へのカッパさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

へのカッパ

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Love Letter(1995年製作の映画)

5.0

だいすき
ファンタジーを予感させる導入部分から甘酸っぱい青春追憶パートって全ての要素が自分に刺さる刺さる
鈍感な(樹)が最後にやっと気がついてホロりする一連の場面とか悶えたわご馳走様です
耳をすませば
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アウトブレイク(1995年製作の映画)

3.0

後半から映画の毛色が様変わりしてコレジャナイ感
THE 90年代 って感じ

トム・ホーン(1980年製作の映画)

2.0

実話ベースだから仕方ないとはいえ、後味悪い西部劇ほどつまらないものは無いのよ

タワーリング・インフェルノ(1974年製作の映画)

3.0

自己中が周りを掻き乱して状況を悪化させる展開はパニック映画に付き物なんだってこれ観て確信した

トッツィー(1982年製作の映画)

2.0

男勝りな女性を演じる男性俳優 って回りくどい設定じゃなくて、シンプルに強気な女性を主役に立てた方がメッセージとしては分かりやすかったと思う

ハチ公物語(1987年製作の映画)

3.0

ターニングポイント全てが石野真子のエゴ由来なのがなあ、、
犬の映画は好きだけど可哀想なのは泣けない

NEXT -ネクスト-(2007年製作の映画)

3.0

脚本家が締切日ギリギリでストーリーの矛盾に気がついて急いで書き足したようなラスト。結果主人公が今作でやったことはパトカーから逃げてワンナイトしただけっていうw

イーグル・ジャンプ(2016年製作の映画)

4.0

ヒュージャックマンのジャンプのシーン観て惚れない女いないわ

エクソシスト(1973年製作の映画)

3.0

クソコラみたいな悪魔の顔が差し込まれる辺りまではまだ笑えた
ただ女の子に悪魔が乗り移って下品な言葉を吐いたり下半身に自ら傷を付けたりするくだり、、こっち親と観てるのよ、、茶の間の空気が怖すぎる
これは
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クルエラ(2021年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃテンポいいしクルエラの衣装とか装飾とか演出とかその他諸々映画全体がとにかくオシャレ

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

2.0

原作本や映画評論家の考察に頼らなきゃ理解が難しい時点で映画としての体を成してないような、、

A.I.(2001年製作の映画)

5.0

ロボットは夢を持たない、冒険の過程で夢を持ち続けたデイビッドはロボの域を超えて人間になれたって認識でいいんだよね?
「ママに会いたいって願望はプログラミングされたもので所詮ロボット、最初から最後まで成
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.0

タンクローリーで行って帰ってくるだけのストーリーなのにどうしてこんなに面白いの

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

4.0

古い作品なのにエイリアンがリアル過ぎてほんとにキモかった(褒め言葉)
最後互いの正体が分からないまま終わるのが最高にシャレてる

ミザリー(1990年製作の映画)

4.0

怖いより痛い・・・
最後の食事シーンの目に傷を追ったミザリー視点の少しモヤがかかったカットは上手いと思った 最後までドキドキしっぱなし

おとうと(2009年製作の映画)

3.0

実際ここまでのクズが身内に居たとして自分なら吉永小百合のように親身に寄り添ってはあげられないわ

ウエストワールド(1973年製作の映画)

4.0

コンピューターが人間に反乱を起こすってアイディアが50年前に構築されてたの凄ない??

私をスキーに連れてって(1987年製作の映画)

3.0

無茶すぎるカーアクションとか流行らせたい思惑が透けて見える決めゼリフとかこの時代特有って感じで新鮮だったw

ホワイトナイツ/白夜(1985年製作の映画)

4.0

最初のバレエシーンで視聴やめなくてよかった
面白さのボルテージが終盤に近づくにつれて上昇してく感じ

大砂塵(1954年製作の映画)

2.0

後半主人公の影が薄くなってって不安になり始めて、「最初から女達の争いだった」で萎えた

悲しみは空の彼方に(1959年製作の映画)

3.0

前半後半でストーリーが違いすぎてとっ散らかってる気が、、黒人差別の話だけを独立させて映画にした方が見易くなったんじゃなかろうか
製作者の主張したいこととか、思想とかはバチバチ伝わってきた

小さいおうち(2013年製作の映画)

3.0

中嶋朋子のあの人このことみんな好きになっちゃうのよ、、の意味が分からなくて鑑賞後に調べたら なるほどな裏設定が出てきてはえ~~~ってなった
でも劇中では語られないし、匂わせるだけってのも粋ではあると思
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禁断の惑星(1956年製作の映画)

4.0

古典的なSFのイメージそのまんま
というか、この作品がそのイメージの先駆けになったのかな
SF好きなら絶対好きだと思う

グッドモーニング、ベトナム(1987年製作の映画)

4.0

内容が良かっただけに肝心のラジオが現地ネタに溢れててイマイチ笑いどころが掴めなかったのが悔しかった。ネイティブに生まれたかった。

去り行く男(1955年製作の映画)

3.0

こういうすれ違いっていうか、登場人物が聞く耳持たずにカッとなって最悪を招く展開は観ててウズウズする、、

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

うちにもロバート・デ・ニーロをパートナーにつけて欲しいけど一日も経たんうちに見放されそう

キッド(1921年製作の映画)

4.0

トムとジェリー観てるような懐かしい気分
子役の泣きの演技上手すぎん?ってなって調べたら現場で普通に泣かされてたらしくてわろた。優しくしてあげて

泥棒成金(1954年製作の映画)

3.0

映像の色味がめっっちゃ好み
海のシーンの女同士のぶつかり合い、そこでのセリフ回しがかなりオシャレで何回かリピった

岸辺の旅(2015年製作の映画)

3.0

深津絵里の父が浅野忠信から離れろって警告してたのは何だったんだろ
浅野忠信が生前の自分の行動に対して含みのあるようなこと言ってたし、あとあと展開してくんだろうな、、って思ってたら映画終わっちゃった

ウォール街(1987年製作の映画)

3.0

株とか全く分からないせいで理解が追いつかない場面が多々あったから勉強してからまた挑戦したいね

ポンペイ(2014年製作の映画)

3.0

黒人ニキが主人公の宿敵をやっつけちゃってお前がやるんかってなった
古代ローマ版タイタニック

底抜け大学教授(1962年製作の映画)

3.0

スピーチの内容が響いただけに最後の薬に詰めかける生徒たちやヒロインの心境がちょっと分からなかった、、

アルマゲドン(1998年製作の映画)

2.0

終始「大丈夫か・・・」って思いながら見てたけど同乗者が銃を乱射し始めた辺りから完全にコメディとして割り切って観れた

聖の青春(2016年製作の映画)

3.0

最後は不倫男をやっつけて爽快に終わって欲しかったけど史実に基づいてるということで・・・