ひだまりさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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イングリッシュ・ペイシェント(1996年製作の映画)

3.6

比較することがお門違いだけど、戦争の時と今とじゃ価値観が違いすぎる

さよならくちびる(2019年製作の映画)

3.7

メインキャストがめっちゃ良い。この3人じゃないとだめなんじゃないかなって思うくらい。
冬の夜中にみたのがちょうどよかった。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

4.0

思い入れ補正混みだけど、楽しすぎる、映像がきれいすぎる。これはIMAXでみたかった。
こんなに世界的に市民権得て映画化されるなんて、ポケモンって日本の誇れる文化の一つなんだなって思った。
冷静に見ると
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新聞記者(2019年製作の映画)

4.1

カメラワークがうますぎる。
どこまでフィクションと取るかは自分次第だけど、それにしても必要悪とのジレンマがえぐすぎる。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

いや、明るく描いてるけど辛すぎるって。
見る人の母国がどこかで感想が変わりそうだし、それぞれどう思うのか聞いてみたい。

セブン(1995年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

罪のないお腹の中の赤ちゃんが亡くなったことがいたたまれない
これが一番罪深い

ターミナル(2004年製作の映画)

4.0

いい話じゃん。言葉が通じなくても頑張れるんだなってなんか勇気がでた。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.7

世界中に恵まれない子どもたちがいるのはわかるけど、何をしてあげるのが正しいのかわからない。
全員救えるわけでもないし、数人を手助けするのがいいのかもわかんない。
だって生まれたところで必死に生きている
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運び屋(2018年製作の映画)

4.0

続きが気になってしまう小説を読んでいる感じだった
きれいなお話

メランコリック(2018年製作の映画)

4.2

ゆっくりだけど早く感じる気持ちいいテンポに吸い込まれた
クスッとニヤッとなる笑いを心地よく仕込んでくる面白さ
松本。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

-

ゆたかで、芯があって折れない心の美しさ。
皮肉の利かせ方のパンチが凄すぎるし、
あと聖書を読み込んでみたいと思った

セッション(2014年製作の映画)

4.5

本気でぶつかり合うことの凄さ難しさ苦労、そしてやることが本当に好きであること。
素敵な作品でした

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.2

歴史には敬意を払わなければいけないという言葉を噛みしめた作品。この惨事をどうこうできるわけでも無いけど、知らなくてはいけない事実に苦しさを感じた。
また、教育に携わるものとして、この作品をいつ子どもに
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0.5ミリ(2014年製作の映画)

3.8

少し苦しくて分割してみた。知らなくていいことってあるよね。

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.9

純粋に楽しめた。レオンのおじさんが出ててずっと応援してた。
監視カメラぇぇ……

インターステラー(2014年製作の映画)

3.8

感情的な部分は置いといて、人類は超次元を操れるのかな
量子コンピュータが20年後にラップトップになってそうだからあり得ないわけでもなさそう…?
そんなことを彷彿とさせられました
それにしてもモノリスと
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.9

バカすぎて好き
とりあえず笑ったわ
キャスト豪華すぎだし
とりあえずバカ

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.1

20.7.5. 映画館で見ると今まで気づかなかったことに気づいたりして楽しかった