hideboさんの映画レビュー・感想・評価 - 24ページ目

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時間回廊の殺人(2016年製作の映画)

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オカルトかと思いきやタイムリープもの。名女優なのに時々松本明子に見えてしまうのはなぜ⁉︎

ザ・キング(2017年製作の映画)

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痛快。こうしてみると30年でいろいろあったね、韓国。途中に朴槿恵のニヤリ顔が仕込んであったのも粋。

幼な子われらに生まれ(2017年製作の映画)

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誰かに感情移入できるかと考えたけど、誰にも出来なかった。田中麗奈は嫌な女だなぁ。

殺人者の記憶法:新しい記憶(2017年製作の映画)

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もっと別のバージョンも作れそう。伯母さんとか父のエピソード変えて。記憶ものだからいくらでも修正きく。

あさがくるまえに(2016年製作の映画)

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臓器移植の具体的なイメージがなかったけど、こういう風に手術するのか。何回かカードをもらってるけど、意思表示する勇気がなくてズルズル来ている。そろそろ真剣に考えなくては、と思った。

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

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乱射事件の後なのでリアル。朝日と財務省の駆け引きにも被る。朝日は切り札を最後まで切ってはいけない。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

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サリー・ホーキンスのキャスティングが最高。もう少し若ければ、ティルダ・スウィンドンが演りたかった役ではないかな。ギレルモ・デル・トロは頭の中はどうなってるのだろう。よくこんな話思いつくなぁ。天才。

パディントン 2(2017年製作の映画)

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サリー・ホーキンスは水中女優の座を確立。ヒュー様は売春婦スキャンダルの後の方がいい役者になった気がする。捕まって番号持たされてるシーンはやっぱりブラックユーモアなのだろうか。

V.I.P. 修羅の獣たち(2017年製作の映画)

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機内。南北ものが最近特に増えた気がする。

改めて映画館で再鑑賞。
①珍しく車がトヨタ
②エコノミーなのにガラスのグラスで水を飲むチャン・ドンゴン
③暴力刑事は携帯しながら運転
④韓国の街中で銃撃戦
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

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終始仏頂面の主人公が一度だけ微笑むシーンで救いが訪れる。お金をかけずに秀作が撮れることを証明した映画。

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

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光州事件については定期的に映画化して語り継いでいくべきだと思うし、実際にそうなってる韓国映画界はすばらしいと思う。ソン・ガンホ以外に運転手役が思いつかないほど適役。

再鑑賞して、怒りのデスロード場
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軍艦島(2016年製作の映画)

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公開諦めていたら機内で観れた。スタッフも出演者も豪華。スアンちゃんは父娘もの専属子役なのか⁉︎ どこが反日映画なのかと思ったけど、修正主義の人たちは逆ギレしそう。

ザ・メイヤー 特別市民(2016年製作の映画)

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マ・ドンソクに全部持ってかれた😅
市長の妻役の女優さんは、朴槿恵が映画化されたら配役すればいいくらい似てた。

エターナル(2016年製作の映画)

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ドラマで明るい二股女役のコン・ヒョジンが、シリアスな二股女役。スタイル良くて何着ても似合う。

悪女/AKUJO(2017年製作の映画)

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キム・オクビンの格闘シーン、ほとんど自分で演ってると知って驚いている、、、。ソンジュンはまた恋愛詐欺の役か(笑)

コンフィデンシャル/共助(2017年製作の映画)

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ホン班長の生前最後の映画は悪役だったのですね。合掌。
トイレットペーパーの武器は新しいけど、仕組みがいまいちわからなかった。作り方を詳しく知りたい!ヒョンビンは海兵隊出身だし、今後はこういう役が増える
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パターソン(2016年製作の映画)

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素敵な町なのかみすぼらしい町なのか、どっちなのだ?パターソン。ギンレイはドライバー繋がりだったけど、夜空は最高密度の、、、と合わせて詩繋がりでも面白かった。

はじめてのおもてなし(2016年製作の映画)

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長い。ストーリーは単純なのでもっとコンパクトにまとめた方が良い。

殺人者の記憶法(2017年製作の映画)

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映画を観てから読もうと我慢していた原作本を早く読みたい。ところどころ笑えるのは映画ならではかも。

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

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ボブ役は本物含めて計7匹。ラストに写真で登場した実在のジェームズがダースベイダーのシャツ着てて、急に親近感湧いた。

ブランカとギター弾き(2015年製作の映画)

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監督は日本、舞台はフィリピン、スタッフはほぼ韓国。日本からの出資はなし。ここにも日本映画界の衰退を感じる。こういう映画はもう日本では作れないのだろう。

消された女(2016年製作の映画)

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実話を元にした映画作って、法律まで変えてしまう韓国映画の力。「トガニ」といい怖すぎる実話多過ぎ。なぜレイトショー上映しかないの(><) 帰り道が怖いよ〜〜。
日本でもワシントン支局長のレイプ事件とか映
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操作された都市(2017年製作の映画)

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ゲーマー仲間の話と思いきや、カーアクション満載だった。韓国映画の醍醐味。主人公は眼鏡かけるなりキャップかぶるなり、もう少し変装してはどうかとは思った。銃撃つ時に目つぶっちゃうのは兵役まだ行ってないから>>続きを読む

ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男(2016年製作の映画)

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・部屋を片付けて花を飾りたくなった。
・素敵な服を作るのに本人はおしゃれに無頓着でいつも同じような服を着てる。
・貴族でもないのにあの生活を維持するのは大変そう。特に庭。

アンダードッグ 二人の男(2016年製作の映画)

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この役に無駄なイケメンを使ったのは集客を狙ってのことだろうが、映画の全てをダメにした。どうしても、お前がマダムでも騙せばいいじゃないかと思ってしまう。敵役も中途半端なイケメンで金持ちがそこまで女に執着>>続きを読む

モネ・ゲーム(2012年製作の映画)

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TVつけたら放送してたのでそのまま観てしまった。コリン・ファースもアラン・リックマンもこんなお笑いキャラ演ったことあったのか。日本人役が自然な日本語なのも良かった。いま撮ったらこの役は中国人に置き換え>>続きを読む

エル ELLE(2016年製作の映画)

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イザベル・ユペールのカジュアルが可愛くて服買いたくなった。ダメ男がわんさか出てきたが、友人夫のハゲがバカ過ぎて最悪。女の生理が何歳頃までかも知らんのか!パリのヨガ教室の露出度の高さに驚いた。ホットヨガ>>続きを読む

監獄の首領(2016年製作の映画)

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最初の方に脇役がちらっと出ただけで女っ気ゼロのムショ映画。凶悪ハン・ソッキュ珍しい。「新世界」ムショ版的な。ほぼムショの場面しか出てこないので、殆どの予算は車や建物を壊すのに使った模様。

ワンライン/5人の詐欺師たち(2016年製作の映画)

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韓国映画は10人の泥棒とか5人の詐欺師とかがお好き。日本の大企業の内部留保の解放も依頼したい。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

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英人の考えるステレオタイプの米人、笑えた。続編でチャーリーの出番がこんなに多くなるとは誰が想像しただろうか?

夜明けの祈り(2016年製作の映画)

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レビューを読むと男が書いたか女が書いたかが一目瞭然。性暴力の闇の深さよ。