徽子ちゃんがとにかく可愛かった…彼女を取り巻く演出が素晴らしい!平安の雅で鮮やかな色合いと、斎宮を務めていたという彼女の神秘性無垢性が程よいあらざる感を醸しだし、なんとも彩かな雰囲気が作品全体に漂って>>続きを読む
アイアンクローを喰らったような衝撃………
呪いって結局は人が生み出すものなんだよね。
こんな親子関係は容認できない。
淡々と語られる数々のエピソード、哀しい場面もプロレスで勝利する場面も引きで描かれ>>続きを読む
きっと…哀しいかなホモサピエンスな私達は自分にもたらされた火への畏敬も、もたらしてくれたモノへの感謝もそしてもたらされた火への慎みもなく滅んでいいかもねって思ったよ。
ノーラン節が冴え渡る映像…きっ>>続きを読む
あぁぁぁ~~もうこれで終わりでいいかな。
ハンス·ジマーの楽曲がとにかく素晴らしい。まさになあの砂の星の世界観。
原作は1965年刊行、中学生の時に読了済みな[砂の惑星]の紙芝居を観ているようだった>>続きを読む
変な大義よりも個人の思いが強いってことだよね。
そして強いよりも諦めない…
生きることへの屈しない心が生命を繋ぐ…でも生きることが全てにおいて尊い
のかなぁ。と年をとって思うこと度々。
思っていたよ>>続きを読む
自分達の倫理観もあやふやなのに安易に共感を求めるため新しい命を作り出すなんてことは暴挙でしかないと思う。ましてそこに人間性なんてものを得たいなんて……傲慢だ。
ミーガンの動きがとにかく好き!あれって>>続きを読む
大義よりも純愛だよ…
乙骨先輩のこのお話が大好きなので、さらにブラッシュアップされた映画はもちろん最高です。
【逆夢】が流れた瞬間からの号泣が止まらなかった。
乙骨先輩の話でもあるし…悟と傑の話でも>>続きを読む
怪しげ感満載なヴァンサン·カッセルの魅力がかなり駄々漏れ~でこの作品に有り余るただならなさをもたらしてる。
そんな彼の付かず離れずな元奥様イタリアの至宝モニカ·ヴェルッチの妖艶さも最高潮!素敵なお胸に>>続きを読む
山田杏奈ちゃんごめんなさい…あなたはまさにアシリパちゃんでした!透明感あふれ意志が強く優しい食いしん坊なアシリパちゃんだよ!!変顔も可愛い~~~~。観る前にどうのこうの言ってた自分が恥ずかしいです…反>>続きを読む
ある瞬間、ここで逝けたなら…と思えたら素敵。きっとそんな時を求めて旅をしているのかも、だからこそ自分の去就は自分で決めたい。
何かを失い何かを求めてノマドになったとき、そこで得た憐れみではない思いや>>続きを読む
「死ぬための戦いではない生きるための戦い」なんだよね。
2回目の鑑賞にて痛いほどそれがわかった。そう、もう死ぬためになったら止めなくては…。
モノクロになったことで目映いばかりのゴジラの熱線とその直>>続きを読む
えっあそこって運転席?あの人単なるガンナーじゃなかったの??
ってな位説明してほしい場面、もしくはもっと表現してほしい登場人物達の心の流れが全く見えてこずに最後の最後まで何も気持ちが動かなかった。>>続きを読む
誰かを救うことで自分も救われたならそれでいい。
う~んなんと言うか先が見えすぎちゃって何の驚きもワクワクもなかったなぁ。恐竜のデザインもいまいちで恐さが全くといっていい程伝わってこない。
まぁ深読>>続きを読む
やっぱり航空会社はちゃんと選ばないと恐いわ。しかも不時着するところも場所によってはかなり大変~政情不安定じゃあない日本に住んでるとそんな感覚は鈍ってる。
まぁでもあの悪天候の中で飛んじゃう辺りとそれで>>続きを読む
[とび出しくん]だと思ってたよ[とび太]
~~これからは[とび太]って呼ぶからね。
そこそこ平和に生きていけるのが幸せなんだよね。人を虐げることなく誰もが誰もに思いをいたし笑いあえることの尊さを笑っ>>続きを読む
少年よ大志を抱け!
大望を抱いた少年を温かく見詰めるチーフとロボットに涙😢
もっと戦いをイメージしていたがこんなロボット作品もいいよね。
成長するには得るものもあり捨てるものもあり…でも捨てなくてい>>続きを読む
刮目しなければならないと思いながら必死に目を大きく開けて観た。きっとこれは直視しなければならない、日本が置き去りにしてきてしまった戦後という名の戦争なのだと思った。
圧倒的な存在感を放ち理不尽なまで>>続きを読む
「現代の戦争に勝者はない」byトム(ジェラルド·バトラー)
ほんとにそうだ。
それぞれの宗教があり正義があり思いがある。その現状…なぜこうも争いが終わらないのかということを画面に写し出されたあの広大な>>続きを読む
う~んなんか色々と整合性がとれてないなぁ。
なんとなくほんわかとこういうこと?って思うんだけどそれを形作るための脚本がとっちらかってる感が否めない。
結局私たち人間はAIの未来なんて分からないし、>>続きを読む
非道い非道過ぎて言葉が出てこない。
連載当初からのファンとしてはあまりのことに怒りを通り越して悲しくなってきたよ。
北斗神拳のショボさに落涙😱
とにかく[北斗の拳]は実写化しなくていいです(断言!>>続きを読む
なんて清々しい、拍手喝采だわ。シャンパンを買って乾杯したいよ❗
たった6秒の差、されども6秒の差の見せ方が秀逸。タイヤが摩擦で溶ける描写、コーナリングの攻め方、車の唸る排気音、ゲームと重なるような表>>続きを読む
あそこであの曲が流れるなんて…一気に脈拍上がったわ。やっぱりあれは至高の曲。
幼い頃の自分、臆病者だった自分、そんな過去の自分から逃げ続けていた自分が最大の宿敵だったのかな。ボクシングはもちろんだけ>>続きを読む
銃声と空になったトラックが全てを物語っている。
ボスニア紛争というと当時のニュースで知った民族浄化という言葉が思い浮かぶ。何でそんなことを…と感じながらもそれは遠い国でのことだった。
自分達が住む>>続きを読む
古本屋の何かを想起させるような香りが好き。作品を観ている間そんな香りにゆったりと包まれたような気分になれた。
ちょっとしたことで笑うタイミングや怒りのポイントが似ているってとても素敵だよね。趣味はも>>続きを読む
お母さんの教えを忠実に、そして初恋の相手の言葉も忘れていなかった彼女。
自然には善悪などない。ただ必死に生きるだけ。そうカマキリのメスがオスを食べようともそれは子孫繁栄のため。
彼女も必死に生きよう>>続きを読む
もしも過去に戻れるとしたら両親の結婚式をそっと物陰から見てみたい。
なんてことをこのドキュメンタリーを見ながら思った。
面白い映画の裏側ってやっぱり面白い。CGのない時代にあれを作り上げた製作陣に拍>>続きを読む
リンダリンダ~~~♪
セバスチャンかっこかわいいわぁ。
虐げられた弱い存在でも力を合わせれば何かができる。まさにこのチームのことでもある?
最初のシークエンスから今回は何か違うと感じたけどほんともう>>続きを読む
まるでドキュメンタリーのようだった。
どこにでもいるような若者達のヨーロッパ横断旅行が楽しそうだなぁなんて思っていたら誰もが思ってみなかったようなテロがいきなり始まる。きっと事件なんてそんなもんなん>>続きを読む
「哀しみは相対的」
はっとさせられた。
もしかしたら彼女はそうやって自分の哀しみを憐れみではなくただ受け止めてくれる存在が欲しかったのかもしれない。そうして前に進むことを促してくれる存在。
これから>>続きを読む
いかつい男と子供のふれ合いって何でいつも心温まっちゃうんだろう。今回のジョン·シナとお子ちゃま達のやり取り微笑ましかったわぁ。
ストーリー的にはあの話とこの話とその話をくっつけてガシャガシャポンした>>続きを読む
「あなたは立派な王さまになれますよ」もう紫夏のこの言葉に涙が溢れて止まらなかった…まさにエイ政のそして[キングダム]の原点のようなこの[紫夏編]を丁寧に描いてくれてありがとうございます。杏ちゃんの時に>>続きを読む
きっと誰もが「生まれてきてくれてありがとう」って言われたいし言いたいのだと思う。そんな言葉を全ての人達が屈託なく言い合えたらいいのに…そんなに世界は単純じゃないのが辛い。
赤ちゃんを売買してる割には>>続きを読む
[かけた情けは水に流せ、受けた恩は石に刻め] って言葉、あのボランティアのおじいちゃんも言っていたのを思い出したよ。
自分だけが儲けたり幸せになるのではなく皆で一緒に笑顔になろうって、そう思えること>>続きを読む
彼は自分の中にいるアインシュタインと自問をしていたのだろうか。
科学の成果は人の想像する領域をあっという間に追い越してしまう。
放射線を取り出す術を発見したキュリー夫人はまさか自分の研究がこんなこと>>続きを読む
暖かいんだよ…だって同じ民族同じ人間なんだもの。ラストの写真がなんともやるせない。
北朝鮮と韓国って休戦状態なんだよね。ということはいつまた戦争が始まってもおかしくないということ。国の体制、主義主張>>続きを読む
お犬ちゃんは分かっていたんだね。誰が世界のことを考えて誰が自分のことしか考えていないかを。ずっと張り詰めていた息を最後にやっと吐けた。
この世界の仕組みなど解りようがないし解ったとしてもどうしようも>>続きを読む