色々な動画サービスを検索しているとかなりの頻度でおススメとして出てきた。「絶対あなた好きなはず!見ないと損!」といわんがばかりに。観終わった後はサントラまで買ってしまいましたが、時が経ったいまは感動は>>続きを読む
ジェニファー・ローレンス好きで選択。もう一回観ると、そこら中に散りばめられてる結末へのヒントが堪能できそうですが、もう一回は観ないな。マティアス・スーナールツは気づくと本作以外で「ヴェルサイユの宮廷庭>>続きを読む
メリル・ストリープ好きで選択。トムハンクスの妻役が脇役ですが献身的でいい嫁で少し憧れた。20代だったら無理だけど、旦那の夢というか求めることにサポートする姿が美しいと思う40代になったなと。本筋とずれ>>続きを読む
原題は”a little chaos” 。観終わった後に知ったのだが原題の方がしっくりくる。フランス庭園話をイギリスが綴ると対比関係が生まれるようだ。昔はフランス映画がおしゃれと思って観ていたが、イギ>>続きを読む
“August: Osage Country” もうちょいお涙頂戴的な家族ドラマと思いきや、なんという怒涛の攻め合い。美しい家族ドラマもあるが、これも真実。”家族ってのはお互いにリスペクトするもんだろ>>続きを読む
いつも一緒に居た人と本当に別々の道を歩む、その一歩を踏み出すって、そりゃ荒れますよね。荒れに荒れまくって、けど現実を受け止め、前に進もうとする姿、頑張れと応援したい。無理せず、幸せになってほしい、素直>>続きを読む
Spike Jonze 監督作品は意外とみていなかった。Scarlett Johansson の声がすごくセクシー。たが、ありえそうな世界ですごく怖い。自分も体験しそうで怖い。観ながら攻殻機動隊の世界>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
“While we’re young” 邦題はヤングアダルトニューヨーク。はい、邦題で選びましたが、やはり原題の方がしっくりくる。他のレビューで書かれていましたが、三匹の子豚がモチーフに。狼のアダム>>続きを読む
“Moonrise Kingdom” 久々にWes Andersonの映画を鑑賞。独特な色彩がいつも通り美しく、今回は黄色が強い。海と空と土と緑が独特な世界観を生んでる。エドワード・ノートンやブルー>>続きを読む
テーマとかは何か深いものがあるかもしれませんが、映像で観るのはわたしには正直きつかった。文章の方がましなのかな…。評価できる部分はあるのでしょうが、単純な好き嫌いでいうなら、嫌い。
昔の映画を改めて観る歳かと思うとちと寂しいが、インターネットのおかげで色んな恩恵を授かってるなぁ。
The remains of the day
1993年に映画化
日比谷シャンテとかでみたんだろ>>続きを読む