せんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

せん

せん

映画(289)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

セトウツミ(2016年製作の映画)

3.5

セトがイケメンすぎるけど笑える。
また一般関西人のハードルが上がってしまう。

紅の豚(1992年製作の映画)

4.7

小さい頃は退屈。大人になってから観るとなぜか泣きそうになった。
少ないなりに人生的な経験を積んだ結果、ポルコのイケメン度がわかったのかも。

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.3

とりあえず、こんな女・男なにがええんやとしか思えなかった。
好きならしかたないですね、お好きにどうぞって感じ。
イライラさえしたのである意味感情移入させられたかもしれない。

マトリックス(1999年製作の映画)

5.0

おもしろい。かっこいい。大好き。
小さい頃初めて観たとき、話が難しくて分かってないくせにすごくかっこよくて感動したのを覚えてる。音楽と戦い方の表現と、黒と白で統一されてる衣装がとてつもなくかっこいい。
>>続きを読む

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.0

"英雄"とひと言で済ますことはもしかしたら相手を軽んじることにもなりうるのかなと思った。
思わず声が出て無意識に目を覆ったっていう作品はこれが初めてだった。そういうシーンがあった。

七つの会議(2018年製作の映画)

4.9

いち社員が大手企業の闇に立ち向かう下克上しまくりの痛快逆転映画って感じ。
ひたすらすっきりする。観ながらニヤニヤしてしまう感じ。
勧められて観たけど、自分も人に勧めた。

ヴェノム(2018年製作の映画)

4.8

トム・ハーディのあのガタイでライターっていうのがしっくりこなさ過ぎたけど、うるさい隣人にびびりながら注意するところが新鮮で可愛かったので👍🏻
ヴェノムとの自然に芽生える感じの友情は彼らならではっぽくて
>>続きを読む

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.9

設定がおもしろい。
現実だと思ってた世界が実は他人によって作られた世界だったっていう話はまぁまぁ他にも見るけど、テレビドラマみたいにみんなが観てるっていうのは斬新でおもしろくもあり改めてゾッとするなと
>>続きを読む

ハニーボーイ(2019年製作の映画)

4.5

かなり切ない気持ちになった。
本当は寂しくてそばにいてほしくて守ってほしくて守りたくて、とっても大切で大好きっていう、そういう本心を晒すのが恥ずかしかったり怖かったり弱いことだと思っていたりとすれ違い
>>続きを読む

ガタカ(1997年製作の映画)

4.8

人によくオススメする作品。
対象的なふたりがお互いのウィンウィンのためにつながり最後はひとりになっていくって感じがした。
映像、俳優陣が美しすぎた。登場シーンのジュード・ロウが作りものみたいに美しくて
>>続きを読む

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

4.5

おもしろかった。
ファンタジー満載の冒険もので動物たちとのふれあいだけじゃなくて動物同士、人間同士の絆も描いてて笑顔になれた。
動物の言葉が理解できるというより動物の言葉を話せるっていうのがとてもよか
>>続きを読む

WHO AM I?(1999年製作の映画)

4.5

いろいろ入ってて好き。
主人公のなんでもできちゃう感が好き。
ほどよく笑えてアクションも迫力があって相変わらず体張ってる。
ヒロイン?のお姉さんめっちゃ綺麗。

プロジェクトA2 史上最大の標的(1987年製作の映画)

5.0

テープが擦り切れるのではってくらい観た。大好きな映画。
ジャッキーはもちろん出演者全員が体張ってる。

プロジェクトA(1983年製作の映画)

4.5

ジャッキーって感じで笑える要素もありとても楽しめる反面、アクションシーンが本当に闘ってる・・・んかな、そんな感じでめっちゃ痛そう、きつそう。故の迫力。

酔拳2(1994年製作の映画)

4.5

ジャッキーのラストの戦闘シーンがかっこよくて目が離せない。

西遊記 はじまりのはじまり(2013年製作の映画)

4.5

本家西遊記よりももっとファンタジーな西遊記。
三蔵法師が健気でかわいらしい感じで応援したくなる。
CG満載でチャウ・シンチー感が楽しめる作品。ほどよく笑える。

少林サッカー(2001年製作の映画)

4.5

ただただ笑える。スッキリする。
サッカーよりカンフーしたくなる。

少林寺三十六房(1977年製作の映画)

4.5

少林寺と一緒に昔から家にあってバカほど観た作品。
目的のためにただただ己に厳しく、食事も寝る間も惜しんで修行してどんどん強くなっていく主人公が純粋にかっこよかった。

少林寺(1982年製作の映画)

4.5

昔から家にあって飽きるほど観た作品。
でも飽きずにバカほど観た作品。
主人公に対して調子のんなよーって場面もあるけど成長が素直に嬉しくなる。
ジェット・リーの若い頃と、犬の"僕は死んでますよ"演技がか
>>続きを読む

バッド・エデュケーション(2004年製作の映画)

3.7

ガエル・ガルシア・ベルナルを知った作品。
ただのゲイ映画じゃない・・・感じ・・・理解するのに時間かかった。
とりあえずガエルがかっこかわいらしい。

ルドandクルシ(2008年製作の映画)

4.0

サッカーしてるシーン一切無いのがすごく印象的。
ちゃんとおもしろいです。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.5

返り討ち系でやれやれ!と思うのかと思ったけど、観ているうちに早く逃げろーとちょっと応援してしまった。
親と観てたけど最後の方でこの空気どないしてくれんねんって思った。

ノー・エスケープ 自由への国境(2015年製作の映画)

3.9

メキシコの抱える問題のひとつだそうで、ドキュメンタリーのような気持ちで観た。
命懸けの追いかけっこ。
終始ハラハラって感じ。

激突!(1971年製作の映画)

5.0

怖いけど大好きな映画。
話がシンプルでとても分かりやすく、明日は我が身な恐怖感がよけいに集中させた。
トラックが生きてるみたいだった。

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

4.0

怖いけど観てしまう。
スピルバーグのモンスターを相手にする恐ろしさの表現がさすがだなと思った。

キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

4.2

キングコングはやっぱり強くてかっこいいなと思った。
個人的に敵の見た目がキモすぎたけど分かりやすいしいい。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.0

庵野秀明色がダダ漏れでもはやゴジラというかほんとに・・・あれやなって感じ。いい意味で。
それはそれでとてもかっこよかった。

GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

4.5

わざと日本の発音でゴジラって言った渡辺謙ええやんって思った。
ゴジラがイケメン。

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

5.0

かっこよすぎた。
ゴジラが完全にヒーロー。
ゴジラのテーマが鳥肌モノ。
ゴジラと戦闘機が合いすぎる。
勝手に"こんなの生み出した日本人すごいだろ"と誇ってしまう。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

4.0

ジェイソン・ステイサムがジェイソン・ステイサムしてた。
頭空っぽでただただメグのでかさと怖さを楽しめって感じ。楽しんだ。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

4.5

人間の悪い部分を前シリーズよりもはっきりくっきりお見せしますって感じ。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

4.5

恐竜の新時代って感じでわくわくした。
1から比べて、リアル世界でも本当に時代が進化したなーと感じた。

ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

4.0

恐竜素人たちの何やってんねんの連続でヒヤヒヤした。博士ががんばってカバーしてて最後は本当にお疲れ様、ゆっくり休んでくださいって思った。

ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997年製作の映画)

5.0

大好きなマルカム博士主演でもうそれだけで好き。
明確に悪もん良いもんが分かれてて観やすい。