Hikariさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Hikari

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ストロベリーナイト(2013年製作の映画)

3.2

ドラマ好きで、映画見逃して、テレビで今観た!
期待を裏切らない。
ただなんでか竹内結子があんまり…
大沢たかおと西島秀俊と遠藤憲一、すてきすぎて随所で胸が苦しくなる。格好よすぎる。
それにしても、やっ
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銀色のシーズン(2007年製作の映画)

3.2

高校生で、友達と瑛太目当てに映画館でみた。
なんとなく、青木崇高いいなあと思っちゃったのはひみつにしといた。

ふがいない僕は空を見た(2012年製作の映画)

4.2

窪田正孝よかった。
あの目つき、表情がよい。
単純に顔もすき。

インストール(2004年製作の映画)

2.4

随所にでてくるアホなかんじはきらいじゃない。上戸彩のこういう若ーいねー!みたいなのも意外ときらいじゃないです。w
神木くんかわいすぎてもう、あー大人になったんだねー、という感慨。

劇場版 SPEC 天(2012年製作の映画)

3.2

やさしいほっこりなスタンダード加瀬亮じゃない加瀬亮が見られるのは、specとアウトレイジ。
こっちもまた良い。すてき。

シンプルプラン、というのが、携帯の料金プランにしか聞こえなくて、出てくる度にお
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平成狸合戦ぽんぽこ(1994年製作の映画)

3.8

人間の営みと、自然。
ゆるりとした雰囲気がすきで、でも節々で考えさせられるいい映画。

紅の豚(1992年製作の映画)

4.3

飛行機が丁寧に描かれているところに愛を感じる。
ポルコかっこよすぎ。

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

2.8

ラストがやや拍子抜け、でもかわいくて夢見てしまう世界観。

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

5.0

わたしの中の最高ジブリ。
ラストシーンはちょっと意味がわからないし、漫画のほうが真を突いていて素晴らしいと思うのだけど、それでも。
観た後はいつも、ぽーっとするかんじというか、途方もないきもちになる。

もののけ姫(1997年製作の映画)

4.4

何度も観ているのに、どうしてもドキドキするんです。
映画館で、でっかいスクリーンで観たかった。もっとドキドキするんだろうなー

レオン 完全版(1994年製作の映画)

5.0

マチルダのかわいさ。
ナタリーが正しく美人に成長してほんとうによかった。

図書館戦争(2013年製作の映画)

2.7

だめ、設定についていけず、次々生まれる矛盾を消化できませんでした…
あ、わたしは福士蒼汰派です。

猫の恩返し(2002年製作の映画)

2.8

かわいらしくて女の子が憧れる世界観。
でも主人公がすきになれなくて。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

3.6

木村拓哉、すごいな、こんなこともできちゃうんだ。
いろんな見方はあると思うけど、わたしはすごい人だと思う。ドラマでの期待を裏切らないキムタクぶりも、あんなに「確固たる一人」でいられるのはすごい。
そし
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天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

3.8

なにげにムスカがすき。
3分待ってくれるなんて優しい。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.2

いろいろあるけど、わたしは元気です。
親と離れて暮らす人にはすごくわかると思う、秀逸なコピー。

耳をすませば(1995年製作の映画)

4.3

まわりにいる男子たちとの差がすさまじすぎて驚いたのを覚えています。大人すぎる。
これを観てはじめて恋愛に憧れました。

8月のクリスマス(2005年製作の映画)

2.9

関めぐみの、強そうな顔の意地らしいかわいらしさがよく出てる。
若い頃にこんな恋をしたら、きっとすてきな大人になる。

Sweet Rain 死神の精度(2007年製作の映画)

3.4

金城武はとてもすてきに淡々としていて人間じゃなかったし、単純にかっこよかった。
でもなんだろうなー
わたしの中の千葉はもっと人間じゃないんだ。
でも金城武はすてきだ。

ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜(2011年製作の映画)

4.5

とてもいい映画。
こういうテーマをからっと描くことは難しいけど一番すてきなやり方だと思います。
現代日本で育ってきたわたしには人種差別が妙にリアリティのないことに感じていて、事実としてはわかるけれどす
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包帯クラブ(2007年製作の映画)

2.7

薄いんだけど嫌いじゃないのは、柳楽優弥が良いから。彼のピークだと思う。

傷ついたところに包帯。心の痛みを可視化する、なかなかすてきな発想。
こんなに包帯が必要な世の中で、みんな傷ついてないフリして生
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陽だまりの彼女(2013年製作の映画)

2.7

うー
あまり好きでないかな。
上野樹里はかわいかったし切なかった。金魚のくだりがいい。
でもなんだか、種明かしみたいになればなるほど陳腐に感じてしまった。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.4

苦しくなるなつかしさ。
上にいる子も下にいる子も、上とか下とか気にしてないふりをしてる子も、知らず知らずのうちに気を張って過ごしてる。
学生時代はそれなりに楽しかったしなつかしいけど、良くも悪くも自由
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おとなのけんか(2011年製作の映画)

3.6

面白かったけど、ぜーったいこんなんなるわけない!

眉山 -びざん-(2007年製作の映画)

2.9

阿波踊りのシーンがよかった。
喧騒越しの会話、ああ、内容は全然ちがうけどこういうもどかしいかんじって経験あるなあ、と思ってすごくよかった。

少年は残酷な弓を射る(2011年製作の映画)

3.5

どうしてああなってしまうのか、全くわからなかった。ただ怖い。

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

3.1

辛いラスト。
きれいなラブストーリーなのに、こんなに呆気なく悲しいラストはちょっと。
アン・ハサウェイは変わらず美人。

マリリン 7日間の恋(2011年製作の映画)

2.8

恥ずかしながらマリリン・モンロー出演作をひとつも観たことがないです。
おばかで頭が軽いのに愛されるスター性がある人だったんだなあ。
わたし、絶対身近にいたらこの人苦手だ。
でもかわいい。絶対負けてるか
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