HicKさんの映画レビュー・感想・評価

HicK

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ズートピア2(2025年製作の映画)

4.0

《社会テーマからキャラクターへ。重心の変化》

【前作との違い】
前作では、ジュディとニックのドラマは、テーマである社会に対する風刺(差別や偏見)の“具体例”として強く結びついており、テーマと物語が一
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プラダを着た悪魔2(2026年製作の映画)

4.2

《“人生の続き”と20年のカタルシス》
   〜ファンとして胸熱〜

【時を経て】
この20年間、何度も噂になった続編。まさか本当に作られるとは。数年前にリークされた時は信じられなかった。その実際の長
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スーパーマリオ/魔界帝国の女神(1993年製作の映画)

2.9

《改変を楽しむ》

【やっと初鑑賞】
マリオファンとして前からずっと見てみたかった作品。いつのまにかアマプラで無料配信してたのでついに鑑賞!。

【異世界マリオ】
評判どおり二次創作が過ぎて別物だった
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ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー(2026年製作の映画)

3.5

《成功路線を見出したが故の不満》
 〜ファンとして複雑な面も〜

【前作】
Nintendoファンとして前作は、本家がプロデュースに携わる心強さを感じたし、イルミネーションのオタッキーな製作陣が詰め込
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ファーストキス 1ST KISS(2025年製作の映画)

4.0

《既視感あるが普遍的メッセージに惹かれる》

【花束、タイムリープ】
タイムリープものとしては『バタフライ・エフェクト』を彷彿とさせ、物語の“B面”を知ることができるという点では『いま、会いにいきます
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This is I(2026年製作の映画)

4.0

《当事者に寄り添った者への感謝状》

【はるな愛物語】
今作は、大西賢示ことはるな愛と、彼女を支えた医師・和田に焦点を当てた伝記的作品。ケンジがアイとして輝く場面では、彼女のネタと重ねた“エア・ミュー
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爆上戦隊ブンブンジャーVSキングオージャー(2025年製作の映画)

3.8

《地続きの物語とナイスなキャラ活かし》

【GOOD】
・TV本編や映画版を伏線として扱う展開は、今作を単なる企画ものと思わせないような作り。キングオージャーの背景も上手く盛り込んでる。

・物語の主
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暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー(2023年製作の映画)

3.6

《それぞれ良いカラー》

・柏餅ワルド再び。また柏餅ブーム到来か。わちゃわちゃのゼンカイジャー。

・二郎のせいでバラバラになったドンブラ。ちょいちょい二郎は嫌なやつになるなぁ。

・クセ強の戦隊同士
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大空港2013(2013年製作の映画)

4.4

《もはやメタなドキュメンタリー》

【100分ワンカット】
もともとこの作品が好きで、今回再鑑賞。タイトル通り『大空港(1970)』のパロディオマージュらしい。グランド・ホテル形式を用いて、小さな空港
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恋とニュースのつくり方(2010年製作の映画)

3.8

《ハリソンvsダイアン》

【TVプロデューサー物語】
若くして番組プロデューサーに抜擢されたベッキー(レイチェル・マクアダムス)。彼女が担当する朝の情報番組には、クセの強いキャスター陣が待ち受けてい
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火垂るの墓(1988年製作の映画)

4.3

《二度と見たくない名作》

【久しぶりの鑑賞】
ずっと見返したくなくて、内容もほとんど覚えてないくらい避けてきた。もし金曜ロードショーで放映されたら…と考えていた矢先、終戦80年の節目に放送。リアルタ
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学校の怪談4(1999年製作の映画)

2.9

---『祝!学校の怪談シリーズ30周年』---

《方向転換も…》

【ガラッと変化】
1、2作目の監督と脚本家がカムバックしたが、今までの「ジュブナイル系ファンタジー路線」から離れ、より「怪談」寄り
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学校の怪談3(1997年製作の映画)

3.5

---『祝!学校の怪談シリーズ30周年』---

《一歩踏み込んだドラマ性だが…》

【制作陣が交代】
1、2作目の監督や脚本家らが交代したが、今までのテイストを踏襲しつつ、校舎を飛び出して街でもパニ
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学校の怪談2(1996年製作の映画)

4.1

---『祝!学校の怪談シリーズ30周年』---

《前作の魅力を強化。増したエンタメ性》

【更なるエンタメ性】
アカデミー賞を受賞した前作に続き、今作は実写邦画作品・年間興行成績第2位という異例のヒ
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学校の怪談(1995年製作の映画)

4.0

---『祝!学校の怪談シリーズ30周年』---

《「夏休み」の全てが詰まったジュブナイル作品》

【賞レベルのファミリーエンタメ】
日本アカデミー賞の優秀脚本賞、優秀美術賞に輝いた作品。今作は「怪談
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ピンポン(2002年製作の映画)

4.2

《卓球!青春!そして敬愛のある友情》

【好きな作品】
好きな今作を久しぶりに鑑賞。原作は未読だけど、主演の窪塚洋介や井浦新をはじめ、全員が最高のキャスティングに思える。個性派俳優陣による濃ゆいキャラ
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室井慎次 生き続ける者(2024年製作の映画)

2.7

《誰得?意図と意義が分からない》

【ファンです】
自称『踊る』ファンなので許してください。

【良かった点】
・前作同様に人間味を感じれる室井が新鮮。
・「お前らのことを考えて、心配したり、悩んだり
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室井慎次 敗れざる者(2024年製作の映画)

3.0

《室井すぁ〜ん》

【今回、】
自称『踊る』ファン(2まで)だけど、このタイミングでこういう話をやる意図が分からなかったので、興味が湧かず、劇場鑑賞を見送ってしまった(ということはファンではないのかも
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ゴジラxコング 新たなる帝国(2024年製作の映画)

3.3

《カラフル・安っぽい。が、
♪頭空っぽの方が夢詰め込める♪》

【故郷・仲間】
今作は、コングとイーウィス族の少女ジアにまつわる故郷と仲間を見つける話。「ゴジラ」のタイトルが付
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ファンタスティック4:ファースト・ステップ(2025年製作の映画)

3.9

《王道性と独立性による夢舞台
  を用意されたレジェンドヒーロー》

【満を持して登場】
MARVELコミックスの古参かつ重要なビッグタイトル『ファンタスティック・フォー』が、FOX買収からの長い温存
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ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ(2024年製作の映画)

3.4

《フィリップス監督の“落とし前”》
  〜リー目線で楽しむ〜

【意図的に裏切った続編】
前作で描かれたアーサーの罪を問う法廷劇。そして「フォリアドゥ」(妄想の共有)という病を通して、リー(ハーレイ・
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スーパーマン(2025年製作の映画)

3.8

《私のジェームズ・ガンへの愛
       VS
     私のスーパーマンの理想像》

【やっぱり“ガン色”濃い】
大好きなジェームズ・ガン監督。そして、リチャード・ドナー版やブライアン・シンガー版
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王様の剣(1963年製作の映画)

3.1

《あんまりハマれず》

・『純粋さ、欲と無欲』などのテーマがありつつ。

・ウォルトが最後に公開を見届けた作品。

・でも、アーサーが何を学んだかイマイチ。

・何故か絵の線が雑に見える作画デザイン。
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くまのプーさん ザ・ムービー/はじめまして、ランピー!(2005年製作の映画)

3.9

《シリーズ異例の友情ドラマ》

・1番まともな(?)ルーが主役とあって、いつもの"ボケ倒し"は少なめで割とドラマ性が強い作品。友情・親子愛がテーマ。

・とは言え、プーたちのシーンでは相変わらずの全員
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くまのプーさん(2011年製作の映画)

4.4

《正統派続編》

・W.ディズニー生誕110周年記念。最後の劇場版2Dアニメーション長編作品。

・「イーヨーのしっぽ」、「スグモドル」、「プーさんのはちみつ禁断症状(?)」などのストーリー。原作から
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野生の島のロズ(2024年製作の映画)

4.0

《“異質な者”たちの絆が世界を変える》

【推し監督、再び】
大好きなクリス・サンダース監督の最新作。これまでの作品と比べると、今回はよりメッセージ性がストレートで、ぐっと明快な物語になっていた。ロボ
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陽気なギャングが地球を回す(2006年製作の映画)

3.4

《軽快で個性豊かなクライムエンタメ》

【ポップなクライム作品】
伊坂幸太郎の小説が原作(未読)。銀行強盗がテーマなのに明るくポップな世界観。役者陣の軽妙なセリフ回しが楽しい。スタイリッシュなヴィジュ
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ソニック × シャドウ TOKYO MISSION(2024年製作の映画)

3.6

《“エモ”と“更なるジム色”が追加》

【復讐】
悲劇の背景を持つシャドウの復讐劇が描かれる3作目。後半からはソニックの復讐劇にもなり、2人にとっての復讐の真価が問われる。という、いつもよりちょっとド
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ウィキッド ふたりの魔女(2024年製作の映画)

4.3

《多様性と偏見とプロパガンダ》
〜『ウィキッド』が描く現代の構図〜

【ド初心者でも突き刺さった】
自分は舞台『ウィキッド』は未見で、『オズの魔法使い』(1939年映画版)もついさっき初めて観たばかり
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オズの魔法使(1939年製作の映画)

3.9

《カラフルで豪華な舞台映画》

【初鑑賞】
初めて『オズの魔法使い』を見てみた。原作やミュージカルの知識も皆無。なので、冒頭は本気で今作を白黒(セピア)映画かと思っていたので、オズに入った瞬間に広がる
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ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

4.5

--『祝!ダークナイトシリーズ20周年』--
---推しシリーズを語るヲタク論文---

《「恐怖=力の源」という答え。
   そして全員が「RISE」する完結作》

【出来に反して好き】
ストーリー
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ダークナイト(2008年製作の映画)

5.0

--『祝!ダークナイトシリーズ20周年』--
---推しシリーズを語るヲタク論文---

《「秩序」と「混沌」。「大衆」と「正義」》

【更なる哲学と問い】
ジョーカーはただの悪役にあらず。彼は「正義
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

4.4

--『祝!ダークナイトシリーズ20周年』--
---推しシリーズを語るヲタク論文---

《「恐怖の象徴」という新ヒーロー像》

【テーマ:恐怖】
90年代シリーズから大きく舵を切った今回の路線には、
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白雪姫(2025年製作の映画)

3.0

《分け合う。色んな意味で》

【“事情”を感じる作品】
“話題沸騰”過ぎてかなり見たかった作品。配信初日に満を持して鑑賞(だったら劇場で見ろや)。名付けの理由が「肌が白いから」ではなく「雪の日に生まれ
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X-MEN:フューチャー&パスト ローグ・エディション(2014年製作の映画)

4.7

---『祝!X-MENシリーズ25周年』---

《フューチャー&パストの完全版》
 〜後半がかなり変わる〜

【完全版】
本筋のレビューは劇場公開版の方で。今作は旧3部作の主要メンバーの1人だったロ
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ニュー・ミュータント(2020年製作の映画)

3.4

---『祝!X-MENシリーズ25周年』---

《奇をてらうはずが、全てが平均点。そんな“究極の難産作品”》

【ヒーローホラー】
どうしようもない欠点がある作品ではないのだが、ホラーとしては純ホラ
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