手に汗を握る展開すぎて最後の方はハラハラドキドキが止まらなかった
ベン・アフレックが主演だけじゃなくて、監督も務めていることで余計にベン・アフレックの凄さが伝わってくる
ホームズ(ロバート・ダウニー・Jr)のシャドウゲームの能力がカッコよすぎる
細かいアクションシーンも多彩
続編製作も始まったから楽しみ
ありがちのキャラクター設定からのありがちのストーリー編成だったけど、やっぱり正義は必ず勝つ王道展開は嫌いじゃない笑
脇役が無駄に豪華でした
前の2作に比べたらコメディー色が強く、最後まで笑え、楽しめる作品
個人的にはソー(クリス・ヘムズワース)の断髪とジェーン(ナタリー・ポートマン)が今作から出演しないという2点が少し残念かな
霊的なホラーよりも人間的なホラーの方が展開的にも読めないから怖い
最後の最後で題名の意図がダイレクトに分かるのを筆頭に伏線回収が見事
#Filmarks
ロキ(トム・ヒドルソン)で始まり、ロキで終わった感じ
結局敵なのか味方なのか定かじゃない微妙な終わらせ方がまた後を引く
観ると題名の意味がよく分かる
言葉で伝えることの大切さを学べる
最後には心温まる作品
最悪なスタートからの最高なエンディング
生きること、特に難病を患ってからの生き方を考えさせられる
素直に泣きました笑
原作を読んでいたがキャストの配役はわりとぴったりだと思う
新宿が舞台なので、その新宿で観れたことも地味に良かった笑
終始理解出来なかった
音響がうるさい以外の感情が出てこなかった笑
前作のジュラシックパークを観ていなくても内容的には大丈夫な気がする
CGの技術の高さが伝わる
アーノルド・シュワルツェネッガーの「I wil be back」が聞けたことが1番の思い出笑
まさかという人物の裏切りに…
様々なゲームが登場するが知らなくても終始楽しめる作品
チームで協力し、敵を倒すというストーリーとしては王道だがそれがいい
伊藤計劃作品第1部目
ストーリーも分かりやすく、個人的にハッピーエンドに終わってはいるが見終わった後にどこか寂しげな気持ちに包まれる
伊藤計劃作品2部作目
第1部に比べたら内容の理解は容易ではないと思う
EGOISTが歌う主題歌あってこその作品
原作通りの面白さ
音響に力をとても入れていた
flumpoolが歌う主題歌も本編の映像とマッチし、迫力がある
話がとても美化されすぎていて、感動が浅かった
専門用語が多く、機械に無知だと難しいかも
物語シリーズ物をそこまで見ていなくても入りやすかった
原作を観てから観るのが必須かな笑
スタートは良かったが後半に向かうにつれて趣旨が分からなくなってくる
ラストの締めくくり方にも疑問が残った
専門用語バンバン出てくるから経済について無知だと全くついていけない
映画館で観ていて初めて眠くなった
バットマンも強いけどやっぱりスーパーマンには敵わないわ笑
クラーク・ケント(ヘンリー・カヴィル)が最後まで貫く正義の在り方に感動
シリーズの中でも黒の組織が主役の数少ない作品
原作を読んでいたらなおさら面白かったと思う
B'zが歌う主題歌には劇場で聞き入ってしまった
普通に普通の人生が送れている事実に幸せを感じる
観ると生きる勇気を与えられた気になる
好きな俳優のジェイコブ・トレンブレイの演技には本当に関心させられる
レオナルド・ディカプリオが出てる上に公開前の評価が高かったため期待値を超えてくることはなかった
結局何が言いたいのかが分からなかった
最終章を早く観たいと思わせる終わり方
第1部の衝動に続き、主題歌はほんとにアニメの世界観にあっててエンディングまで観て欲しい
MARVELはやっぱり外れがない
ヒーローなのに適当ってのが最高!
今後X-MENに加わってくる点も期待!!
前作を予習しそびれたので世界観を掴むのに時間がかかった
予想と違う感じの作品だった
コメディー満載で上映中笑いっぱなしだった
歴史的バックヤードを知っていたらさらに細かく観ることが出来るはず
シーンのほとんどが暗い感じなのでもう少し明るい感じにすれば見やすくなると思う
たまたま公開初日に見ることが出来き、映画にも出てくる新宿で見れたことに意義を感じた
映像美とRADWIMPSの選曲の素晴らしさを体感させられる
友達に薦められて観たが予想以上によく出来ていた
特にゴジラが放射線を放出する点に驚かされた笑
全員悪役だからこその融通が効かない無茶苦茶加減や面白さがあった
ハーレクイン(マーゴット・ロビー)がめちゃくちゃ可愛い笑
見終わった後に人間関係について色々と考えさせられる作品
その後が気になり後日原作を呼んだが凄く感動した
ハリーポッターシリーズをあんまり好きになれなかった自分でもかなり見やすかった
好きな俳優のエディ・レッドメインとジョニー・デップの演技にも魅せられたハッピーエンドな一作