haruharuさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

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ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

2.8

完全に個人的な好みの問題ですが、どうもストーリーに興味が湧かなかった。

マダム・メドラー おせっかいは幸せの始まり(2015年製作の映画)

3.5

メドラーさんは単純に人想いのとても良い人だと思いました。周りの人にこれだけ親切なんだから、もちろん自分の娘にはおせっかいなほど深く関わっちゃうよね。

トゥー・ウィークス・ノーティス(2002年製作の映画)

4.3

ヒューグラントとサンドラブロックのラブコメってだけで面白いにきまってる。笑
コメディ要素強めで、いつ見ても安心する素晴らしい作品だと思ってます。
ノラ・ジョーンズが登場するのも注目です。
お箸は2つ。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.3

今年150本目ということで満を持して名作と名高い本作品を初鑑賞!派手な演出や山場はなかったけれど、大切なことを教えてくれる、優しさ溢れまくる映画です。なんと素敵なラストシーンでしょう。いやー、観て良か>>続きを読む

アマデウス(1984年製作の映画)

4.0

見応えバツグン。サリエリとモーツァルトはお互い良き理解者であり、決して悪い関係には見えなかった。同じ道を行く者に嫉妬されるってのは天才の証ですね。ウィーンと音楽の繋がりの深さ。

オール・アバウト・マイ・マザー(1999年製作の映画)

3.6

不思議な魅力がある映画でした。とにかく登場人物の個性が強い。人生って複雑ですね。

メラニーは行く!(2002年製作の映画)

1.0

婚約者がイイ奴すぎて...。メラニーや家族には呆れてしまった。今年観た中でワーストです...

マーシュランド(2014年製作の映画)

3.6

終始重っ苦しい湿った雰囲気で、緊張感がたまりません。中だるみもなく終盤になるにつれてどんどん引き込まれました。

あなたは私の婿になる(2009年製作の映画)

3.8

サンドラブロックがハマリ役すぎ!時々見せる弱さがキュート。そしてストリッパー男がいい味だしてて笑えた。家族になる努力をして、って名言だね。

スモーク(1995年製作の映画)

3.5

大きな街の小さな物語。落ち着いた雰囲気で人と人との繋がりを描く、大人な映画って感じでした。

ペリカン文書(1993年製作の映画)

3.6

やっぱデンゼルワシントンかっこ良すぎ。内容を予想できない謎のタイトルが逆に興味をそそる。笑

マン・アップ! 60億分の1のサイテーな恋のはじまり(2015年製作の映画)

3.6

見終わった後にハッピーになれる!下ネタ多めなのがアレだけど、とても面白い!ボウリング場の男、キモすぎるのになぜか憎めないなぁ。笑

PK(2014年製作の映画)

4.0

インドの人はこの映画を観てどう思うのだろう?と気になった。明るくて分かりやすくてホロリとされられる、とても良い映画でした

遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

4.3

たまげた。素晴らしい。まさにビューティフルドリーマー!

めぐり逢えたら(1993年製作の映画)

4.5

この映画みたいなアメリカの雰囲気がとても好き。こうなることは分かっていてもラストシーンがたまりません。

マルホランド・ドライブ(2001年製作の映画)

3.5

これ1回観ただけで理解できる人いるのかな?ってくらいなんじゃこりゃあでした。

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

4.2

釣りに行くシーンとか空想ワールドシリーズとかみんな楽しそうで熱かった。ラストシーンも何とも言えない。こりゃ名作と呼ばれるわけだ

クロワッサンで朝食を(2012年製作の映画)

3.3

パリが舞台ってだけでついつい見てしまう。ストーリーも好みでした!

しあわせはどこにある(2014年製作の映画)

3.8

人は幸せになる義務がある、らしい。嬉しい言葉です。

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

3.5

監督さすがです。どうやったらこんなセンスが磨かれるのか。

二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

4.0

天才だけど自分勝手なクズ野郎のお話。珍しくない設定なのだろうけど、すごく面白かった。登場人物たちの距離感が絶妙!

イースタン・プロミス(2007年製作の映画)

4.0

サウナバトルは必見です。誰よりもオーラあるのに運転手ってのがイカシテル

間奏曲はパリで(2013年製作の映画)

3.7

ある夫婦の物語。パリはいつも美しいですね。息子のトランポリンのシーンとか、ところどころグッときました。

P.S. アイラヴユー(2007年製作の映画)

4.0

じわじわくる。内容が特別素晴らしいとかじゃないと思うけど、刺さる人にはグッサリ刺さると思います。

オー・ブラザー!(2000年製作の映画)

3.5

いつでもポマードを欲しているのが笑えた。みんなキャラが濃いなぁ~

ニューヨークの恋人(2001年製作の映画)

3.5

おヒューの貴族設定が合いすぎ。安心して見られるラブコメですね!

ギター弾きの恋(1999年製作の映画)

3.0

ウディアレンらしいユーモアを楽しめました。ショーンペンってのがイイ!

ファッションが教えてくれること(2009年製作の映画)

3.8

アナウィンターの決断の早さに驚く。この人の日常を1日体験しただけでもヘトヘトになりそう...。リアルプラダを着た悪魔、おそるべし。