PUFFINさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

PUFFIN

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ヤコブへの手紙(2009年製作の映画)

4.0

タイトルから退屈で眠くなりそうな地味な感じを受けるけど、掘り出し物を見つけたような気持ちになる良作でした。

季節の中で(1999年製作の映画)

3.5

湿り気を帯びたベトナムの雰囲気をたっぷり味わえた。

日日是好日(2018年製作の映画)

4.0

茶道の奥の深さを知りました。
四季の移ろいや時の流れを感じる、しみじみとした素敵な映画でした。

それぞれの空に(2008年製作の映画)

4.0

男女3人の軍人さんたちのロードムービー。面白かった!観た後晴れやかな気持ちになった。

悲しみに、こんにちは(2017年製作の映画)

3.5

子供の頃の、心の奥にあった感情を思い出させてくれるような映画でした。

チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛(2017年製作の映画)

4.0

なかなか面白かったです。アリシア・ヴィキャンデルは絵になるなぁ。

メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

3.5

ディズニーらしさがいっぱい。
エミリー・ブラントのメリー・ポピンズはとてもクールな感じでした。

白い馬(1952年製作の映画)

3.5

「赤い風船」とセットで。
白い馬と美少年が眩しすぎる。

赤い風船(1956年製作の映画)

4.0

まるで絵本のような映画。
風船が人格を持っているように感じる。

ピアノマニア(2009年製作の映画)

3.5

ピアノ調律師は地味な裏方というイメージだけど、マニアックで職人的でとても繊細な仕事。ステージで華麗に弾くピアニストにも負けないくらいカッコいいと思った。

トラベラー(1974年製作の映画)

3.5

悪知恵が働く少年だけど、やっぱりまだ子供だったなー。

風が吹くまま(1999年製作の映画)

4.0

風が吹くまま、素敵なタイトルだ。
イランの風景にはいつも癒される。

桜桃の味(1997年製作の映画)

4.0

終わりの方のおじいさんの話が一番印象に残ってる。

はじめてのおもてなし(2016年製作の映画)

4.0

難民もいい人だし、受け入れる家族もみんな個性的で面白かった。ユーモアたっぷり心温まる作品。

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.5

普段考えもしないような重いテーマで、観たあと暗い気持ちになったが、色々考えさせられた。

ミスター・ノーバディ(2009年製作の映画)

3.0

なんだかよく分からないままだった。

ジャレッド・レトの綺麗な瞳が好き。

秘密と嘘(1996年製作の映画)

4.0

これは傑作だと思います。タイトルなんかも地味だし、役者さんたちもそれほど魅力的な人はいないのに、とても惹きつけられるヒューマンドラマでした。

未来のミライ(2018年製作の映画)

3.5

くんちゃんの声優は子供の方がよかったとは思うけど、そんなに低評価にするほどのことでもないかな。
ひいおじいちゃんの時代のシーンが好き。

四月の永い夢(2017年製作の映画)

3.5

日本的な情緒があって、静かでゆっくり時間が流れてる。
女優さんが透明感あって綺麗なひとだ。

天使の分け前(2012年製作の映画)

3.5

前半は社会派風、後半ほっこりコメディ。
あらすじが微妙に違うような気もするけど楽しめました。

ジャングル ギンズバーグ19日間の軌跡(2017年製作の映画)

3.5

これが実話って凄い。漂流や遭難ものが好きな人におすすめです。
正視できないシーンがけっこう出てくる。ダニエル君いい役者さんになってます。

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.5

3人の微妙な関係の変化が面白く観れた。
リアルっぽい演技、函館が舞台ってのもいい。

女は二度決断する(2017年製作の映画)

3.5

ダイアン・クルーガーの演技に感情移入せざるを得なかった。麻薬やタトゥーはいただけないけど。

30年後の同窓会(2017年製作の映画)

3.0

リンクレイター好きだけど、この映画は自分向きではなかったな。
男性には共感すること多そう。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

4.0

普通の恋愛映画みたいでした。もっと色々あるのかと思ったから意外でした。
歌声がとても良かった!