okahijikiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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鉄男 TETSUO(1989年製作の映画)

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あかんもう2度と観れない。ボディホラー苦手。
世界観AKIRAだなと思ったらAKIRAの鉄雄からきてた。

珈琲時光(2003年製作の映画)

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新海誠よりも先に別の電車にいる男女の交差をやってた。
侯孝賢が撮ると湿度が凄い。年代もあるだろうが東京ってこんなにアジアンテイストな街だっけ?

復讐 THE REVENGE 消えない傷痕(1997年製作の映画)

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この頃の清の映画、銃殺されるやつ大体身体が浮くの笑ってしまう。
もう一回だけでいいから哀川翔黒沢映画に出てほしい。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

5.0

東出はデビュー作にしてスクリーンスターであることを確信するため高校生ぶりに鑑賞した。
普通に屋上のシーンで泣きそうになってしまった。
高校時代自分がヒエラルキーの下層にいたわけではないけど、彼らに対す
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SUPER HAPPY FOREVER(2024年製作の映画)

5.0

この話を多幸感満載で90分貫き通してくれたの最高。
今年ベスト3に入る。(順不同)

勝手にしやがれ!! 成金計画(1996年製作の映画)

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ミディアムからロングショットで捉えた銃撃戦最高。
このシリーズで1番面白い。

あみこ(2017年製作の映画)

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映像も本も終始面白くてたまらない。
あの女大衆文化じゃん。レディヘ聴くの?で爆笑した。

石がある(2022年製作の映画)

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シュールすぎる。
ほぼ会話ないのに笑えるから凄いよ。

勝手にしやがれ!! 強奪計画(1995年製作の映画)

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唐突の諏訪太朗に相変わらず色気抜群の洞口依子
そして助監督青山真治

Seventh Code(2013年製作の映画)

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ショットが良過ぎる。
奥行きを生み出す構図がたまらんな。
カーテンもドアも椅子も常に揺れてる。

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

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フォーシーズンズ好きだしイーストウッドだからとりあえず観たら普通に良いな。視線がエロい。

なみのおと(2011年製作の映画)

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自分とは切り離された他者であるという当たり前のことを対面した2人の会話を画面に収めながら、そう簡単に自分の深層を相手に見せない人間特有の性質を感じさせる。

この人たちは本心を話してくれるであろうとい
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なみのこえ 新地町(2013年製作の映画)

5.0

話してくれた皆さんほんと個性的で最高だし、それを引き出した酒井・濱口両監督の仕事ぶりに感激。
目黒の兄ちゃんだったり漁師の親子だったり流暢に面白く話してくれたのはもちろん、最後の図書館勤務の女性がラス
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ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ(2024年製作の映画)

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どんな作品もシーズン2が最強説を覆した。
このチームに池松と前田敦子が加わったらそりゃあ強い。

男性の好きなスポーツ(1964年製作の映画)

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映像の色味が好きじゃない。
あまりにも色味が人工的過ぎて、美術(セット)まで置物感が凄い。
映画館で観たらまた印象変わるかな。