fishさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

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名探偵コナン 業火の向日葵(2015年製作の映画)

2.6

キッドが出ると毎回面白くなくなる。一回しか観てないけど、面白くない。ポルノグラフィティはいいね!

名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)(2014年製作の映画)

3.8

最後の「了解」のあと映画館がざわついたのを覚えてる。ほんとに鳥肌たった。

名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ)(2013年製作の映画)

3.4

シリーズで一番地味。アクションが派手になったのこのへんからだったような気がする。斉藤和義がいい!

名探偵コナン 11人目のストライカー(2012年製作の映画)

2.3

シリーズ史上最もつまらなかった。何もかもが面白くなかった。声優が酷すぎて、笑い取りにきてるの?って感じになった。

名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)(2011年製作の映画)

3.7

題名の意味が後半分かったときは感動した!過去シリーズの中では地味な方だけど割りと楽しめた。

名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)(2009年製作の映画)

3.5

ジンの焦った顔観れただけで価値がある。なんやかんやで上手くいきすぎだけど、犯人可哀想すぎる。

名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア)(2008年製作の映画)

2.8

歌とかにあんまり興味がないし、分からないことが多くてはまらなかった。電話ってあれでかけれるの?笑

名探偵コナン 紺碧の棺(2007年製作の映画)

3.6

評価低いんだーって感じ。アドベンチャー感が極端に強い。園子と蘭の背中合わせになったのかっこよかった。

名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)(2006年製作の映画)

3.6

10周年記念作品。パンフレットの赤井の頭の上にわっかがあったの今見ると、騙されて少し悔しい。話は面白いけど、げんたに腹が立った。

名探偵コナン 水平線上の陰謀(ストラテジー)(2005年製作の映画)

3.2

あんまり記憶ないけど、おっちゃんが活躍していた感じ。壮大な話だったような。2回くらいしか観てない。

名探偵コナン 銀翼の奇術師(マジシャン)(2004年製作の映画)

3.1

ミステリー要素が少なく、見せ場は最後だけ。パトカー引き付けたのが面白かった。キッドが出てしまった。

名探偵コナン 天国へのカウントダウン(2001年製作の映画)

3.9

ミステリーもアクションもストーリーも良かった!犯人も意外で面白かった。少年探偵団が活躍するのなんかいい。いつも足引っ張ってるから笑

名探偵コナン 瞳の中の暗殺者(2000年製作の映画)

3.9

これは結構好きな方!クライマックスの犯人から逃げるとこはドキドキしたのを覚えてる。このへんから映画館でコナンを観るようになったらしい。

名探偵コナン 世紀末の魔術師(1999年製作の映画)

3.6

キッドが出るとあんまり面白くない印象が今はあるけど、これは面白かった。キッドでれば面白いはずなんだけどなー。

名探偵コナン 14番目の標的(ターゲット)(1998年製作の映画)

3.6

生まれた年の映画なんだ~と気づいた。阿笠博士が狙われたのが観た当初衝撃だった。

名探偵コナン 時計じかけの摩天楼(1997年製作の映画)

3.8

壁越しのシーンはコナン映画で一番の名シーン!コナン映画はここから。それにしても爆破しすぎでは?動機は理解しがたい笑

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

3.7

前回の観て行くか迷ったけど面白かった!吉沢亮と窪田正孝が完全にはまり役。ちょっとの出演で有名な人使ってるこの映画凄すぎる笑

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.8

前シリーズのような自然を暴れまわる恐竜ではなく、「人間と恐竜」というテーマのストーリー。あの最後の終わり方はめちゃめちゃあり。

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

3.7

題名変えた意味がよく分かる!子ども達が大活躍するのが観ていて気持ち良かった。ジャックジャックはこれから家族でどういう立ち位置になるのかな笑。

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.0

陸海空の3視点から物語が進められる点が面白い。また海軍が視点のときに空軍を登場させてたりすることで、陸海空が別々の役割であるが目指すことは同じであることをより感じられる。ほんとにノーラン作品外れがな>>続きを読む

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

4.4

三部作完結!ビキンズからの壮大な物語をここまで綺麗にまとめあげたのがノーラン監督の凄さ。「A hero can be anyone」がこの作品で大きな意味をもっていると感じた。ほんとに感動した!

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.5

こういう各分野の天才集めて大きな仕事をやり遂げるストーリーって結構あって大体最後も分かるけど、結局面白い!外人だと尚更強く感じる。ブラピかっこよすぎ。

キャビン(2011年製作の映画)

3.7

これはこれであり笑。ホラー映画あるあるを逆手にとっての展開は面白い。ぶっとんでるから評価低い理由も分かるけど、頭をからにしてみれば楽しい笑。ブラックコメディホラー!?

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.7

怒濤の展開がすごい。結局、誰が善で誰が悪なのかが分からないし、誰も救われない。2、3作目の題名にバットマンを入れない辺りが意味がある。ヒーロー映画苦手にしてる人こそ観てほしい。ノーラン最強説

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

4.0

ノーラン版バットマン三部作(といってもおそらく初DC)。二人三脚で敵と戦うあたりや同じ台詞が何回か出るけど、場面によって意味がそれぞれ変わるところが特に好き。DC詳しくなくても知ってるほど有名なジョー>>続きを読む

バーレスク(2010年製作の映画)

3.6

ここまで王道かというくらいのサクセスストーリーだけど、音楽とダンスがかっこいいからそこはどうでもよくなる。ただご都合主義感があったのは否めない。

未来のミライ(2018年製作の映画)

2.9

個人的には合わなかったかな。細田守作品のなかでもスケールが小さく、大きな展開がほぼなかった。後半の展開は意味が分かる、分からないの前に単純にあまり面白くなかった。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.6

美女と野獣、人魚姫、その他諸々の作品を足したような話。水中での2人の描写がとにかく綺麗。後半内容が薄くなった気がしたのが少し残念だけど、ラブストーリー?のような苦手なジャンルの割に楽しめたから満足!

万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

台詞が少なく、静かな映画だった。何をもって家族と言えるのか考えさせられた。何気なく言ったセリフにハッとさせられるシーンが多々あり、当たり前ってなんなのかわからなくなった。

ホーム・アローン4(2002年製作の映画)

2.6

シリーズ4作目でついに失敗。今までの面白い掛け合いやアイデアがなくなり、ストーリーも引き込まれない。3までがホームアローン、4は番外編。5もあるらしいけど、もういいかな。

ホーム・アローン3(1997年製作の映画)

3.5

前2作ほどの面白さはないけど、全然楽しめる。泥棒の数が増え、それぞれにキャラがあったのが良かった。クラッカーが今回の映画のラッキーアイテム。

ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

3.8

前作のような失敗をしないような掛け合いが面白かった。空港まで行くのは良かったのに…、もっと余裕をもって家を出てほしい笑。「ケビンはいないよ」は一生笑える。

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

3.8

今までで一番多く見た洋画。ストーリーが単純で見やすいし、何気に感動する。「面白い映画なに?」って聞かれたらとりあえず挙げる作品。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.4

以前映画館で鑑賞したが、周りの人が言うほど響かなかった。はっきりとわからないけど、多分こういう作品に観すぎたせいかもしれない。本はもっと面白いだろうなと思った映画。

ウルヴァリン:X-MEN ZERO(2009年製作の映画)

3.6

ライアン・レイノルズ(デッドプール)の黒歴史的作品笑。デッドプール2でこの話について語るとか語らないとか…。