備忘録
めちゃくちゃ懐かしい。フランス映画にハマっていたころ。彼女の激しさは真似できません。
備忘録
若かりし頃のカトリーヌ・ドヌーブはめちゃ可愛いけど、歳を重ねた彼女も素敵。
“The wife”
ラストシーンの彼女の正面からのカットと飛行機が飛ぶ姿はあまりにもあまりにも余韻がなさすぎる…。
お話は女性目線からの旦那との根本的なすれ違いと、それでも愛し離れることのできない>>続きを読む
あまり暗い映画は観たくないなと思いつつ、アダム・ドライヴァー主演ということで選択。GIRLSのキャラとは見かけは真逆、でも自分の信念には真っ直ぐという意味では違和感は覚えず。でもスーツ着たエキセントリ>>続きを読む
I just want to dance with you.
コロナ禍で本日に全世界からの外国人の新規入国禁止が政府から発表されました。
Diversity and inclusion.
望ま>>続きを読む
前から観たい映画と思いつつ、きっかけがなかったのですが、シアーシャ・ローナンが主演と知り選択。
思った以上にクラシックな映画。批評にもよくあるように服装が可愛いのと、彼女の変化が服の色によく表れてい>>続きを読む
ノア・バームバッグ監督ということで選択
マリッジ・ストーリーでも夫婦の問題を描いていたけれど、これはもっと子供の様子も描かれている。
子供の怒りかたが親に似るのか、怒りの出した方がそれしか知らない>>続きを読む
すみません、動機は不純でした。だってエディ・レッドメインが出演してるんだもん…。
これはあと2回くらい観れます。細かい事が早過ぎて理解が追いつかない。けれども、全演者が素晴らしくグイグイと引き込まれ>>続きを読む
子供の頃に若草物語は読んだことがなかったから、なんの先入観も持たずに観れた。
結婚にこだわらず、どちらかと言えば後ろ向きで、自立を求めるようでもあるジョー。とても家族を大切にし、ベスの側に居て、エミ>>続きを読む
備忘録
覚えてるのは初めのデートシーン。もう一回流し見してみるかな。
ミステリーかと思いきや、コメディという表示で最終的に観ることに決めた。
印象に残るシーンはあまりなく、ダニエル・クレイグが007シリーズともドラゴンタテューの女とも違う中年太りぷりに驚かされた。>>続きを読む
暗すぎる。
パリに行こう、行かない理由はないじゃない。
パリに行ってからの愛憎劇かと思いきや、住んでるところから離れない、離れられない。
この嫁はだいぶダメだとおもう。けれどそれは現代の感覚かも>>続きを読む
90分くらいの映画が観たくて選択
フランシスは自由、
10歳くらいの中身で
みかけはしっかりアラサー
親友との別れは
若ければ若いほど
相手を傷つける
しあわせを素直に喜べない
置いてきぼりにされ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
本は2人の関係の距離が感じられ
映画は2人の関係の濃淡や温度を感じられた
スケベで、いい奥さんだったなぁいい
は、いい褒め言葉とおもう。
あ、ちゃんと俺しか知らない、奥さんのいいところって前振りあ>>続きを読む
やばい、やばすぎす。
この青春映画はやばい。
けどね、心通じ合える人と出会う喜びは、歳を重ねても同じ。歳を重ねるからこそ、出会えた喜びは、とてもとても大切に思えると。
Love is messy >>続きを読む
サルーは生きることに貪欲で
だからこその柔軟性があった
けどそれは、本当の大人になる前に
壁にぶち当たる
自分は何ものなのか
的な
母を訪ねて三千里
的な
奇跡的に会えた家族
クドゥは
みんな
心の>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
静かに話しは始まり進んでいく。モノクロだからか場所や時代が導入部では正直わからなかった。
イタリアのROMAを期待してたらメキシコのROMAでした。
とにかく淡々と上流家族の家政婦を中心に話が進み>>続きを読む
これまた、アダム•ドライバーが出演しているのが観た理由。
アダム・ドライバーがスカーレット・ヨハンソンと息子との生活を取り戻すためにロスに引越したばかりの何もない部屋で、雇った敏腕弁護士との無情な争>>続きを読む
こんなふうに人生をともに生きる、人生を過ごす部屋はいいな。
互いに素直で
互いに譲り合い
互いに認め合う
この2人もその大切さを見過ごしていたが、家を売るという過程を通して、再度気づきあえてよかっ>>続きを読む
“人生はビギナーズ”のマイク・ミルズ監督作品。今回は母や周りの女性たちが主人公の周りで多く登場。
“アバウト・レイ16歳の決断”に出てたエル・ファニングや、”レディ・バード”を監督したグレタ・ガーウ>>続きを読む
最後まで観れず寝てしまった…。
どう終わったか聞いて満足。
よってほぼ備忘録として登録です。
Lord of the Ringsで超かっこよかったViggo Mortensenが腹も出てるしおでこ広くなってるし衝撃的な外見だけど、やっぱりカッコよかな。
私は独りで城住まいだ。金持ちは教養人と>>続きを読む
ずっと観たくて観れてなかった。
ベルばらはもう中身細かいとこ色々と忘れてますが、そのおかげでアントワネットとルイ16生の2人に集中して観れた。
ルイ16世との関係性が最後は離れられない家族として描か>>続きを読む
そうだ。スパイク・リーの作品は重いのだ。いくら軽快にしてもテーマが軽くなんて扱えないのである。
かの国の差別は、カタチを変えてどの国また国同士であるからか、なんとなく完全に身近じゃないとは言い切れ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
I can rest now?
みんな会えた後にそんなこと言っちゃう気持ちはわかるけど、だめ!
Close your eyes and think something to fun.
目を閉じるこ>>続きを読む