心変わりの速さが恋したがりの女子小学生級
最後の雪降る外でのキスシーンは映像が綺麗で好き。
マルコと触れ合う描写がもっとあっても良かった気がするけどラストの反動が余計大きくなっちゃうからこのままでいいです。。
160分版を鑑賞したからなのかもしれないけどパブロの行動が揺らぎすぎててわけわかめ
後半は見応えあった
遺書って形でもって大分和らいではいるけど冤罪をかけられた人の手紙が製作者の主張まんまなのがね。。家族に残す手紙に普通 法がどうのとか書かんでしょ。。w
お前らで勝手やるのは構わんけど周りに迷惑かけんなよ!の精神は万国てか宇宙共通の認識なのねw
事情聴取で元カノが主人公との馴れ初めからイチャイチャまで事件と関連のない回想を並べるシーン、警察そこは打ちきれよって
人種問題を題材してる割に主人公は頑なに「私は白人!」って主張してるだけで黒人の境遇を哀れんだり改善させようと訴えかけるわけでもなくで、心の持っていき方が分からん。。
ニコラス・ケイジ主演作を観たのは『NEXT』以来2作目だったから、ちゃんとアクション映画になってて感動した
中盤藤原竜也ばりに叫んでるけど
その年の子どもは絶対そんなことしないのよ!のオンパレードだけど、主役の子が天使すぎるのでビージーズのMVだと思って見る価値は大いにあり
子どもが夢に向かうってだけで良い映画になるだけの土台が出来上がってるのに、主役の子もロンの母さんもみんな演技上手いから死ぬほど没入しちゃったわ
あと前半部分で主人公がふとした時に口にするジョークがかな>>続きを読む
ほぼ予備知識ない状態で見たけど終盤にかけて加速度的に面白くなってく感じ、良い映画見たなって思った
主人公に迫る同性愛者がボヘラブのようなとことん主人公をダメにする闇属性じゃなくて良かった
製作された時代を考慮すれば凄いってなる映画だけど、後半の怒涛のアクション展開は現代の映画と比較するとどうしてもちゃっちいのがな。。
他のヒッチコック作品のが好き
メリーゴーランドでのゴタゴタはさすがに笑っちゃったけど、特に中盤までのサスペンス色にはかなり惹き込まれた
荒くれ者の一味とそれを追う一味の見た目の違いが分かりにくくて、ストーリーをなかなか理解できなかった、、あとちょっと長い
戦闘シーンが血まみれの死体のオンパレードで戦争映画観てるみたいだった。秀虎が城の中で茫然自失としてる場面とか、椿姫関連の場面とか、得体の知れない恐怖感があって癖になる
つまらない。ストーリーの山場がどこなのかも分からないし、楽しめた所を強いて挙げるなら中盤のオードリー・ヘプバーンのメロドラマくらい
もう中村倫也のASMRなんよ
3時間半もあるけどこの時代とは思えないクオリティの高さに飽きずに観れた。主人公が宗教墜ちするまでは。。
馬のレースシーンが凄い
ウマ娘なんかやってる場合じゃない
多部ちゃん可愛すぎか🥺
北村匠海が死の間際で輸血が必要って時に悠長に和解パート入れてる場合かってなったけどまあまあ楽しめた
仕事や家庭を捨てて自分のしたい事にあそこまで傾倒できるのってある意味才能だよね
今も同じような人がいたとして価値観が昔とは違う現代において多くの人から支持を得られるのかどうか気になった
緊迫感が増してくる後半から特に楽しく観れたし、もう少し評価が高くてもいいと思う。
事前知識が無いと分かりにくい点はローカル伝記映画あるあるまである
あらすじ見て想像してたのと違った、、
公開から32年経ってることを差し引いても全体から漂うB級感の正体はなんだろ、、
彼氏を亡くしたモンローが悲哀たっぷりに歌い上げたあと、新彼とその息子と馬車に乗り込みヒャッハーして去ってくまでのスピード感、もうギャグなのよ
似たり寄ったりな西部劇に飽き飽きしてたからこの映画はかなり新鮮に映った。初見のインパクトは絶大。それだけ
だいすき。子どもの時に学校の帰り道で何度も寄り道したり、そういう思い出とか子ども心を忘れてない人にはかなり刺さると思う。
マイ・インターンのデニーロの老人役が可愛くてお気に入りだったんだけど、これ見るとデニーロってデニーロの演技しかできないんだなぁって思った
アキレス腱の語源っていうピンポイントなマニアックネタを知れる良い映画。3へぇくらいあげたい。
銃に魅せられた人たちが争奪戦する訳でもなし、特にストーリーに影響を及ぼす訳でもないから、所有者が移り変わってく演出は要らんかったと思う
酒、金、セックス、、って不健全要素が揃い踏みしてても観ていられるのはトム・クルーズのビジュのお陰
雑誌売り始めた辺りから手を出すもの全てが上手く行っててフィクションのような実話