Yasuさんの映画レビュー・感想・評価 - 31ページ目

星の旅人たち(2010年製作の映画)

4.0

旅にも行きたいし、巡礼したいと思った。
出てくる風景、文化、音楽がよかった。

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

3.5

日本の風呂文化は素晴らしい。
ローマの水道技術もすごいと言われてるからぜひ行ってみたい

人狼ゲーム(2013年製作の映画)

3.0

✖︎ゲームに似てる。
人狼ゲームはやるからおもしろい。

桜庭ななみそこそこ好き

ラストキング・オブ・スコットランド(2006年製作の映画)

3.8

適当に選んで行った国で
たまたま大統領に好かれ
その国の歴史を変えるキッカケを作るなんてそうないと思う。

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

3.6

スウェーデンの映画初めて見ました。
雪景色といい主人公といい真っ白で綺麗でした。

純愛を感じました。

やっぱり血は苦手です。

ミュンヘン(2005年製作の映画)

3.8

ユダヤ人による復讐劇。
歴史を見ててもわかるけど復讐は怨嗟を繰り返させる。

ユダヤ系アメリカ人であるスティーブン・スピルバーグ監督だからこの映画の作り込みができるのだと感じました。

メモ
モサド:
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ボビー(2006年製作の映画)

3.8

あの有名な大統領ジョンFケネディの弟のロバートケネディが暗殺されるまでの
周りで起きている群像劇。
ケネディにはほとんどスポットは当たっていない。

人種差別、宗教、不法移民、政治、恋愛、結婚など様々
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ディレクターズ・カット JFK/特別編集版(1991年製作の映画)

3.6

陰謀はどこの国にもあることだろうが
この作品を観て改めてアメリカは怖いと思った。

戦争はビジネスになるから
平和を望まない人もいるんだなあと改めて実感。


3時間は長いから好きなキャストがいたり
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ブラックブック(2006年製作の映画)

4.2


ユダヤ迫害の映画は多くあるが
恋愛、裏切り、どんでん返しが多く斬新だったのでただ戦争映画観ているのとはまた違う気持ちでした。

主人公がとても強い女性で心を打たれました。

最後のシーンで
今もユダ
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闇の列車、光の旅(2009年製作の映画)

3.8

選択肢がある日本人は恵まれている。

中南米の貧困が生み出す
ギャング、不法移民などの負の現状を見れる作品。
貧困がなければギャングも、不法移民も存在することはないと思いました。

中南米はアメリカと
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センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島(2012年製作の映画)

3.4

遺跡のシーンは少し興奮したし
ところどころのアメリカンジョークは面白かったけど

映像は全体的にチープ

ヴァネッサハジェンズかわいい

バーレスク(2010年製作の映画)

3.8

繰り返されるショーと音楽がよかった。

Christina Aguileraがセクシーでもありかわいかった。

なにより歌が上手すぎる。

こういうショーを実際に観てみたいと思いました。

凶悪(2013年製作の映画)

3.6

みなさん演技うまい。

ジャーナリストの執念と同時に正義心?の深さを感じた。

リリーフランキーがこわい

キングダム・オブ・ヘブン(2005年製作の映画)

4.0

宗教戦争の話。
宗教とか戦争の話は結構どちらかに偏った撮り方になるけど
割とそういうのがなかった気がする。

お互いの軍の大群には圧巻。
アイユーブ朝のサラディンがすごく名君主に感じました。

撮影地
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.6

サイコってホラーより怖いし
血の気が引くシーンがこたえました。
サイコ苦手かもしれない、、、
あと蛾も苦手、、、

人間の怖さって尋常ではない。

ジョディ・フォスター美しい

ツォツィ(2005年製作の映画)

3.6


赤ちゃんの力はすごいと思った作品。

強盗、殺人、物乞いなど貧困が起こす様々なことが見える作品でもある。

アフリカ音楽が魅力的。

シリアの花嫁(2004年製作の映画)

4.0

生まれた時は無国籍で
結婚する時に国籍が決まる。
こんな心境は日本人にはわからないと思います。
昔の話ではなく最近の話なので今の国際情勢も関わっている。

宗教や国際情勢をまた勉強し直そうと思います。

青鬼(2014年製作の映画)

2.0

青鬼はゲームの方が良いですね。
青鬼自体は怖かったけど
おもしろくなかった。
入山杏奈美人だなー

トリック劇場版 ラストステージ(2013年製作の映画)

3.4

そんなおもしろくはなかったが
ところどころ笑えた。
あんまりストーリーは面白いとは思わなかったけど
資源開発のためにその土地を荒らすというのは現実味があった。

おいしいコーヒーの真実(2006年製作の映画)

4.0

コーヒーやカフェ好きな人はぜひ見て欲しい。

※メモ・ネタバレ
アメリカスペシャルティー コーヒー協会
国際カッピングコンテスト

エチオピア(コーヒー発祥の地)
ハラー豆(高品質)
輸出額67%が
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髪結いの亭主(1990年製作の映画)

3.6

官能的だが全体的にシュールな映画。
少し退屈でしたが
ダンスと音楽は耳に残りました。

最後の結末はびっくりしました。

脳男(2013年製作の映画)

3.6

イケメン殺戮マシーン 生田斗真 vs きちがい殺人女 二階堂ふみ

どちらも演技うまいと思いました。

荒鷲の要塞(1968年製作の映画)

3.6

第二次世界大戦、アメリカの軍人がドイツに囚われたために要塞に潜入する話。

ところどころどんでん返しがある。


個人的にドイツの将校級の人の軍服好きかもしれない。

るろうに剣心 伝説の最期編(2014年製作の映画)

3.6

神木隆之介君イケメン。
役柄では斎藤一が個人的に好き。

アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

4.0

日本にいたらこういうことは知れない。
アメリカならではの根深い問題。

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

3.6

ストーリー的には微妙だったけど
聞いたことある音楽満載。
詳しくないけどキャストが豪華らしい。

アメリカ社会主義白人党という集団がいたのは初めて知りました。

今まで観た映画で一番パトカーが出てきて
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.5

笑いあり、涙ありで面白い。
インドのことを知ることもできるし
インド映画ならではの踊りや歌でも楽しむことができた。
最後まで飽きない映画!!!