ハルさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ハル

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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

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【思い出し記録】

壮大な世界観なのに埋め込まれたメッセージは普遍的で、感動した記憶。
しばらく歌にハマった。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

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【思い出し記録】
雨ってこんないいんだ。
最後、良かったな。好きなエンド。

怒り(2016年製作の映画)

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【思い出し記録】

綾野剛を観に行ったら
覚悟してないメッセージの重さにくらった。

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

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【思い出し記録】

蜷川実花ワールドを観にきた。
理解の範疇を超えていたけど美しくて
震えた

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

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【思い出し記録】

動くアリエッティたちも、ドールハウスの道具も小さい色々も可愛かった。
原作の方が好き、かも

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

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【思い出し記録】

落ち込んでた時に見に行って、
期待以上に良い内容に救われた。

セトウツミ(2016年製作の映画)

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【思い出し記録】

だらだら見るのに最高だった。
何とも言えない世界観がクセになる。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

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【思い出し記録】

最高ですね、たまにとち狂ったこういう映画見たくなる。
群馬の民としても群馬があれだけ映してもらえててほんと嬉しい。
個人的にYOSHIKIの旗でテンション上がりました。

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

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【思い出し記録】

蜷川実花ワールド。
血の花、すごい。
小栗旬の演技も相まって、見てるこちらが苦しくなるような。
狂気にただただ圧倒された。

女優さんたちがすごかったなあ。
二階堂ふみみたいなタイ
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TIME/タイム(2011年製作の映画)

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【思い出し記録】

何かであらすじだけ読んで、設定最高!
と思ってずっと見たかったんだけど、
見たのに内容はあまり覚えていないかも。

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

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【思い出し記録】

細かいところを覚えていないけど、
良い話だった。名作って感じの感動もの。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

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【思い出し記録】

思った以上に良かった。
ちょっとアイロニカルな要素もあって。
キャラクターもいい感じに変な人たちだった、気がする

ローマの休日(1953年製作の映画)

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【思い出し記録】
白黒の感じ、好き!
オードリー・ヘップバーンの魅力抜群
世界観も時代感も最高

ライオン・キング(2019年製作の映画)

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【思い出し記録】
可愛かった!とだけ。
あとリアルだったかな、思っていたより。

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

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【思い出し記録】

時代もありつつ、楽しいストーリー。
シスターたちが最高だった。

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.7

かわいい!!
それぞれに魅力的なキャラと、非現実的な世界観
スーサイドスクワッドが超好きだったので似てる感じも良かった。いい感じにハーレイに振り回されて、スカッとする

背伸びして英語で見たので、分か
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燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

4.6

観てる最中に考察とか言語化とかしちゃう自分にとって、否応なしに描写をぶつけてくるのが最高だった。

バチバチに18世紀フランスって感じの服もお屋敷も暖炉も燭台も好みだったし、それが目立たないくらい自然
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セールスマン(2016年製作の映画)

3.8

むっっずい。これがイラン映画か..

イランの文化、生活が垣間見えてルンルンしながら見ていたのだけど、違和感がちらほら。
男だけの教室とか「ふしだらな女」表現とか社会主義みたいな建物とか。私の記憶の中
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沖縄 うりずんの雨(2015年製作の映画)

3.5

アメリカ人の監督ならではの、米軍兵士側の生の声が聞けたのが良かった。
特にレイプ事件を起こした元米軍兵士のインタビューは印象的。
沖縄と本土、日本とアメリカ、黒人と白人、男性と女性...同じような構造
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サーミの血(2016年製作の映画)

3.8

静かに訴えかけてくる話。

差別の形にも、保護の形にもいろいろある。アイヌ文化に触れて同化政策への批判からその民族の文化継承、保護が必要だと思っていたけど...。結局多数派側の理論で「これが差別。先住
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.3

思った以上にポップだった
でも自然と考えさせられる映画。

ヒロインが魅力的!
早速弟とイエスマンNOマンごっこしている

海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

家族について、考えると言うより感じながら観た。

自分の親と重ね合わせてしまうからか、子供を勤勉な子にしたがる母親や「きちんとしてない大人に会うのは子供にとって良くない」とか言う彼氏にめちゃ腹が立つ。
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黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます


司法が腐りきってて辛い。
1人の無実の人の罪を晴らすことがこんなにも大変か。
最後の再審も、1人の白人の検察官が一言言うだけであっさり無罪になるから、喜びながらも呆れてしまった。今までいくつもの証言
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