はーさんの映画レビュー・感想・評価

はー

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スティング(1973年製作の映画)

3.9

気持ちいいー 元祖どんでん返し
仲良い人たちで詐欺師やりたい
吊り店って言葉初めて知ったけど、大胆で好き

ブラック・レイン(1989年製作の映画)

4.3

かっこいいーーー😭さいこーー😭
松田優作しびれる🥺🥺
ラストのバイクアクションどうなってんの凄すぎて

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.3

量子物理学は矛盾とエネルギーが不思議と作用してうまくいく。
ロバート自身の矛盾とエネルギーが作用して莫大なエネルギーを作り出す。

雨粒が水たまりに落ちて、円状に波紋が広がる→ロバートの憂鬱な顔のカッ
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.2

ミソジニーっぽい発言する男の子たちと距離置いてたけど、そんなんよりヤギの脳みそ入れちゃえばいいねー 

悪人(2010年製作の映画)

4.0

大切なものが何もないだけで、強くなったとおもうな 大事なものを欲しがる姿、守る姿を笑うな 

良 

当時冷ややかな視線を浴びていたであろう出会い系に対してこのやさしい言葉

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(1984年製作の映画)

3.7

綺麗なだけ
ホモソなノリを理解できないから、
白けてしまう。、
映像と音楽で3時間半の作品を最後まで見させてしまう美しさはあった

ゲーム(1997年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

一気見しちゃった面白い
オチ賛否両論だけどこんくらいの抜け感で良い。フィクションなんだからさ
ゲームっていうか大矯正装置
途中明らかな悪意を感じたけどw

最後のコーヒーに誘われるシーンで、
初めてB
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[Focus](1996年製作の映画)

3.9

ひょんなことから拳銃を手に入れる映画って何が発祥なんだろ タクシードライバー?もっと古いのであるのかな

全部見終わった後、あらためて1番初めのカットの異質さを感じる
青空の下のどでかい異物

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

-

おじいさんの濡れ場キツかった👴全然集中できなかった👴

search/#サーチ2(2023年製作の映画)

4.0

面白いけど、心に残るとか、何か感想を書きたくなるとか、そういうのが全くないな

TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

3.8

ゴア描写が好きな人は堪らないのでは
ストーリーはシンプルで怖くない

ボディタッチが多くて煙たがられてたり、元彼との距離感がバグってたり、母親不在の子供の孤独な心の描写が丁寧で、良い前フリになっていた
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グレムリン2/新種誕生(1990年製作の映画)

3.5

ぎずもかわちい(╹◡╹)♡
途中のメタ表現意表をつかれた

プレステージ(2006年製作の映画)

4.2

おもしろいうえに、誰にも感情移入できなかったのが功を奏してノーストレスでみれた
ノーラン的には執着心が見どころらしいけど、見てて呆れた

シルクハットの役割と意味についての論文見つけたからメモ 

h
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パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

4.1

全国の最終上演だったからか、終幕後拍手が溢れ出た 天国?に届いてますように

ミルフィーユみたいな悪夢
現実なのか、ドラマなのか、夢なのか、妄想なのか、
めくってもめくっても不確実な状況に溺れてく ミ
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JUNK HEAD(2017年製作の映画)

4.2

ビジュアルはずっと無機質だけど、キャラクターに茶目っけがあってとても良いバランス


そしてそんなことは隅に追いやる狂気のエンドロール 
まだ三分の一なのかい
贅沢だ たのしみだな 何年でも続きを待つ
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アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.8

戦争映画いつもまあまあ嫌な気持ちになる
あとこの作品に限らず、クリントイーストウッドの丁寧な悲劇の描き方も鬱々とする

バービー(2023年製作の映画)

3.8

映画自体はそんなハマらなかったけど
父親がこれを勧めてきたことを嬉しく感じた

この映画は誰のことも責めてないよ

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.4

つねに変わらずみたい姿を見せてくれるトムクルーズって本当にさいこう 最高であり続けてくれる  スターとはまさに彼のこと

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

広報皆無、終電終わってからのミッドナイト上映で満員はさすが
酔ってたのと内容の難解さも相まってあんまり覚えてないからもう一回見たい、感想を言うのも烏滸がましいほどの理解度
完璧に情報を遮断して、抽象的
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DOOR デジタルリマスター版(1988年製作の映画)

3.6

立派なセットを上から写して、俳優たちは暴れまくってみてて楽しかった 
まあ雑ではあった ローラースケートはなんなんだ

ペルシャン・レッスン 戦場の教室(2020年製作の映画)

4.5

主人公の異常な暗記力に違和感があったけど、最後に強引に納得させられた。理屈を超えた執念、悲しみ
ホロコースト題材の映画はいつみても辛いけど、スリリングな要素も多くて辛すぎはしなかった
なによりもラスト
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RRR(2022年製作の映画)

4.4

メリハリとかほぼない、3時間ずっと突っ走ってた
内容ほぼ忘れたけど、スクリーンから伝わる熱気と湿気だけ覚えてる

CURE キュア(1997年製作の映画)

4.7

彩度を徹底的に封じ込めた、無機質な緊張感が蔓延る画面に、揺らぐ炎と流れる水と役所広司の濡れた顔 
無駄なく全部のシーンが面白かった

エヴォリューション(2015年製作の映画)

3.6

ダラダラみてたのがやっとみ終わった
ダラダラみるもんじゃない
退屈ではない

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