へのカッパさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

へのカッパ

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ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

2.0

心変わりの速さが恋したがりの女子小学生級
最後の雪降る外でのキスシーンは映像が綺麗で好き。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.0

マルコと触れ合う描写がもっとあっても良かった気がするけどラストの反動が余計大きくなっちゃうからこのままでいいです。。

ドリーム(2016年製作の映画)

3.0

面白かった
人種差別は技術発展の足かせでしかないね

誰が為に鐘は鳴る(1943年製作の映画)

3.0

160分版を鑑賞したからなのかもしれないけどパブロの行動が揺らぎすぎててわけわかめ
後半は見応えあった

牛泥棒(1943年製作の映画)

3.0

遺書って形でもって大分和らいではいるけど冤罪をかけられた人の手紙が製作者の主張まんまなのがね。。家族に残す手紙に普通 法がどうのとか書かんでしょ。。w

地球の静止する日(1951年製作の映画)

3.0

お前らで勝手やるのは構わんけど周りに迷惑かけんなよ!の精神は万国てか宇宙共通の認識なのねw

私は告白する(1953年製作の映画)

3.0

事情聴取で元カノが主人公との馴れ初めからイチャイチャまで事件と関連のない回想を並べるシーン、警察そこは打ちきれよって

影武者(1980年製作の映画)

3.0

明らかに観戦には不向きな戦地のど真ん中でオロオロしててワロタ

南部の反逆者(1957年製作の映画)

2.0

人種問題を題材してる割に主人公は頑なに「私は白人!」って主張してるだけで黒人の境遇を哀れんだり改善させようと訴えかけるわけでもなくで、心の持っていき方が分からん。。

ザ・ロック(1996年製作の映画)

3.0

ニコラス・ケイジ主演作を観たのは『NEXT』以来2作目だったから、ちゃんとアクション映画になってて感動した
中盤藤原竜也ばりに叫んでるけど

小さな恋のメロディ(1971年製作の映画)

3.0

その年の子どもは絶対そんなことしないのよ!のオンパレードだけど、主役の子が天使すぎるのでビージーズのMVだと思って見る価値は大いにあり

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

5.0

子どもが夢に向かうってだけで良い映画になるだけの土台が出来上がってるのに、主役の子もロンの母さんもみんな演技上手いから死ぬほど没入しちゃったわ
あと前半部分で主人公がふとした時に口にするジョークがかな
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バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017年製作の映画)

4.0

ほぼ予備知識ない状態で見たけど終盤にかけて加速度的に面白くなってく感じ、良い映画見たなって思った
主人公に迫る同性愛者がボヘラブのようなとことん主人公をダメにする闇属性じゃなくて良かった

北北西に進路を取れ(1959年製作の映画)

3.0

製作された時代を考慮すれば凄いってなる映画だけど、後半の怒涛のアクション展開は現代の映画と比較するとどうしてもちゃっちいのがな。。
他のヒッチコック作品のが好き

見知らぬ乗客(1951年製作の映画)

4.0

メリーゴーランドでのゴタゴタはさすがに笑っちゃったけど、特に中盤までのサスペンス色にはかなり惹き込まれた

ワイルドバンチ(1969年製作の映画)

2.0

荒くれ者の一味とそれを追う一味の見た目の違いが分かりにくくて、ストーリーをなかなか理解できなかった、、あとちょっと長い

(1985年製作の映画)

3.0

戦闘シーンが血まみれの死体のオンパレードで戦争映画観てるみたいだった。秀虎が城の中で茫然自失としてる場面とか、椿姫関連の場面とか、得体の知れない恐怖感があって癖になる

戦争と平和(1956年製作の映画)

2.0

つまらない。ストーリーの山場がどこなのかも分からないし、楽しめた所を強いて挙げるなら中盤のオードリー・ヘプバーンのメロドラマくらい

ビリギャル(2015年製作の映画)

3.0

理解のある母親、塾講師、友人
環境って大事だよね

ベン・ハー(1959年製作の映画)

3.0

3時間半もあるけどこの時代とは思えないクオリティの高さに飽きずに観れた。主人公が宗教墜ちするまでは。。
馬のレースシーンが凄い
ウマ娘なんかやってる場合じゃない

あやしい彼女(2016年製作の映画)

3.0

多部ちゃん可愛すぎか🥺

北村匠海が死の間際で輸血が必要って時に悠長に和解パート入れてる場合かってなったけどまあまあ楽しめた

植村直己物語(1986年製作の映画)

3.0

仕事や家庭を捨てて自分のしたい事にあそこまで傾倒できるのってある意味才能だよね
今も同じような人がいたとして価値観が昔とは違う現代において多くの人から支持を得られるのかどうか気になった

ジェシー・ジェームズの暗殺(2007年製作の映画)

3.0

緊迫感が増してくる後半から特に楽しく観れたし、もう少し評価が高くてもいいと思う。
事前知識が無いと分かりにくい点はローカル伝記映画あるあるまである

東京家族(2012年製作の映画)

3.0

あの家族構成に対して妻夫木聡が若すぎて浮いてたのが気になった

トータル・リコール(1990年製作の映画)

2.0

あらすじ見て想像してたのと違った、、
公開から32年経ってることを差し引いても全体から漂うB級感の正体はなんだろ、、

帰らざる河(1954年製作の映画)

2.0

彼氏を亡くしたモンローが悲哀たっぷりに歌い上げたあと、新彼とその息子と馬車に乗り込みヒャッハーして去ってくまでのスピード感、もうギャグなのよ

荒野のストレンジャー(1972年製作の映画)

3.0

似たり寄ったりな西部劇に飽き飽きしてたからこの映画はかなり新鮮に映った。初見のインパクトは絶大。それだけ

グーニーズ(1985年製作の映画)

3.0

だいすき。子どもの時に学校の帰り道で何度も寄り道したり、そういう思い出とか子ども心を忘れてない人にはかなり刺さると思う。

俺たちは天使じゃない(1989年製作の映画)

3.0

マイ・インターンのデニーロの老人役が可愛くてお気に入りだったんだけど、これ見るとデニーロってデニーロの演技しかできないんだなぁって思った

トロイ(2004年製作の映画)

3.0

アキレス腱の語源っていうピンポイントなマニアックネタを知れる良い映画。3へぇくらいあげたい。

ウィンチェスター銃'73(1950年製作の映画)

2.0

銃に魅せられた人たちが争奪戦する訳でもなし、特にストーリーに影響を及ぼす訳でもないから、所有者が移り変わってく演出は要らんかったと思う

カクテル(1988年製作の映画)

3.0

酒、金、セックス、、って不健全要素が揃い踏みしてても観ていられるのはトム・クルーズのビジュのお陰

大脱走(1963年製作の映画)

3.0

途中までは面白いっていうより途中が面白い映画

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

3.0

雑誌売り始めた辺りから手を出すもの全てが上手く行っててフィクションのような実話