はーさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

エヴォリューション(2015年製作の映画)

3.6

ダラダラみてたのがやっとみ終わった
ダラダラみるもんじゃない
退屈ではない

あなたの番です 劇場版(2021年製作の映画)

3.3

テレビでやってたのを傍目にした。。ギャグ映画としてもあんまり ただエンドロール後だけは良かった

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

おもしろかった〜!!うまいこといってるなー!劇場で見てよかった

耳障りで不快だった手の音があんなに痛快な音に一転するとは、、

一見シェフも、見習い?たちもやってることはサイコパスっぽく感じるけど、
>>続きを読む

隣人は静かに笑う(1999年製作の映画)

4.3

冒頭の引き付け力がすごい
スクリーン全体がぼやけてはじまって、最後の最後に男の子が腕を出すまで画面に釘付け

あと好きなシーンは終盤の隣人家のパーティ
照明がよい 照らして、暗くしての繰り返しで主人公
>>続きを読む

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.7

ルー、めっちゃキモいけど
画面越し✖️2からでも彼の撮る映像に釘付けになった
天職だよ


Daysの平が好きらしいから見た

好きそ〜

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.8

1作目が邦画に残る名作と言っても過言ではないくらい面白かっただけに、3作目はまあ普通におもろいミステリー映画にとどまってしまった 佳作って印象

空知英秋が
積み木を高く積み上げた方が、壊す時に迫力が
>>続きを読む

ある用務員(2020年製作の映画)

3.5

福士誠治かっこよすぎる顔タイプすぎ
あと般若イケてる

うざい高校生3人組が殺されるところ、いかにも舐められそうな見た目の本田がめちゃ強いところなどそういうカタルシスと、
ちょいちょい挟む会話劇で監督
>>続きを読む

最強殺し屋伝説国岡 完全版(2021年製作の映画)

3.7

この監督の作品、死体の回収まで毎回言及してる
たしかにアクション映画見てこの死体の山どうすんのよって思ったことある
そこ含めて安心感ある

黄龍の村(2021年製作の映画)

4.0

題名の意味
最初いたイヤホンおじいちゃんの意味
誰か教えてください

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

4.0

ジョーダンピールの映画はやっぱたのしいねー
考察まとめ記事が充実してて素晴らしいので書くことないな
全てのカットに意味がある感じ数学の問題みたい
終わった後にもう一回考えたり答え合わせみたいなことすん
>>続きを読む

ソラニン(2010年製作の映画)

4.0

宮崎あおいよすぎた

昔から男女のスイッチに弱い
自分ばっかって思い上がりはやめよ

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.3

恋愛映画史上1番キュンキュンした
伊藤沙莉かわいすぎる

恋愛の追体験をさせるのではなくて
恋愛を思い出すことの追体験をさせてる
題名に従順でいいな

たしかに関係性を思い出す時って時間順で線状に思い
>>続きを読む

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.0

信用できない主体の話は小田嶋先生がしてくれた R.I.P

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.7

こりごり 一生強盗とかしませんって気持ちになった

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

4.3

こんなんみんなマヒロちゃん好きになっちゃうでしょ 萌えた 
薄寒い厨二病に転ぶ可能性のある話がマヒロちゃんのおかげで最高の厨二病になってる

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0

おもしろかったー冷や汗かいたし声出た
曲が全部良かったから超大音量で見るのがおすすめ
カーチェイスはもちろん パルクールのシーンも爽快

激突!(1971年製作の映画)

4.4

なんかたぶん2回くらい見たことある 結構前に地上波でやってなかったっけ??? トラックから人間の腕が見えたシーンで何故か安心するのは、ネタバラシ(タネも仕掛けもないただの人間ですよ)のおかげでジャンル>>続きを読む

グレムリン(1984年製作の映画)

-

小さい頃途中で泣いて中断させたんだけど、今でもちょっと覚えてるくらいトラウマだった 誰か一緒に再チャレンジしよ

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

4.1

ヴァンパイアについての知識が浅かったのと例のモザイクが最悪だったため解説記事見てようやく理解できた

オスカーの笑顔と、エリが目だけで微笑んだことがわかる最後のプールのシーンとても好き

オスカーはた
>>続きを読む

犬王(2021年製作の映画)

4.1

あっというまだった! ふつうに笑っちゃった
普通の場面は燻んでて薄いから、CGっぽい動きとかカメラワークとかネオンカラーとか星空が映えててメリハリがあった

ゴリゴリのフィクションとして楽しんでたら変
>>続きを読む

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

-

題名何回でも噛み締められる
赤ちゃんのシーン 感情が全部伝わってきた
と感じるのは驕りかしら