S1がピーク、シーズン追うごとにどんどん失速。
SherlockのSteven Moffat脚本の新しいBBC oneのドラマ。面白かった。オープニングからフェミニズム(metoo)系の話?いやまさかと思ったらやっぱり違ったけど、いや、終わってみた>>続きを読む
原作ありのイタリアのドラマ。クラブでウェーイして帰宅して、起きたら精神科病棟に入れられてた男性とその施設の人々との1週間。不安定な人々同志の、距離感探りながらの交流。良作だった。
BBCかと思ったらAmazonオリジナル。でもイギリスのドラマ特有のジトッとした暗さがあり、とても好みだった。
1-2話面白いものの時系列がシャッフルされていることで訳がわからず、二度観てからはスイ>>続きを読む
S2で終わりかと思っていた。高校生の歳の俳優がやってるわけではないにせよ、S1からかなりおばちゃん風味満載で、でもなんだか可愛い子達だった。少し大人になったところでここで本当にフィナーレなのかな。楽し>>続きを読む
ついにフィナーレまで堪能。少し恵まれ過ぎな描写の部分もあれど「とある普通の人々の人生」を描いた秀逸なドラマだった。S6ではアルツハイマーや老老介護にも触れつつも走らず、最終話近くはゆっくりと時間を使っ>>続きを読む
BBCのDoctor Fosterのスピンオフだったのですね。知らずにいきなりこちらから観たものの、これが結構良くて一気観。
集合住宅に住む4世帯の人々の群像劇。それぞれの世帯に出入りする人々に問題>>続きを読む
まだほんの入口までしか来てないと思うので続き早く観たい。
アメリカのプロバスケットボールチーム、LAレイカーズ。不動産業者によるチーム買収と同時に、いつも笑顔の新人マジックジョンソンの入団からの大躍進をフィクションを交えて描いたアダムマッケイ製作総指揮のドラ>>続きを読む
とてもguilty pleasure的なドラマで、観始めたら一気にS1-2と進んでしまった。色々と都合がいいのに次が気になる。
ダナ・スーは常時PMSかというくらい、いつも怒っていて当たり散らされる>>続きを読む
とてもよかった。パリで優秀なテイラーとして長らく働いてきた「クイーン」が、音信不通だった家族からの連絡でポーランドへ帰ったその先での話。
1時間×4話のコンパクトなシリーズ。フランス語を話すクィア >>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
間が空いたので記憶が曖昧なこともあり、3→1→2→3と観たけど、2の時に「このやり方なら何回でも(物語として)やり直しができちゃうよなあ」と感じたのは変わらず。面白いことは面白いんだけど散らかしまくっ>>続きを読む
とてもよかった。S1の一応の終わりとしての着地点も好み。既にS2リニューアルが決まってるらしく嬉しい。
個人的にS3の最後で少し白けてしまってたのを盛り返した。子供達、大人達、過去エピソードも出てきてそれぞれしんどい。ちょっと起首雷同編。新キャラもよかった(特にエディとピーター。2人ともイギリス人俳優と>>続きを読む
イギリスのベストセラーBLコミック作者自ら脚本でののドラマ化だそうで。ここ最近の新しいシリーズではずば抜けて良かった。
原作続きあるようでS2待たれる。S1、片方はずっと苦しんできた子、片方は自分の>>続きを読む
元guardianの記者のベストセラーのリミテッドドラマ。big little lieの脚本家の名前も。現役大臣の部下による性犯罪の告発を巡るサイコスリラーということだけど、法廷劇でもありちょっとどっ>>続きを読む