ringoさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.1

ゲームの世界って最高!バーチャルの世界やからレースの緊迫したシーンでも自分が操縦してるような楽しさ感じた。つまりゲームしてる感覚を目と耳で味わえる映画!見るなら是非映画館で見てほしい。

戦火の馬(2011年製作の映画)

4.2

動物使った感動モノはずるい。笑
ストーリーがうまくいきすぎてるなーって感じもしたけど、ラスト30分に名シーンが詰め込まれてた。3回くらい納得の出来るラストがあったのに、次のシーンではそれを上回るから脱
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インセプション(2010年製作の映画)

3.9

夢が現実ぐらいリアルなら夢と現実の違いっていったい何?ってふと思ってしまった。笑

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.1

初めてのミュージカルというもので無心で見れてとにかくかっこいい映画だった。今まで見た映画の中で一番時間が過ぎるのが早く、終わったのが受け入れられなくてエンドロールで余韻に浸りたいと思える映画だった。

セッション(2014年製作の映画)

4.1

監督が表現したかった緊張感とか狂気さを全て共有できたという自信がある。それぐらい分かりやすい映画だった。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.4

タイトルに引っ張られて見に行ったけど、電車内のシーンはあまりなく3人の生い立ちを丁寧に描いたドキュメンタリー映画

インターステラー(2014年製作の映画)

4.1

すごい。とにかく男心をぐぁーって揺さぶられる感じ。宇宙がテーマでなんでもありになりがちやけどちゃんと理論的。色んな方向に話を広げてもラストはちゃんと纏まってて、完成どころ高!ってなった。

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

3.2

後半、ビリーの感情を想像させるシーンが少なくて残念。お父さんの心理描写のメリハリは◎

幸せへのキセキ(2011年製作の映画)

3.7

動物に関するテーマで、家族愛を初めとした人間の温かさを表現してるとこにグッときた

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.8

人生において成功は如何なるものかを問いただしてくる。お金なのか愛情なのか。平凡な暮らしの中で幸せが詰まってることは何かきっかけがないと気付かないのかもしれない。

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

4.2

全て実話でも納得のいくリアルさ。そんなバンドマンの日常を切り取っただけのさざ波のようなストーリーがビッグウェーブに感じるくらい引き込まれた。

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

3.8

7歳の知能しかない父親が娘を成長させ、周りに取り巻く人々に幸せをもたらす。娘の取る行動全てが不利な状況へリードするので一瞬向こう側の人間かと思った。笑

パーフェクト ワールド(1993年製作の映画)

4.3

ブッチはカッとしちゃうところもあるけれど終始善人として描かれていて、優しさの塊。でもその優しさ故にやっちゃいけないこともやっちゃう。そんなことするとそりゃ警察に追われちゃうわけで(笑)この完全世界にい>>続きを読む

キングスマン(2015年製作の映画)

4.1

初め弱かったエグジーが成長していく過程もシーンにあった音楽で高ぶらせるのも悪役に立ち向かう正義のヒーロー感も全てのストーリーが王道。グロいシーンを敢えてコミカルにしてポップに見せてるシーンが印象的だっ>>続きを読む

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.0

ベタ、シンプル、王道、何回も見てきたようなストーリーだけどラスト感動。嵐が来て雨に打ちひしがれながら昔の二人の関係を思い出すとこハイライト。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.1

途中まで良かったのに。。。中盤以降何か出来事が起きてすれ違うのじゃなくて、すれ違わすために無理矢理出来事を作ってる(父の死、復縁)のをあからさまに感じた。