なに、これ?。MIも、終わっちゃったか。ただ、長く、走ってるだけ。
いい映画だとは思うけど、いまいち主人公に魅力を感じなかった、個人的に。。
見ていてとてもツラい、自分はこんなに強くなれない。
そして、いつの時代も母は強し。
ちと残念、もっと面白くできたと思う。
アルバ・バチスタが圧倒的に可憐!
話の大筋は変えられないだろうけど、登場人物・細部がダメダメでホイットニーが好きになれない映画なんて。
実際には、もっと苛烈だったのだろうな。重鎮達の存在感で映画が絞まっている。
民族の祭典、見なければ。
ずいぶん中途半端な作品だなぁ。戦争の悲惨さ、原爆の悲惨さ、なにも語られないに近い。司葉子のデビュー作ということだけかな。
映像が凄すぎる。話はよく解らないが、どーでもよくなる。
自主映画でも、いまや、こんな綺麗な映像撮れてしまうんだね。そういえば、種類を問わず、雑誌って何年も買ってないや。
真摯な作品、だとは思うけど、女医との関係は不可思議、あるいはフランスだから?
見所は美しいバリだけ?
ジュリア・ロバーツには、もう魅力感じなかったな。
これは、傑作だ!
誰もが少年時代の小冒険、友達との甘くて苦い記憶などを思い出し追体験するだろう。
ありえない偶然で物語を展開させるのは嫌いだ。魔法が溶けたら、なんで?女ごころは理解できんよ。
主人公と友人、逆のミスキャストでは?
内田作ということで期待したけど、全編舞台劇みたいな演出で、作り物という印象強すぎ。
いたってフツーの映画でした。
駄目なところは無いが、これは、というところも無い。