アニメのライオンキングのストーリーをそのまんまなぞってるだけだから特に面白みもない
映像技術は凄いけれど絵でなくなった分 動物の表情から喜怒哀楽が感じ取れないから画的にも平坦でドキュメンタリーを観てる>>続きを読む
ギズモやグレムリンが人形にしか見えないしストーリーもホーム・アローン的なハートフルコメディを想像していただけにブラックすぎて駄目だった
子どもの時に観ておきたかった作品
主人公が酒癖悪すぎて全く感情移入できなかった
エンドロールはおしゃれ。古畑任三郎的な
佐藤浩市にネタばらしした後すぐエンドロール流して終了してれば星4つ付けた
あらすじを知った状態で観ると常に死と隣り合わせな緊張感が全篇に張り詰めててそういう意味でも面白かった
途中から主人公が交代して物語の視点が変わるのに戸惑った
ヤンシーの性格が最初と後半で変わりすぎ
詳細が語られないレベッカの不気味さに惹き付けられてただけに、マキシムの口からレベッカの本性が語られて以降のストーリーはちょっと退屈
事前知識をミリも入れずに観たから最後に実話だと知らされて世界史に興味湧いたよね
ミュージカル映画なだけあって単純なセリフであってもメロディが付いてたりする
物語の8割は歌で構成されてるからミュージカルを普段観ない人には少しくどいかも
タクシー小突いて窓越しに監視アピールしてくるクリストファー・ウォーケンで笑った
疑問点は多々あれどスピード感とか見せ方は良かったと思う
黒人ニキに悪いヤツはいない
初めてのインド映画だったけど視聴前の尺の不安も何のその
見終わったあとは おーーる いーーず うぇーーる と口ずさんでた
名作として挙げられることに疑問符。
第1部は寝落ちしかけて堪えるのに必死で高校の時の日本史の授業を思い出した
ヒロインがおばさん。
有名っぽいから前から気になってたけど
絵に慣れちゃえばストーリーは退屈で73分が冗長に思えちゃうくらい。
絵も音楽も雰囲気も不快で良いとこなし