へのカッパさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

へのカッパ

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ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.0

アニメのライオンキングのストーリーをそのまんまなぞってるだけだから特に面白みもない
映像技術は凄いけれど絵でなくなった分 動物の表情から喜怒哀楽が感じ取れないから画的にも平坦でドキュメンタリーを観てる
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グレムリン(1984年製作の映画)

2.0

ギズモやグレムリンが人形にしか見えないしストーリーもホーム・アローン的なハートフルコメディを想像していただけにブラックすぎて駄目だった
子どもの時に観ておきたかった作品

ハスラー(1961年製作の映画)

3.0

主人公が酒癖悪すぎて全く感情移入できなかった
エンドロールはおしゃれ。古畑任三郎的な

ロープ(1948年製作の映画)

4.0

教授が主人公の異常な見解に同調してヨイショしてたはずなのに急に古畑になってた

ザ・マジックアワー(2008年製作の映画)

2.0

佐藤浩市にネタばらしした後すぐエンドロール流して終了してれば星4つ付けた

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.0

あらすじを知った状態で観ると常に死と隣り合わせな緊張感が全篇に張り詰めててそういう意味でも面白かった

シマロン(1960年製作の映画)

3.0

途中から主人公が交代して物語の視点が変わるのに戸惑った
ヤンシーの性格が最初と後半で変わりすぎ

レベッカ(1940年製作の映画)

4.0

詳細が語られないレベッカの不気味さに惹き付けられてただけに、マキシムの口からレベッカの本性が語られて以降のストーリーはちょっと退屈

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.0

事前知識をミリも入れずに観たから最後に実話だと知らされて世界史に興味湧いたよね

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

5.0

世界一の美女にキスする の回収で涙ちょちょ切れた😿

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.0

ミュージカル映画なだけあって単純なセリフであってもメロディが付いてたりする
物語の8割は歌で構成されてるからミュージカルを普段観ない人には少しくどいかも

ニック・オブ・タイム(1995年製作の映画)

4.0

タクシー小突いて窓越しに監視アピールしてくるクリストファー・ウォーケンで笑った
疑問点は多々あれどスピード感とか見せ方は良かったと思う
黒人ニキに悪いヤツはいない

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

5.0

初めてのインド映画だったけど視聴前の尺の不安も何のその
見終わったあとは おーーる いーーず うぇーーる と口ずさんでた

ツイスター(1996年製作の映画)

3.0

牛や家が吹き飛ばされる中 主役たちは主人公補正で乗り切っちゃう映画

天井桟敷の人々(1945年製作の映画)

2.0

名作として挙げられることに疑問符。
第1部は寝落ちしかけて堪えるのに必死で高校の時の日本史の授業を思い出した
ヒロインがおばさん。

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

1.0

有名っぽいから前から気になってたけど
絵に慣れちゃえばストーリーは退屈で73分が冗長に思えちゃうくらい。
絵も音楽も雰囲気も不快で良いとこなし

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