ぎょうざさんの映画レビュー・感想・評価 - 35ページ目

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ハイキュー!! 勝者と敗者(2015年製作の映画)

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及川さあああんんんんん;;;;んがっごいいよおおおお;;;;

ハイキュー!! 終わりと始まり(2015年製作の映画)

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ハイキューのためならATMになれる。

めちゃくちゃにはちゃめちゃにハイキュー大好きなんだけど、たぶん『MR.FULLSWING』の再来なんだよなあって。
ミスフルがアニメ化しなかったこと未だに恨んで
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ガチバン MAX 2(2010年製作の映画)

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もうつまらなすぎるし、大好きな斎藤工が大好きな窪田正孝にボコボコにされてるの見るの辛すぎる。

トム・アット・ザ・ファーム(2013年製作の映画)

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初めてドランの主演映画を観た、、、エロ格好良い、、、
でもやっぱり怖かった。これ系見た後の食欲減退っぷりはダイエットに持って来いだね。

ワンダーランド駅で(1998年製作の映画)

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9割くらいワンダーランド駅関係ないし、9割くらい主人公たちが関わらない。

オデッセイ(2015年製作の映画)

4.0

シンプルですごく楽しい映画だった!
顔を顰めたり、笑ったり、泣いたり、祈ったり、ガッツポーズしたり。
あとめっちゃじゃがいも食べたくなる。

同級生(2015年製作の映画)

4.0

作画が美しくて脱帽。
毎年夏に公園のタイルにサイダーをぶちまけるくだり。
そして原センと草壁の声が格好良すぎて、吉田史上一番良い笑顔を浮かべながら拝見致しましたでございます。(合掌)

ホドロフスキーのDUNE(2013年製作の映画)

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オバノンインタビューシーンお洒落すぎて震えた。
戦士たちの記念碑に刻まれることのない逸話としての生き様を学ぶ。
未完であるからこそ崇高な伝説たりうるのだと学ぶ。

みなさん、さようなら(2012年製作の映画)

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残穢の監督と聞き、前知識で「見方によれば怖く見える」って言われてたけど、普通に怖かったな。
こういう映画でキャスティングが豪華なのが一番ホラー。

ブルーノのしあわせガイド(2011年製作の映画)

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劇中歌がもう本当にダサい。
終盤のシリアスなシーンでかかるRIP SLYMEの亜種みたいなのやめてくれ。

ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

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ルビーがリアルタイムで操られるシーンが悲しすぎて泣いた。
現実は小説より奇であって欲しいと願いたくなる結末だった。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

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実家に住んでた頃、私の本棚から父がDVDをこっそり持ち出して深夜にリビングで観ながら泣いていたシーンが最後の「秒速5センチメートル」で、
「この人たちのためにもちゃんと生きよう」って思った瞬間だったな
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バイロケーション(2013年製作の映画)

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馬鹿だから、最後の最後まで「え?どっち?バイロケ?あ!わかった!あれ?あ、全然分かんない!」って騒いで、楽しかった、、、

ブラック・スキャンダル(2015年製作の映画)

2.8

予告詐欺じゃん!予告作った人!これ!
くそ~~~だまされた大賞だよ!

サウルの息子(2015年製作の映画)

3.0

脱出系のフリーゲームだと思って観ればすごく良質。
しかし、予告の時点で私がスマホなくしたのに気づき、サウルが息子を埋葬できるかどうかどころじゃなくなったのが残念。

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

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ヘイトフルエイトのためのタランティーノ復習。
おしゃれ。倉庫一つで分かりやすいし、コントを見てるみたいだった。
ピンク推し。

もらとりあむタマ子(2013年製作の映画)

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「うわー!やだねー!ひー!」って観ながら騒いでたのに、
お父さんがタマ子に「何のために大学行かせたと思ってるんだ!」ってキレた瞬間にこっちまで静かになってしもた。

スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい(2007年製作の映画)

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ターゲット1人に対して殺し屋が多すぎるっていうコントみたいな設定。
エレベーターの殺し合いが格好良すぎて「はわわわわ!」っ感じでした。

上京ものがたり(2012年製作の映画)

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良い決断をする北乃きい。
その別れは単なる破局じゃない、どうしようもない自分との決別!
EDでガッツポーズしちゃった。

パズル(2013年製作の映画)

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原作と違うような気がする。
もう少しグロさがあってもいいのになあ、と思ったらラストでけっこうやらかしてた。
この監督はどうしてこういう映画ばかりなんだ。

ライチ☆光クラブ(2016年製作の映画)

3.0

古川雄輝おい、、、前半は完全にゼラだった、、、今年一番の若手俳優かよ、、、

血飛沫・肉片・内臓飛び散りまくりだったから、子役も出てたけど「うちの子これに出てるのよ!」って近所のママ友には紹介できなそ
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新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH(TRUE)2/Air/まごころを、君に(1997年製作の映画)

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death&rebirthのrebirthするの、量産機だけだった。
庵野がメンヘラだし、苛められた小学生みたいでめっちゃ笑った。

るろうに剣心(2012年製作の映画)

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窪田正孝が佐藤健に殺されたので何とも言えない気持ちになりました。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

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タイトルおい~!って映画。
前知識なく見たから後半ちょっと辛すぎ。
あまりの急展開に5回くらい「えー!?」って言っちゃったよ。
心が辛いので二度は見なくていいな。