ぎょうざさんの映画レビュー・感想・評価 - 38ページ目

ぎょうざ

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フッテージ(2012年製作の映画)

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あの有名な首吊り映像の映画。
オチが見え見えで困っちゃう。
ホラー感が少ないけど、変な音が常に流れてて友達が具合悪くなってた。
2も楽しみ。

屍者の帝国(2015年製作の映画)

3.5

魂を科学できるかって話。
基本こういうときって黒幕と主人公の意見が分かれるんだけど、黒幕の意見も一理あるときが多いよね。
そう、それが戦争。
考えさせられちゃうね。

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

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会話のすべてが美しすぎる。その後18年かけて成長する脚本のまさしく源。

コンスタンティン(2005年製作の映画)

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厨二病の夢を集めてかっこよくした映画。超超超かっこいい。

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

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孤高の天才役がお似合いの堤真一のかっこよさが爆発。

ミスト(2007年製作の映画)

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オチで「えっ、、、えー!!!!!」ってなる。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

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何もかもが辛い映画。THEクリントイーストウッド作品って感じで、暗くて重い。
でも最初に抱いた主人公への印象をまさしく180度変えられる結末と、クリントイーストウッドの細かな演技、天才。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

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喜怒哀楽、すべての感情を抱ける映画。最後の映画見るシーンが、すさまじい。

シャイニング(1980年製作の映画)

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とても芸術的で綺麗な映画でした。音楽聴いてるみたい。

ガタカ(1997年製作の映画)

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超良いオチ。
内容がどうとかじゃない。
オチが超良い。
オチのためだけに2時間さらっと観てほしい。
とにかくオチが超良いです。

21グラム(2003年製作の映画)

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全然救われない話ですごく悲しくなってしまった。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

4.5

アニメというジャンルにおいてこれは殿堂入りせざるをえない。
アニメとはこういうことだ、っていう作品。
どんなに表情豊かにキャラクターを描いても、舞台背景がシビアなものでも、アニメってそういうことじゃな
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