んさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ん

映画(487)
ドラマ(16)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

凄いやばいすごい

現実世界の物が兎に角いっぱい出てきて面白いです。
みんなが食い付くような小ネタが満載です。

インターネットの世界にはGoogleに楽天にTwitterにFacebookにInst
>>続きを読む

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.5

宇宙戦艦ヤマトかよ
意味不明すぎる

シンジが終始かわいそう

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.8

結構好き

ヴェノムかっこいい

ただ、起承転結が
きぃーしょーーーーーうてんけっ
みたいな感じ

前半長くて後半一瞬

もっとヴェノムを見たかった

映画 けいおん!(2011年製作の映画)

4.2

けいおんの30分アニメを見ていた人ならば確実に楽しめる最高の作品です。

大好きなのでロングレビューします。

そして、前置きとしてけいおんについてを説明します。

今作が何故けいおんファンにとって愛
>>続きを読む

百円の恋(2014年製作の映画)

4.1

ボロアパートが似合う女優第一位

序盤の
ボロアパートに一人で住んでバイトして死んだように生きてるときは、ずーっと目が死んでいたのに
男が出来た瞬間に目が輝き出した。

こういうのを発見すると
自分は
>>続きを読む

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.3

SFスタンド・バイ・ミー

次回作に続く的な終わり方だったけど
余りにも歯切れが悪くてモヤモヤする。

登場人物的にはいいのかも知れないけど
見てる側からすると何一つ解決してない。

クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦(1998年製作の映画)

4.0

ナンセンスでハイセンス

ぶりぶりざえもんの紹介VTRとか凄すぎ

ハイセンスな人がわざとナンセンスに作ったような作品
結果素晴らしい

クレヨンしんちゃん 爆発!温泉わくわく大決戦(1999年製作の映画)

4.2

小さい頃に何度見たか分からないシリーズ

アマプラでクレしん映画の大配信が起きているのでひっさびさに鑑賞しました。

開始5分
最初のお風呂シーンで感動してしまいました。

まず、たかがお風呂でさえも
>>続きを読む

映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生(2016年製作の映画)

3.5

これぞドラえもん映画ですね

分かりやすくて
楽しくて大冒険

申し訳程度に意外と深いメッセージがあるのもいいですね

劇場版 遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS(2015年製作の映画)

3.1

超しょうもないけど
懐かしいからいい

海馬と遊戯の声が聞けただけで十分


近い将来、VR技術が発達したらアニメに近いくらいリアルなデュエルも出来そう

摩天楼はバラ色に(1986年製作の映画)

3.6

かっちょええ

主人公は完全にマーティ

摩天楼
っていう言葉の古臭いチョイスもいい

ONE PIECE ワンピース THE MOVIE エピソード オブ チョッパー プラス 冬に咲く、奇跡の桜(2008年製作の映画)

-

世間で大人気のチョッパー編を劇場版にした時点でもう俺は嫌。

無理矢理劇場版にしたから謎の修正と帳尻合わせが起きているのが本当に嫌。

ONE PIECE ワンピース ねじまき島の冒険(2001年製作の映画)

3.6

めっちゃいい

60分映画でわざわざ衣装があることだけでも凄い。
ギュッとしてるけど、分かりやすく劇場版アニメ

劇場版 ソードアート・オンライン オーディナル・スケール(2017年製作の映画)

3.6

拡張現実だから背景が普通の街並み
SAOらしい仮想現実のファンタジー世界観が好きだからちょっと物足りない
作画の美しさと相変わらずのハーレム感と劇場版らしい戦闘シーンばすごい

ゴールデンスランバー(2009年製作の映画)

3.8

世界を敵に回して戦うなんていう中2くさい設定がいい
俺も政府に追われたい

猫の恩返し(2002年製作の映画)

3.3

なんかちがう
耳すまと比べると全然もうなんかちがう

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

4.1

ひっっっっっさびさに見たら超好き

マジでどうしたハウルかっこよすぎんか

優しくされたり、冷たくされたり、時々カッコイイとこ見せつけられるのに、実は弱かったり
世話したくなる男の子ってこういうことか
>>続きを読む

ウォルト・ディズニーの約束(2013年製作の映画)

3.8

新作メリポピ見たのでもっかい鑑賞

作者にとっての辛い記憶をなんとか肯定するために生み出した物語だったと改めて理解

物語の暗いところや嫌な部分が彼女が体験していた現実で
明るいところが彼女の理想や望
>>続きを読む

フォーカス(2015年製作の映画)

3.4

ギャンブルシーンが負け確のときの自分と重なってハラハラした。

バーディ(1984年製作の映画)

3.5

頭がおかしくなる過程を見る映画
けっこうきつい