Hnieさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

Hnie

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ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.4

愛だけじゃ駄目なんだなあ。
こんなに大好きなのにお互いがどんどん変わっていっちゃって何度も何度もガッカリして最後にはもう修復不可能になる。
辛くて苦しいから離れると決めたのにめちゃくちゃ好きな気持ちが
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トムとジェリー 火星へ行く(2004年製作の映画)

2.7

小さい頃この映画を見ながらどんな感情だったか思い出すからえもい。

そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

2.6

彼氏と別れてすぐに見たけど恋愛マジでする気無くなった!
男と付き合うのはもういいや!!
いい女になって人生エンジョイしよー!

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

思春期の頃から互いを意識し始めていたのに、なかなか結ばれないもどかしさが繊細に描かれていた。
男女感の友情は成立するか?という永遠の議題の答えでもあると思う。
最後に結ばれたときの嬉しさにも共感できま
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ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

3.4

カポーティの原作よりも、主人公のホリーの良さがハリウッドらしい単純化で消されてしまった脚本だなと感じたけど、オードリー・ヘップバーンの魅力がマイナス点を完全に上回ってた。
おなじみのムーンリバーが聞け
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セッション(2014年製作の映画)

3.1

最後の畳み掛けが凄い。あっという間の2時間弱だった。
フレッチャーは最低最悪のクズだ、、許してはならない、、!!!

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.1

サマーみたいな子恋人にしたら振り回されてメンタル崩壊するわ笑

サマーのセリフ、行動見るたんびに人の心あるんか???ってなる

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

3.8

好き嫌い分かれると聞いて見ていなかった名作。
悔しいながらめちゃくちゃ面白かった。
ファミリー愛。
裏切り、裏切られ、誰が味方なのか。
アルパチーノ(マイケル役)の演技には驚いた。セリフを発さなくても
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裏窓(1954年製作の映画)

3.1

窓から部屋を覗いているだけなのにこんなにストーリーが広がるのがすごい。
グレイスケリーが美しすぎる。
展開も凄い好きだった

抱きたいカンケイ(2011年製作の映画)

3.2

ナタリーポートマン可愛かった
世の中色んな愛の形があるんだなあって

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.1

オギーが主役なのかと思ったら、他のキャラの視点にもフォーカスしていてそれぞれ違う悩みや辛いことがあるんだなあって。
私の人生は私が主役!!それを忘れないで生きたい。

チケット・トゥ・パラダイス(2022年製作の映画)

2.8

ほっこりした。何回も見返す映画ではないけど見てて心が浄化された^^

チキン・リトル(2005年製作の映画)

2.5

子供の頃兄とよく見てた。
結構子供向けの映画って感じかも。

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

4.0

いやーーーー言葉にならないくらい良かった。2023で観た映画の中で暫定2位かな。
見てよかった!スピルバーグ最高です

ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー(2017年製作の映画)

4.2

ライ麦畑でつかまえてを本で読んだ時、最初はそこまでハマらなかった。面白いなあくらい。
この映画でサリンジャーの生い立ちや背景を知った後に読んだらまた違った感想になりそう。もう一度読んでみたい。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.8

映像の撮り方が日本映画とは思えないくらい粋で好き
意味深なセリフが多かったから深読みし過ぎちゃったかも、村上春樹の癖のあるセリフが所々あったけど現実にはこんな話し方する人いるのかなって感じ
めっちゃ好
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.8

自分しかスターの曲を知らなかったらその曲で有名になるのかなとか考えたことあったからすごい面白かった!

秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

3.5

思い出のマーニーを思い出す。
映画の最初と最後で「さよなら」の捉え方が変わった。
シンプルでお洒落で、色々感じさせてくれる映画だった

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

4.0

ずっと見てられる。気づいたら2時間経ってた
深く考えさせられる。

BLACKPINK ライトアップ・ザ・スカイ(2020年製作の映画)

4.1

元々BIGBANGが大好きで、妹分みたいな感じで聴き始めたBLACKPINKにハマった!!
この映画はBLACKPINKの努力や強さや偉大さが詰まってる