ミズナラさんの映画レビュー・感想・評価 - 24ページ目

パワー・オブ・ジャスティス(2016年製作の映画)

1.0

自分の何倍も映画が好きな友人に勧められた映画。

彼の話によると、こんなひどいの観た事ない。最後まで観れたら神。二回観れたら、その人は生と死を超越できると大絶賛。

ええ、そこまで言われたら挑戦したく
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キンダガートン・コップ(1990年製作の映画)

4.3

帰省したので、実家に置いていったDVDをちょー久しぶりに見たシリーズ⑧

まだ、レンタルしたDVDで見てないのあるのに、ついついつまみ食い。

シュワちゃんの代表作を3つあげろといわれたら、ターミネー
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ドアーズ(1991年製作の映画)

2.0

帰省したので、実家に置いていったDVDをちょー久しぶりに見たシリーズ⑦

バンド始めたばっかりの頃、映画?見るよ。よく見るのはドアーズかな・・・
と、中二病的にカッコつけたくて買った映画(笑)。

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スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

3.0

たぶん初ドウェイン・ジョンソン。

鍛えぬかれた肉体+義足=ハラハラ
鍛えぬかれた肉体+ガムテープ=突破口
鍛えぬかれた肉体+高層ビル=思ったよりショボいビルセキュリティー

ハラハラ+突破口+思った
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少林少女(2008年製作の映画)

1.2

帰省したので、実家に置いていったDVDをちょー久しぶりに見たシリーズ⑥

ご飯食べながら、お気楽に見るつもりだったが・・・・・・

お、おぅ。
自分の感性を全否定したい。
なんで俺、これ買った?

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モリーズ・ゲーム(2017年製作の映画)

4.0

戦う女性は美しい!
ちょーカッコいい!
スゲー好き!この映画!

挫折→大成功→何もかも奪われる→さあ、どうする?

ストーリー的には映画として劇的な話じゃないんだけど、冒頭から一気に引き込まれた!
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アザーズ(2001年製作の映画)

4.0

ホラー映画と一言で片付けるのはもったいない作品。

というより、全く怖くない。
が、演出、ストーリーはかなり好み。

ニコール・キッドマンが凛として美しく、切ない。

なんとなく途中で気づいてしまった
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家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

3.2

微笑ましい展開から、ちょっとずつ結婚とはなんぞや?夫婦とはなんぞや?という永遠のテーマを重くならすぎずに描いた問題作?

ラストの問い掛けの答えは、結婚や愛に答えなんかねえよ、この映画で少しでもヒント
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赤い季節(2012年製作の映画)

1.0

チバユウスケの曲を映画化した作品。
チバユウスケ、中村達也が見たい。それだけだった。

そして見所は案の定、チバユウスケと中村達也だった。
チバユウスケの声は本当に強くて、切なくて、激しくて、優しい。
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.2

邦画のいいところは、当たり前なんだけど、字幕を見なくても理解出来る事。
字幕を見ないですむから、ちょっとした演者さんの表情なんかも見逃す事なく見れる。

無愛想顔の小松菜奈ちゃんの意外な表情の豊かさと
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無双の鉄拳(2018年製作の映画)

4.0

うちの近所の映画館じゃやってない。
泊まりで観にいかなきゃいけないレベル。
ならば実家に帰り、親孝行名目で甘える&ダラダラ過ごすついでに観にいったる!
帰ってきたぜ!東京!

うん、やっぱりマ・ドンソ
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ゲーム(1997年製作の映画)

4.5

帰省したので、実家に置いていったDVDをちょー久しぶりに見たシリーズ⑤

セブン、パニックルーム、ファイトクラブ、ゴーンガールとかフィンチャーの作品好きだけど、自分の中ではこれが一番衝撃だった。

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ソウ(2004年製作の映画)

4.0

帰省したので、実家に置いていったDVDをちょー久しぶりに見たシリーズ④

昔の俺、よく何回も観れたな、これ。
話は面白いけどイタイが止まらない。
3まであったけど、無理。

センセイ君主(2018年製作の映画)

3.3

全然恋愛映画に興味ないのだか、姉が最近、竹内涼真にキュンキュンらしい。

世間の女子達はこの映画の竹内涼真にキュンキュンするらしい。

だがそれは竹内涼真がやるからキュンキュンするのであって、一般の男
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インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

3.5

帰省したので、実家に置いていったDVDをちょー久しぶりに見たシリーズ③

買った記憶はないが何故かあった。
お金いっぱいかけたエンターテイメント。
みんな若いね~。

評決のとき(1996年製作の映画)

4.0

帰省したので、実家に置いていったDVDをちょー久しぶりに見たシリーズ②

差別だらけで裁判なんて形だけの圧倒的不利からの最終弁論。
大好きな映画。

SPY/スパイ(2015年製作の映画)

4.8

めちゃくちゃサイコー!
久々に映画で声出して笑った気がする!

しっかりコメディ!笑える!
しっかりアクション!楽しい!

メリッサ・マッカーシーがどんどん可愛く見えてくるし、ジュード・ロウもちょっと
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コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

3.7

安定の相性最悪バディものスパイ映画。

アクションはそこまで派手さはないがツボを押さえててカッコいい!
演出がいちいちダサカッコいい!
音楽は途中でしつこさも感じてくるが、だんだんクセになるのがカッコ
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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

4.0

アクションの迫力、裏切り、裏切られのハラハラドキドキスパイ映画。

シャーリーズ・セロンがとにかく暴れまわる!
シャーリーズ・セロンが美しい!
シャーリーズ・セロンが妖艶でクラクラするような濃厚なラブ
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ヘンゼル&グレーテル(2013年製作の映画)

4.0

お酒飲みながら、なんにも考えずに観るにはサイコー!

アクションシーンたっぷり!
肉弾戦が多めなのに無駄に武器がカッコいい!
テンポもいいから、ほぼノンストレス!

頭をバカにしてボケ~ッと映画を観る
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Vフォー・ヴェンデッタ(2005年製作の映画)

3.8

友人からすすめられてレンタル。

酒飲みながら軽い気持ちで観れる映画が好きだけど、これはじっくり集中して観る映画。こういうのも好きだけど。

ダークヒーローをうまくからめて、革命の流れをしっかり描いて
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ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

3.0

原作知らないんですが見させていただきました。

話の展開はたいして面白くはなかったですが、アクションはお酒飲みながら観るには、まあまあよかったと思います。

スカーレット・ヨハンソンは相変わらず美しく
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ザ・アウトロー(2018年製作の映画)

3.0

オープニングから期待させるものがあったけど、大分中弛みが続く。

正義側と悪側での対比を見せたかったんだろうけど、それほど深く見せる訳でも無く、中盤は本当に長く退屈な展開だった。

クライマックスの銃
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ファイティン!(2018年製作の映画)

3.5

犯罪都市を見てからすっかりマ・ドンソクのファンになって、強くて優しいドンソク兄貴が見たくてこちらをレンタル。

ベタな内容にベタな展開。
でも、ドンソク兄貴の上腕二頭筋の躍動と優しさ全開の悪人顔。
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オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

4.8

心を揺さぶられた。

火の迫力の凄さ、隊の緊迫感と緩和、そして仲間との絆や苦悩で話に惹き付けられ、最後の最後にこれが現実に起こった話だと改めて思い知らされ、打ちのめされる。

ヒーローものとは違う本当
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ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

1.2

サスペンスを期待してたら猛烈に陳腐なSFだった。

それなりに豪華な俳優陣もまったく機能していないし、山場がなにひとつない。

唯一の救いは、この映画を見たいと言っていた友人にレンタルする価値が無いと
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.0

前作の方がブッ飛んでてよかったが、それでもやっぱりキングスマン!エンターテイメントの傑作!

マーリン最高にカッコよかった(号泣モノ)し、エルトンジョンもノリノリ!

かなりグロいシーンもあるけど、不
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ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

2.8

もっとバチバチの殺しあいアクションかと思ったら、温い感じのサバイバル時々アクションだった。

主人公の女の子が笑うと可愛らしい。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.0

もう、ホラー。
どんなホラー映画よりホラー。
ゾッとしました。

淡々と話が進むのが、かえって不安感を生む。

見終わった後、後味の悪さとか、不快感感とかも感じるけれど、アハ体験的なスッキリ感も感じて
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LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

2.3

うーん、なんだコレ・・・・
オチもなんだかなぁ。

中盤くらいまではアクションもカッコよくて、盛り上がってきたところで、期待とはあさっての方向に向かい出す。

スカーレット・ヨハンソンはいい女だけれど
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アウトロー(2012年製作の映画)

2.6

トム・クルーズがカッコいいのはみんな知ってる事。
それを抜きとして見ると、まぁ、割りと普通。
陰謀もラスボスもヒロインもなんか普通。
ラスボスの最後もいただけない。

ハードコア(2015年製作の映画)

3.8

ゲームやらないですが(正しくはついていけない)、ゲームを自分がやっているかのような、全部自分視点のアクション映画。

綺麗な奥さん、記憶喪失からの実は俺って強いんじゃね?更にはややエロ多めと漢の夢?が
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アラジン(2019年製作の映画)

3.9

姪っ子におねだりされて観賞。
おっさんなんで、楽しめるのか、若干の不安を抱え観賞。
全然、おっさんでも楽しめた!
ディズニー映画、夢がつまってんなぁ。

空海 ーKU-KAIー 美しき王妃の謎(2017年製作の映画)

1.0

主人公が空海である必要性はどこにあるのか?
そして主人公がここまで何もしないのも珍しい。
話も退屈、展開のテンポ遅く、更に誰一人、出てくる人に感情移入できずに最後
まで見るのが苦痛でしかなかった。
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.4

相変わらずの、アクション全開、殺戮マシーンのキアヌが観れるのはジョン・ウイックだけ!

ボス敵が小物感が出てて、そこは前作の方がよかったけれど、充分満足できる内容。

次回作を待ち遠しくさせる終わり方
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.0

ストーリーはあって無いようなもの。
だがそれが気持ちいい。

犬で始まり犬で終わる。
だがそれでいい。