ぶるたさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

ぶるた

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ドント・ウォーリー(2018年製作の映画)

4.0

かなり傍迷惑の人だと思うけど、これもまた人生。日本では、受け入れられないだろうな、社会に。

セイフ ヘイヴン(2013年製作の映画)

3.5

フツーの映画でした。
ジュリアン・ハフが魅力的。

勝利への旅立ち(1986年製作の映画)

3.5

王道スポコン映画。
なぜ強くなったかとか、選手個人のキャラクターの描き、も不十分だなぁ。

建築学概論(2012年製作の映画)

3.5

韓流にしては、えらくあっさりしてるね。

オープニング、これだけ思い入れある初恋の女に気付かないって、ありえなくない?

ニトラム/NITRAM(2021年製作の映画)

3.5

ずーとイラついて気持ち悪い映画だ。
なんで観たんだろう。。。

ビリーバーズ(2022年製作の映画)

3.0

豪快に妙な映画、日活ロマンポルノのような。北村優衣が色っぽくて最後まで見れた。

銃弾一発で、どうやって5人始末したのかね?

まぼろしの市街戦(1967年製作の映画)

2.0

カルト作ということだが、戦争のリアルな映像が流れる現代では、なんだかノーテンキ過ぎて辛い。
ビジョルドが可憐だ。

殺しの烙印(1967年製作の映画)

1.0

記録、意味不明。戦隊ものでもありえないガンアクション演出

英雄の証明(2021年製作の映画)

3.0

なかなかイライラする展開で、楽しめなかった。そもそも主人公が、好きにはなれないしね。

恋文(1985年製作の映画)

4.5

萩原健一に尽きる。
でも、ま、男の勝手な妄想願望のお話。

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

3.5

確かに最悪。お近づきにはなりたくない女性。

勝手気儘に生きて、まあまあの生活水準保てるんだったら、いいんじゃないの?

勝利と敗北(1960年製作の映画)

3.5

様々なエピソードを、うまく絡めて大団円へ。
山村聰の存在感が絶大!
ちょっとショボいボクシングシーンは、仕方ないか。

波紋(2023年製作の映画)

1.0

いつ弾けるのかなぁ、と思ってたら終わってしまった。これだけの役者を使って。。なにを言いたいのかサッパリ?
女性だと受け取り方違うのかな?

報知新聞の試写会で鑑賞させて頂き、ありがたいのだが、上映前に
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もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

3.0

映画的に面白い構成演出と脚本でした。
が、この女性4人、もち男性4人とも、だれも好きにはなれなーい。
だから、どーでもいい。。

悪魔のような女(1955年製作の映画)

2.5

もうちょっと期待してたんだけどな。
追い込まれていく恐怖感が薄い。
そもそも、この女性二人の関係性が理解不能だし。

戦争と女の顔(2019年製作の映画)

3.0

重厚な作品、ではあるけれど、ドラマとしては平坦。
ウクライナ侵略のいま、無力感が。

流浪の月(2022年製作の映画)

3.0

とても丁寧に作られて、演出も演技陣にも文句はないが、テーマには一切興味持てず。

ところで、娘を置いて沖縄に行っちまった母親は、どうなった??

淪落の人/みじめな人(2018年製作の映画)

4.0

丁寧に撮ってある、鉄板のお話。

細かな設定が、ちょっと分かりにくいかな。妹とか母との関係とか。

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

2.0

なんかよくわからなかった、疑問だらけ。
そもそも、赤ん坊買って、戸籍はどうなるの?
殺人?人身売買?韓国では罪として軽いの?明らかに犯罪なのにおとり捜査必要?捕まえてからは刑事が育てる??

韓国では
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林檎とポラロイド(2020年製作の映画)

2.0

話の骨格はわからんでもないけど、主役に魅力感じず、退屈に勝てず。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

1.0

おふざけもいいけど、面白くなければ話にならない。なんども寝落ち。

母へ捧げる僕たちのアリア(2021年製作の映画)

3.0

一夏の少年の物語。オペラには全く興味がないこともあり、すぐに内容忘れちゃいそう。
移民の問題は、数年後日本でも同じような社会問題となるんだろう。

破戒(2022年製作の映画)

3.5

きっちりと撮ってある、が、この古典文学を今、映像化する意味は?伝わってこなかった。

はい、泳げません(2022年製作の映画)

3.5

コメディかと思ってた。ちょっと冗長すぎるかな。
静香先生のトラウマは、ほったらかしなのに。