gyowさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

(2005年製作の映画)

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ハァ?なんですケド
ウケた・よかったシーンもありはした
おれバカだから1週間後にはよかったカモ…ってなってるカモ

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

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エイトが出てるぜ〜ゲラゲラとかいって吹き替えでみるか字幕でみるか迷ったけど字幕でみてよかった、し、ちょっと反省した、そういうのはよくない

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

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煉獄さん?って人が「お前も鬼になれ!」って言うシーンですごく感動しました

ギルガメッシュ/小さなほうき(1985年製作の映画)

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三輪車に乗り続けて直角測りまくる顔がキュビズムって、キャラクターメイクがうますぎる。
ずっとフォントがちょうかわいい。

ヤン・シュヴァンクマイエルの部屋(1984年製作の映画)

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めっちゃよかったな、カッケェ映像作ってた。
アルチンボルド風の絵画もめっちゃなるほどでよかった。ナイトメアビフォアクリスマスのフィンケルスタイン博士始め世界観とか、boy 8-bitのBaltic P
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人工の夜景(1979年製作の映画)

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やりたいことと使いたい技術の比重がとてもいい塩梅だと思いました
生み出された技術から作り出されるやりたいこと、よりも、やりたいことから作り出される技術、の方が好感が持てるなと思います、この映像がどうだ
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ヴァンダの部屋(2000年製作の映画)

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Filmarksに3時間って書いてあったから、なんの疑いもなく3時間だと思って見たけど、2万4000時間あった。

時計仕掛けのオレンジ思い出した。刑罰かと思った。

技法と発想は面白いし映像の巧みさ
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溶岩の家(1994年製作の映画)

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映像とイネスデメディロスがよすぎてかなりよかったです。2時間ずっと眺めてられました。ババアのトランプを叩きつける勢いがとんでもなくてよかったです。
誰が誰の誰で、何が誰の何なのか、誰の何がどうなのか、
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(1989年製作の映画)

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先輩からこの映画見るにあたって心配のラインがきたんだけど、別に全然わかんないとかはなくて良かった。終盤のこちら側への放り投げ方には笑っちゃった。
先輩と小津溝口カラックスブレッソンの話してたら、じわじ
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恋恋風塵(れんれんふうじん)(1987年製作の映画)

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めちゃくちゃよかった。今年の目標である「健康倹約勤勉」におれの生活の全てが詰まっているけれど、この映画には「健康倹約勤勉」が詰まってた。
アワンんとこのじいちゃんみたいなジジイって渋谷のモアイの方の喫
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エル・スール(1982年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

すごい。めっっっちゃくちゃ良かった。好きだった。ミツバチの方はまあ普通だったからエリセ避けてたけど、みてよかった。
映像詩って評されてるけど、おれはロイアンダーソン以外に映像詩であると感じたことないか
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牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件 デジタル・リマスター版(1991年製作の映画)

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もう一度みたい、次は映画館でみたい。
エドワードヤンの映画をみているとどうしてか全く関係のない架空敵を想像して異常なほどに攻撃的になってしまう。本当に関係ないのに。加えて最近のおれはどうも集中力がなく
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台北ストーリー(1985年製作の映画)

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財布を洗濯しちゃって、バイト先でお客に頭から水ぶっかけちゃって、グラスもぶちまけて、帰りにクレジットカード身分証等を全部どこかに失くしてしまった1日の最後にみたからか、めちゃくちゃおセンチになった。>>続きを読む

麦秋(1951年製作の映画)

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めちゃくちゃよかった
めちゃくちゃいい写真
麦秋って初夏の季語なんだ
平成の核家族化とか、家族の形態の変化って、変化後の世代だからあんまり分かってなかったけどやっぱ全然違うと理解
じいじが最近死んじゃ
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象は静かに座っている(2018年製作の映画)

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すげー観やすかった。リズム作りがえらい。
ある時期に見たら「総括!」と叫びながら自分を痛めつけ続けた4時間だったかもしれないけど、今はいい距離感で観れた。それとも不感症になってしまったか。

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

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最高。1秒も笑えないシーンがない。腹痛い。笑いすぎて声枯れた。

晩春(1949年製作の映画)

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家に食べるものがなくて白米を2合モリモリ食べたのですが気分が悪くなりました。今年からは健康に気をつけたいです。

THE LAST -NARUTO THE MOVIE-(2014年製作の映画)

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ナルト疾風伝720話を見てめちゃくちゃ泣いた後に見ました。
僕は「原作レイプ」という言葉が一般にどのように使われているかをあまり詳しく理解していないのですが、この映画のことを原作レイプというのかなって
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BORUTO NARUTO THE MOVIE(2015年製作の映画)

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誰かが「負ける気がしねえ!」って言うと、周りの誰かが主題歌を歌うっていうノリが当時流行りました

月世界旅行(1902年製作の映画)

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めっちゃよい、普通に面白いし良くてすごい
加藤が「親の顔より見た映像」って言ってて、なんで親の顔よりメリエスの月世界旅行をみてるの?と思ったけどどうでもいいから聞かなかった

メリエスの素晴らしき映画魔術(2011年製作の映画)

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適当になんかみよーって思ってみたけどケッコーおもしろかった

ホモ・サピエンスの涙(2019年製作の映画)

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みれてよかった!さよなら、人類のパンフレットも映画館で売ってたから加藤にお金借りて両方買っちゃった!

8 1/2(1963年製作の映画)

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ベチョベチョに酔っ払ってみたからリズムが凄すぎて目が回ったし、途中で一回寝て朝起きて、近所のジムについて調べてから続きみたから、「ジム通っちゃおうかな〜」みたいな気持ちのままみ終わった
規則正しい生活
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さよなら、人類(2014年製作の映画)

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ツクサカの演劇って、「ああこのシーンこのセリフを聞くためだけにここにきた甲斐があった。ここに来たんだった。」と思わせるパワーがあって、それが大好きだった。サガさんの力なのか、はたまた塩澤くんなのか竹内>>続きを読む

20世紀ノスタルジア(1997年製作の映画)

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久しぶりに映画みてめちゃくちゃ泣いた
広末涼子が映っているシーンの全てが名シーンになってる
「惑星と交信する」「映画を撮る」という行為を生み出す根源のものと、それに対する向き合い方が、それに向き合う2
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ヴィオレッタ(2011年製作の映画)

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サイコロの目を全部同時に見なくちゃいけないような難しさ…
おれもツラが良く生まれてきたかった

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

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主人公が、車を宙に浮かせていて、すごいなと思いました。

熱帯魚(1995年製作の映画)

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オールタイムベスト

また一つさいこうな映画に出会えた
北野武をめちゃくちゃ勉強したんだろうなぁ
おれも、空に魚が飛んでいるのが大好きで、繰り返しColdplayのUP&UPのMVを見たし、Unity
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青春神話(1992年製作の映画)

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思ったより刺さらなかった
多分、明日ダウンジャケット買っちゃおうかな〜ってのと、月曜までの課題があるのに明日飲みに行っちゃって大丈夫かな〜っていうので頭がいっぱいだったからだと思う

ラブゴーゴー(1997年製作の映画)

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恋と恋愛と愛がガウガウガウガウ!だった

ここでこの芝居が欲しいって時にピンポイントでそれが入ってくる気持ちよさとカメラアングルの気持ちよさがさいこう。
あと、改めて人が物を貪り食ってるのをみるのが苦
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ラ・ジュテ(1962年製作の映画)

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面白かったし、かっこいい手法だと思ったけど、ずっとそうだとちょっと眠かった。
全てが噛み合ってこの手法で完成したんだろうけど、現代生半可にやると「ボラギノールみたい」にしかならないなと思いました。
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

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私たちに愛される
私たちのリアルな漫画は
既に両手に何か持ってて
離したり掴んだりストーリー
本当の私なんかは
なんにももっていないですから
それら漫画や歌なんかを
掴んだり離したりするのです

って
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