やっぱり何と言っても
聞くだけでワクワクする音楽
キラキラな女の子たちの瞳と
まだクソガキ感のある青二才の4人が世間を小馬鹿にしながらひょうひょうとロンドンの街を走り抜ける姿が印象的。
このレビューはネタバレを含みます
純度100%のコメディ。内容はほぼほぼくだらない下ネタ。
最後無理やり世界平和っぽくしてるの草。斎藤工がノリノリで最強の童貞役やってるのもじわじわ。役者と監督とスタッフが全力でふざけてるので見てる方も>>続きを読む
「愛がなんだ」よりもリアルで気持ち悪い
5年付き合った彼女にフラれてから失恋を受け入れるまでの過程がドロドロで生々しくてみっともなくて、あー恋をした人間ってこんなにもめんどっちいんだなぁと。
後のトー>>続きを読む
くだらない。をとことん突き詰めた映画。
最後の最後の歌よ。あーくだらねー
だがそれが良い。それでいい
足フェチ🦶
人は死ぬ時は死ぬし、死なない時は死なない。主人公がいい感じに病んでて好きだった。絶妙に特徴捉えたアメリカ人旅行客
主演の女優さん、ポスターで見るとバーブラそっくりね。ポーランドの民族舞踊とか歌とかがリアルに伝わってきた
心地よい不可解さじゃなかった。
オシャレでしょ?エモいっしょ?ってひたすらアピールされてる感じ。ごめんなさい
わたしにはあわなかった、
後味悪いなー。男ドイヒー。この世のクズ要素全部集めて固めた感じ。スカヨハくらいセクシーで美人だったら夢中になっちゃうのも分かるけど、どうか地獄に落ちて欲しい