ぶるたさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

ぶるた

ぶるた

映画(1244)
ドラマ(0)
アニメ(0)

アイム・ユア・マン 恋人はアンドロイド(2021年製作の映画)

3.0

ドイツらしく、堅い映画だな。
哲学的ではあるけれど、で?という終わり方は、残念。

涙のあとから微笑みが(1974年製作の映画)

4.0

稚拙な演技陣と演出だけど、それが逆に必死に生きている市井の人を描くことになっている不思議な映画。
いつの世も、格差と不況が、あると。。
哀しい話ではあるけど、救われるラストがいいね。

ナイル殺人事件(1978年製作の映画)

2.5

なんだか、ずいぶん悠長な映画だ。殺人が起こっているのに緊迫感まるで無い。

アンビュランス(2022年製作の映画)

1.0

脚本がダメだとベイでも、どうしようもないもんだね。

大統領のカメラマン(2020年製作の映画)

3.5

いい映画です。きっとオバマ氏は素晴らしい人格者なんだろう。ただ、これだけ複雑化し利害が衝突する現代で、決断者に求められるのは人格ではないと思う。

ドローン・オブ・ウォー(2014年製作の映画)

3.0

言いたいことはわからんでもないけど、釈然としないなぁ。

砂上の法廷(2015年製作の映画)

3.0

90分で良かった。終わってみれば、成り立たない話じゃね?ってなるけど。
前半、ちょっと演出が単調だよね。

ツユクサ(2022年製作の映画)

2.5

いくつかあるエピソードが繋がってこなくて、ワケわからない作品だった。
そもそも、ボンネット突き破った隕石はどうなった?

太秦ライムライト(2013年製作の映画)

3.0

いい映画なんだが、残念、名の通った役者とそれ以外の役者のギャップが酷すぎ。
脚本も細部が甘いというか、最後のクライマックスにむかうところで、、

生きててよかった(2022年製作の映画)

2.0

ありきたりの話だけど、なんだか、よくわからない話だった。

ドリームプラン(2021年製作の映画)

4.0

どこまで事実なのか、どこまで演出されてるのかわからないけど、凄い話。
凄すぎて、後味は爽快とまではいかないんだよね、自分と照らし合わせて。

アマンダと僕(2018年製作の映画)

4.0

丁寧に作られた作品。ただ、今も、このような悲惨な出来事が、ウクライナや世界中の紛争地で起こっていることを考えると落ち込むね。

ベルファスト(2021年製作の映画)

3.5

キッチリとした映画だけど、彼らの価値観ー宗教など、は理解できず。

郵便配達は二度ベルを鳴らす(1942年製作の映画)

2.5

後半グタグタして、とてもビスコンティとは思えない作品だった。

ガーンジー島の読書会の秘密(2018年製作の映画)

3.0

ジュリエットの人となりが、良くわからないうちに話が進んで、心変わりも、???って感じだった。

99.9-刑事専門弁護士‐ THE MOVIE(2021年製作の映画)

3.5

面白いのだけど、クライマックスへの盛り上りがイマイチだったかなぁ。

劇場版 おいしい給食 卒業(2022年製作の映画)

3.0

相変わらず市原は怪演だけど、話が大仰になりすぎて、面白味が減った。

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

4.0

お気楽コメディかと思いきや、意外な急展開、そのギャップがいいね。