shuuuheiさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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美女と野獣(2014年製作の映画)

2.5

美女と野獣にも沢山の種類があることに驚きです。
こちらはフランスですね。

映像が綺麗で見ていて気持ちが良かったです。
何かしらの欲を出してしまえばそれなりの代償がある。
そのリスクを踏まえた上で何が
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ブラックライダー(1986年製作の映画)

2.0

トミーリージョーンズが若い!
カーアクションがすごい映画です。

アクション系の映画はパターンが似ているので、やっぱりあまり唆られませんでした。

色んなジャンルを見るのもまた勉強か。

マイ・カントリー マイ・ホーム(2018年製作の映画)

2.5

ミャンマーと日本の架け橋に。

ミャンマーと日本の関係はそれほど悪くないと認識しています。
外国人労働者もこれから増えてくると思うので、東南アジア諸国との関係は特に大切かなと思います。
私の考えでは不
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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

2.6

スターウォーズを全て知らなくても大丈夫な作品。

流して見たからあまり内容は入ってこなかった。だから、詳しい感想は書けません。
映画を見るのにも集中力が必要。笑

いろんな側面からスターウォーズを観れ
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アイ・アム・ニューマン 新しい人生の見つけ方(2012年製作の映画)

3.1

結局、人はいい意味でも悪い意味でも自分以外の人間にはなれないと思い知らされました。

自分以外の誰かになり、安心して、違った自分を演じる。
しかし、それは永遠に続かない。残念なことに嘘で塗り固められた
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フィラデルフィア(1993年製作の映画)

5.0

LGBTだけの視点ではない。
今見て欲しい作品。

ダイバーシティの視点が求められるこのご時世、LGBT等の偏見は受け入れられる社会の基盤が作られている気はします。
しかし、人々の意識はこの映画の頃と
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ラビリンス/魔王の迷宮(1986年製作の映画)

2.0

映像が古くておもちゃみたいだったけど、今のCGの進化前かな。

可愛らしい赤ちゃんが出ていましたね。

感想は難しいですね笑

メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

4.0

映画館で見るべき作品。
楽しくて勇気をもらえました。

映画館はガラガラでしたが、それがまたいい。
家で見ても多分何も思わなかったですが、ミュージカルの迫力が映画館では伝わります。
ミュージカルの曲も
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未知との遭遇(1977年製作の映画)

2.0

まさに未知との遭遇。
宇宙との交信。ロマンの数々。
音階だけで会話ができる素晴らしいシステム。
見ている途中で終わり方がすごく気になった。

宇宙人像は昔から変わらないんだなと思いました。

日焼けの
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エクスペンダブルズ3 ワールドミッション(2014年製作の映画)

2.0

キャストが豪華すぎる!

そして、シルベスタースタローン最強。
字幕なしの英語音声で見たから何となくしか話が分かりませんでした。
それでも、理解できるフレーズがあって楽しめました。

日本のいちばん長い日(2015年製作の映画)

3.0

終戦の裏側。
右、左様々な考えに左右され、国独自の意地やプライドが行き交う。
正解などなく、結果はどうなるものかは分かりません。しかし、それでも大きな決断を迫られる時があります。
それが国となると大変
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ロビン・フッド(2010年製作の映画)

2.5

荒くれ者たちが、身分を偽造して企む。
しかし、自然と正義感が出てきて、人のために動いていく。
肩書きや地位が全てではないが、時としてそれらが人を変えていく要素になることはある。
それがこの映画かもしれ
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テルマエ・ロマエII(2014年製作の映画)

3.0

命ある限り、出会いと別れはある。
そなたがいる限り私は私でいられる。
それを私も体現したいと思います。

温泉パワーはここでも健在。
世界の問題も温泉で裸の付き合いをすれば全てが解決される。
1も2も
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3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

2.5

前編の方が良かった。
ひたすらに将棋を極める姿が良かったのに。
何かを守りたいという、少し違う要素が入ってきたので、なんだかうーんです。

フォルトゥナでも神木くんと有村さんは共演してるんですね。

レ・ミゼラブル(1998年製作の映画)

3.6

性善説に基づく、人は変われる!

かなりの名作でしたが、小説を読んだことも映画を見たこともありませんでした。
洋書も買ったのですが、積読のまま。

内容はよかったです。
途中から終わり方が気になる展開
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エクスペンダブル・レディズ(2014年製作の映画)

2.0

パワー満載の女受刑者たちが暴れまくる!
何かにおいて力がある女性たち。
悪いことばかりしている人たちかもしれないけど、人情深い人たち。
犯罪を犯す人が世のため人のためとなれる社会ができればもっといい世
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16ブロック(2006年製作の映画)

3.5

チャックベリー、バリーホワイト、人は変われる。
なんだか感動する映画です。
過去の過ちがあっても人は変われます。
その証明はたくさんの人がしています。

そんな人は知らないだけで沢山います。
無実の罪
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ショウほど素敵な商売はない(1954年製作の映画)

3.5

家族愛。そして、ミュージカル。
この評価は個人的にミュージカルが好きだからかもしれません。
歌と動きでその場の感情や雰囲気をうまく醸し出す部分が本当に面白い感覚にさせてもらえます。

改めて、家族は切
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戦火の馬(2011年製作の映画)

3.0

飼い主の動物への愛情。
飼い馬の主人を思う気持ち。

二つの思いが戦争の中、離れ離れにならず2人をつなぐ。
たくさんの人に出会い、特別な思いもされるが、最後は戻るべきところに戻る。

グラフィック的に
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ボディ・ターゲット(1993年製作の映画)

3.0

結構好きですよ。
ただのサスペンスアクションじゃなくて、犯罪者が大切な人を守り、最後は罪も償うというさっぱりした話でした。
恋愛もありで、守りたい存在って大きいなと思わされました。
子供達も純粋でかわ
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ベスト・キッド2(1986年製作の映画)

1.0

何だこの映画は?
謎のカンフー映画だった。
ベストキッドだからジャッキーやジェイディンスミスのやつを想像してたけど、古いやつでした。
とにかく古いやつでした。

日本人で舞台も沖縄。
って誰やねん。ど
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タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密(2011年製作の映画)

1.5

子供向け?
CGアニメーションの映画だとは知らなかった。
しかもあれだけアクティブに冒険する映画だとは。
前知識がないと困惑することもあるみたいですね。

3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

2.8

将棋に生き、勝負にこだわる若き棋士の話。
認められるには勝つしかない。
しかし、永遠に勝ち続けることはできない。
いつかは負けるし、そんな時もある。
スランプもあるし、その葛藤の中で将棋とどう向き合い
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雪の華(2018年製作の映画)

4.5

切ないけれどもあたたかい。
泣ける映画でした。

余命が短く、お先に真っ暗な美雪(中条あやみ)に、ある日希望の「声」がかかる。
余命が短いのならやりたいことはやろうと前向きに生きる姿は、余命云々に関わ
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シンドバッド 新たなる航海(2014年製作の映画)

2.0

怪物がなぜあれだけちゃっちいのか?
魂の行く末が気になる作品。
愛する人のためには魂を捧げることもできてしまう。
ファンタジックな作品でした。

ハンナ(2011年製作の映画)

3.3

遺伝子組み換えで作られた子供のハンナの運命と待ち受ける未来とは...
ハンナが生まれたことに罪はない。しかし、ハンナが背負うものは多すぎる。
問題からは逃げられないし、大切な人は傷づけられる。悲しすぎ
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フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

2.6

キャストが豪華です。
未来なのかなんなのか世界観が面白かった。
怪物みたいなのも普通に出てきてファンタジー的要素もありました。
映画自体の印象はあまり残らないですが、とにかくキャストが豪華!!笑

SUPER 8/スーパーエイト(2011年製作の映画)

2.0

スタンドバイミーとエイリアンの融合のような不思議な作品。
子供の世界、大人の裏の組織、怪物の感情。様々な世界の中でそれらが重なり合う。なんと表現していいものか迷う作品でもある。

人生の特等席(2012年製作の映画)

2.5

ハッピーエンド!
野球選手のスカウトマンの話。
家族愛や恋愛もあるヒューマンムービーでもある。
データだけで見るスカウトの時代になっていく中で、自分の目だけを信じる老いぼれスカウトマンは必要ないのか。
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星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

4.5

前に見た時と印象変わったー!
めっちゃいいー!

お金や身分と付き合うのか、その人と付き合うのか。
何もかもが当たり前の世界であえて貧しさというか一般を求めて星の王子さまがニューヨークにやって来る。
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パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

何回か見たことがあったのですが、今回見てみてマイベストムービーの一つになりました。
人のためになることの良さを改めて感じました。実話に基づく話だから尚更夢と希望をいただきました。

様々な病気で困って
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居酒屋ゆうれい(1994年製作の映画)

2.5

愛する妻が早くに亡くなり、新たな恋人ができ、それを怨む(?)前妻が幽霊となって出てきます。軽快で面白味のある作品です。実際にあったらこれだけハッピーに問題に対応できないだろうな、と思いました。愛する>>続きを読む

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