトリップも可愛いし、モンスターも可愛いし、署のパソコンでスポンジボブ観てる警察官も可愛い。
この時代にこの映像。
素晴らしすぎる。
電車乗り継ぐシーンの劇画タッチと歌を歌って戦うシーンは、本当にすごかった。
いや、結局また二部作なんかい、勘弁してくれや。
いや、しかも再来年て。
内容に関しては、ルーザーズクラブが良すぎてホラーだけど微笑んでしまう。
エディの可愛さとリッチーの「party is over>>続きを読む
何も理解できないまま80分もの時間が過ぎてしまった。
ゲームみたいな展開。
みんな声小さい。
ババドックって何?え?いや、え?本当に何?ねぇ、ババドックって何!?
って感じの映画。
「お母さん頑張れ!」とたくさん応援しました。
母の愛に涙。
ラブホテルの清掃とか、AVの撮影風景とか、デリヘルの控室とか。
そういう殺伐としていて閉鎖的でそこしか世界がない感がすごく好き。
デリヘル嬢を“ミューズ”と呼んでる映画があったけど、まさしくそれだった>>続きを読む
初めて『カントリーロード』聴いて号泣した。
別にあまり観る気なかったけど、観たら最高にクールで、観て良かったなあ、と。
良いタイトル。
エログロナンセンスって素晴らしい。
スクリーンで観てたら確実に泣いていた。
紛うことなき天才を扱うのに、保護者のエゴは付き物だな、と。
メアリーの保護者、フランクの“知らないことについて聞かれたとき、自分の憶測や意見で答えるのではなく、「知らない」という事実を伝えて相手をどこ>>続きを読む
「人間何回目?」っていう言葉がすごくよかった。
同じ人間なのにどうしてこうも違うのか、って疑問に答えてくれる感じ。
AVの世界ってなかなか関わることはないけど、こういうバックヤード踏まえて、一度1作>>続きを読む
世間が狭すぎる無節操話。
判事のおじいちゃん以外全員愛すべきどうしようもない人たちの集まりで、観ていて微笑ましかったり笑ったりできる、ほどよいコメディでした。
ステゾーが「何言ってるか、全然分かんねぇ…!」って言ってたけど、こっちの方が全然分かんねぇよって思いながら観てました。
胃の奥がずーん…となる作品。
ちゃぶ台返しというくだりのストップモーションが、作り込まれている細かな部分を「どうよ!」って感じで見せてくれる。
阿部寛がクズ男。
みんなが死なないユートピアの世界線に辿り着いたオカリン、アニメ最終回は見事だと思っていたが、後遺症が凄まじくて泣いた。
微妙にアニメの伏線を回収してくる。
クリスティーナが鳳凰院凶真の物真似したところ>>続きを読む
サトシナカモトという謎の人物の一言から始まったこの8年ほどの通貨革命。
ビットコインをカード決済などに用いてしまっては、「金融」の意味の下敷きになってしまい、アイデンティティを失うような気もするが、コ>>続きを読む
ハマケンと前野さんがめっちゃ良い。
あんなつまらないことで人気が出るとは思えんが、芸人ってかっけー!ってなった。
「受けた罵りは大切に活用する」って、かっこよすぎでしょ…。
最初から最後まで音楽といい、村の人々といい、LGSMメンバーといい、本当にずーっと良かった。
好きすぎる映画でした。
一方向からでも、歴史の>>続きを読む
最後の飼い主とのシーン可愛すぎてちょっと泣いた。
ハムスター?モルモット?と、鷹のが特に。
ヤクザの義理と人情には恐れ入る。
悲しいミスリードと残酷な伏線の張り方、壮大な背景描写と平気でヘビーな現実を投げつけてくる感じが、マジドゥニヴィルヌーヴ…。
デッカードの愛犬の背中に哀愁漂いすぎて泣いた。
息をするように人殺すマンと生まれながらにして殺戮マシンボーイ
相殺するためのうるさい姉
思春期丸出しの高校生みたいで初々しくて生々しくて気持ち悪かった。
森山良子と大杉漣嫌いになりそう。
シリーズ1作も観たことないのに、「監督も観ないで撮ったらしいから大丈夫だよ」と言われ、観に行ってしまった。
ヘムズワース兄弟顔似すぎ問題でした。
マット・デイモンも頑張ってたけど、輪郭がゴツすぎ。>>続きを読む
星野源の『働く男』という本の中で紹介されていた映画。
世界にあふれてる当たり前のような愛すら知らずに生き抜いてしまった、かわいそうな女の子の話。
主人公が「愛なんてヘドが出る」って言った直後に繰り>>続きを読む
左利きのニノが演じる天才料理人という役が気になりすぎて観に行ったのですが、すごい、上手で、あんなに器用に扱えるの?天才なの?と感服。
料理も色鮮やかで複雑で感動。
特にロールキャベツは作りたくなる。>>続きを読む
アニメを観てない人は楽しくない映画。
登坂姉妹の再会してからの凜熱すぎ。
zeroにしっかり触れてくる感じ有り難すぎ。
映像美しすぎ。
間桐兄妹も切なすぎ。
そしてライダー謎すぎ。
続編はバーサー回>>続きを読む
ハリソン・フォードは4人前食べたいんだから「二人前で十分ですよ」って断ってくる店主、やだなあ。
多くは語られないまま閉ざされる結果になったけど、システムとか技術とかが曖昧。
でも発想はすごく好き。
宗教的なものを感じるなあ。
黒人男性は震え上がるだろうなあ。
監督、白人女性に何かされたのかな?>>続きを読む
ええええ、なんだこれ!怖いんかい!おい!なんだよ!と思ったら白石晃士。
オチが強引すぎて「えっ尺足りなかったの?」って戸惑う。
タケシの喋りが遅すぎて戸惑う。
今回も西田敏行が怖すぎて泣きました。
「迷惑もハローワークもあるかボケェ!」
スカッとジャパン。
小日向が相変わらずハートに毛が生えてるし、西田敏行が怖い。
怖いけど「ゾウさん」て。