期待しすぎたのかしら。
たぶんどうでもいいようなところで矛盾を感じてしまって、途中から自分が脱線してしまいました。
すごすぎて、生前の彼に「なにやら怪しげである」という印象しかもっていなかったことを悔しく思った。
ほんとうに、すごい人を見た。
タランティーノで一番すき。
グロいんだけどすごくさくさく進むせいかむしろ爽快で、グロ苦手だけど全然大丈夫。
そしてこのブラッド・ピットさいこう格好いい!
途中から恋愛にフォーカスし出すからちょっと違ってしまった感。
題材面白くて、タイトルに惹かれて観たんだけど…なあー?というかんじ。
あまり評価よくないみたいだけど、わたしはすき!
いい役者もってきたなあ。
マット・デイモンを好きになった作品。アクションもの得意じゃないけど、かっこよかったなー
色っぽいねーデイモン
やさしいコメディ。
鬱陶しくて、でも必要で、理解し合える存在。
きっと多くの兄弟たちが同じような絆を持ってる。愛おしい。
よい映画だなー
冒頭で殺されちゃう彼女、前作からけっこう好きでした。無念。
マット・デイモンのアクションはいいなーアクションあんまり好きじゃないけど、彼のは見てしまう。
いい邦題つけましたね。
いい映画。
トム・ハンクスの良さがぐっと出てます。
女性たちが好んで持つシャネルとは、まったくちがう世界があって、背筋が伸びる。
凛として美しいココに、背筋が伸びる。
ブランドには敬意を払うべきである。
いい意味でライトに見られて、心に無理なくすんなり見られて。よかったです。
目をつぶってあげられないほどのキャストミス。
全体的にキラキラしていて女の子たちには夢のあるお話なのかな?
エリがどんどんかわいくなくなり、オスカーが終始かわいい。
幼い恋がこんなに切ないのか、わたしもいい恋したいです。はー
全体を見ると、ちょっとよくわからない。
オーリーの話は個人的にツボ。
電話ごしのやりとりとかがね、かわいくって憧れです。あんな出会い方、ぜっっったいにないけど、憧れです。
フィリップ・シーモア・ホフマンはほんとうに上手くて真に迫る(この話の真をわたしは知らないけど)。素晴らしい。
カポーティが、誰かを愛して誰かに愛された人であってほしい。
あれ?思ったより評価低い。
わたしは大好きです。
ジュリア・ロバーツすてき。
だいっすきです。
一番すきな俳優、フィリップ・シーモア・ホフマンがメリル・ストリープと共演というだけでもう感無量。
そして大きすぎる期待を裏切らない!
変態なの?変態じゃないの??え、なにやっぱり変>>続きを読む
すき!でも「正義を売っ」てはいないでしょ。
2人ともすごーく魅力的で抜け目ない。ああ、すき。
ジョージ・クルーニーはこういうのが描きたかったんだねー