はーさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

1回目
普通に時を進めてたら(視聴1回目)気づかないことに2回目みて気付くのは逆行と記録の擬似体験では

てことで2回目みて理解してから評価つけよっと
私のしょぼい脳みそのキャパを超えました
————
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沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

4.1

サイレンスなんて甘い、沈黙って言葉でしかこの鬱々とした雰囲気は表せない
日本人俳優良

インターステラー(2014年製作の映画)

4.7

愛が大きすぎてめちゃ泣いた

主人公のタフさと誠実さ本当にかっこいい

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

4.0

まじきち集団と思いきや死体を見る表情は真人間だった 胸のピースのバッジが虚しく浮いてる

何人かの犠牲をだしながらも、ただ銃を持って戦場を走って突破するジョーカーたち一人一人がフルメタルジャケットの弾
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2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

-

むずすぎ 評価不能
60年代ぽいサイケ×手塚治虫かんじる

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.0

テレビの前を横切る兄弟たちがどんなシリアスなシーンでも鼻で笑ってた

ピンポン(2002年製作の映画)

5.0

スポ根漫画の実写化最優秀賞なのでは
カメラワーク面白いし役者の演技がすばらし

痛々しい、トゲトゲしてる若さが印象的で
汚くてボロい学校のトイレが似合う、そこらへんは青い春と共通してる
救われてる方だ
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インセプション(2010年製作の映画)

5.0

IMAXで見れて良かったこんな機会をくれてありがとう神様

映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.1

肩から下か、頭より上のソラばっかだなと思ってたら君の視界だったんだな
まっすぐさが尊い😭

もののけ姫(1997年製作の映画)

5.0

何はともあれ映画館でジブリ観れる機会をくれてありがとう神さま🥺
スクリーンの迫力はもちろん音楽でやられた、久石譲の音楽でタイトルコールから泣いた
シシガミが出てくる時の無音の緊張感は映画感でしか感じら
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無伴奏(2016年製作の映画)

3.6

現代の無気力な若者たちは、もう一度学生運動の時代が来るのを防ぐために政府の超偉い人たちが編み出した教育システムの賜物なのかなとか全然違うこと考えてた
斎藤工最後の表情だけで魅せるなー

Wの悲劇(1984年製作の映画)

3.7

ゴテゴテに見えるけどすんごいあっさり
家系の気分の時 柚香る塩そば食べたみたいなきもち

パプリカ(2006年製作の映画)

-

意外とささらなかった
飽きて途中でやめたw

最近起きても起きても明晰夢の中で目覚めが悪い

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

4.5

やっぱCGよりもアナログの方がカッコいいし見応えある!水とか煙とかが生きてる感じ、あと隅々まで書き込まれてて画面から熱量を感じた
音楽も頭から離れない ガキンチョの声は浮きすぎててわらった
ネオ東京の
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青い春(2001年製作の映画)

4.0

ほんと良い
有り余る思春期のエネルギーが学校に収まるわけでもないけどでもみんなの居場所になってて結局ここが全てなんだろうね
トイレの扉から包丁の先が何度も覗くシーン良いですな 学校に収まってないトゲの
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舟を編む(2013年製作の映画)

3.9

淡々と進んでくため最初の方とっ散らかってた集中力も、中盤からめちゃめちゃ引き込まれて映画に注ぎこまれました。
じんわりあったかくて涙出た
辞書を最初から読みたい

御法度(1999年製作の映画)

4.2

サイコウ
松田龍平のためのセットだったし松田龍平のための照明だったし松田龍平のための音楽だったし松田龍平のための浅野忠信とビートたけしだった

武田真治だけは違うんだけど、この人の棒読みもそういうとこ
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まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

3.9

松田龍平目当てで見たけど瑛太もカッコ良い
けど松田龍平がやっぱりカッコ良すぎてほんと好き、バディものの松田龍平はまじでひかる
飄々としてて何考えてんのかわかんなくてどっか消えてしまいそうな役がハマりま
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.8

いっきに見るつもり全然なかったんだけど冒頭の蒼井優の演技に引き込まれてつい見てしまった

話はだれたけど蒼井優とあべさだおの演技によりみれてしまう

あべさだおの「髪と服から血がぼたぼた落ちてた」って
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