Hikariさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Hikari

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キサラギ(2007年製作の映画)

4.5

これ観た時、衝撃的におもしろかったの覚えてます。
つながるつながる!
キャストもよく、爽快。

岳 -ガク-(2010年製作の映画)

2.1

三歩のやさしさに包まれて。
あんなにあったかくて強い人を育てる山って、やっぱりすてきだ。
山にいこう! あんな雪山はむりだけど。

女たちは二度遊ぶ(2010年製作の映画)

2.2

いい女になるには、謎めくこと?
うーん、できないなあ、だからモテナインデスカネ。

キツツキと雨(2011年製作の映画)

4.3

役所広司ってなんてすてき。
監督業に関してはどうかと思うけど、小栗旬もとてもいい俳優さん。

潔く柔く(2013年製作の映画)

2.2

もうね、高校生役のむりむり加減とかはもう、もういいよ!
真山は!?真山は!??
大人になってから出てきてないの真山だけですよね!?真山は??

個人的には梶間さんの話がよかったなー
映画関係なくなっち
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さよならみどりちゃん(2004年製作の映画)

3.0

星野真里がすごく良い、というようなことを聞いて観たけど、なんかすこし違うかんじ。
14番目の月、あれは良かった!

風立ちぬ(2013年製作の映画)

4.0

よかったです。
よかった、けど、純粋な自分の夢と戦争との間で起こる葛藤とか諸々についてもう少し丁寧にほしい…と思ってしまった。
庵野さんの声によって厚みが失われたような気がしたり、あのあっけらかんとし
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デトロイト・メタル・シティ(2008年製作の映画)

2.5

松ケンかわいい。
あと、なんだかんだ毎回大倉孝二がいいかんじ。

俺たちに明日はないッス(2008年製作の映画)

2.3

若いね若いね若いね!
安藤サクラかわいいー
柄本時生のぼけーっとしてアホでからっとした高校生がなかなか良い。

ノルウェイの森(2010年製作の映画)

1.1

なんだろな、気持ち悪くなった。
松山ケンイチも、菊地凛子も、水原希子も、嫌いじゃないのにな。
村上春樹の、美しいセックス、みたいなのをがしがし書くかんじがすごく苦手です。

王様とボク(2012年製作の映画)

1.5

菅田将暉!良い!6歳児でした。
松坂桃李がんばれ。

モンスターズクラブ(2011年製作の映画)

2.4

いろいろ考えてみたけど、瑛太よりも窪塚洋介だった。いろいろあってもすごい人、だいすき。

ディア・ドクター(2009年製作の映画)

5.0

信じて頼って身を任せて、安心を得ていたのは事実でも、ばれてしまえばただ嘘になってしまう。そこにどんな差があるのか。
嘘って、信頼って、なんだろうな。
安っぽい表現だけど、心にぽっかり穴が空いたきもちに
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曲がれ!スプーン(2009年製作の映画)

1.9

ばかばかしいかんじも、ラストちょっといい話にもってくかんじも、嫌いではない。

蛇にピアス(2008年製作の映画)

3.0

誰かに依存する、痛みに依存する、
墜ちていく感覚ってわかるんだろうか。
わたしには途方もなく非現実で、ただただ痛い映像だったけれど、これにリアリティを感じる人も確実に存在していて、それを思うとなおさら
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恋の門(2004年製作の映画)

2.9

いやーもう、松尾スズキだいすき!
松田龍平の謎すぎるキャラクターもかわいいし。酒井若菜も、いいなあいいなあ若い頃!

しあわせのパン(2011年製作の映画)

3.5

原田知世の儚くて危ういかんじ、自分とかけ離れ過ぎていて憧れる女性像のひとつ。
そして大泉洋の包容力ね!
結婚してください。

善き人(2008年製作の映画)

4.6

善良な人は英雄にはなれない。
誰かを救ったり、権力者に意見したり、世界を変えたりなんてできない。そういうこと。
善良であることは、弱くて、無力で、「ふつう」。

ヴィゴが好きなので、正しく悩み正しく葛
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サンキュー・スモーキング(2006年製作の映画)

4.3

これを観てアーロン・エッカートが好きになりました。
テンポが良くて楽しい。ちょいちょいびみょうなとこもありますが、好きです。

カンバセーションズ(2005年製作の映画)

3.9

役名がなくてmanとwowanになってるとこがまた好き。
そして彼女のほう、美人なんだけど年相応に老けてて髪ボサボサなとことかがとても良い。

カンバセーションズだけあって、台詞もかわいらしい。
アー
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ラビット・ホール(2010年製作の映画)

4.2

人を許す、許される、自分やまわりを認める。
自分の中に湧き上がる感情と客観的な正しさ、冷静な判断ってなかなか一致しなくて、わかってるから尚更苦しい。
うううううん、切ないです。

パブリック・エネミーズ(2009年製作の映画)

3.7

コミカルで奇想天外なビジュアルの役ももちろんジョニー・デップの持ち味だし、彼にしかできないと思うけど。
こういう色っぽい役も素晴らしく似合う。雰囲気のある映画ですてきです。
男のロマン!という。

ラム・ダイアリー(2011年製作の映画)

2.5

わたしはこういうジョニー・デップがすきです。
残念なことに女優さんあんま見てなかったなあ。

アーロンは安定のかっこよさ。筋肉すてき。

グレート・ディベーター 栄光の教室(2007年製作の映画)

3.8

眉間に皺寄せて妙な目力発揮して見てしまうタイプの、すごくすごくぐっとくる映画でした。
デンゼル・ワシントンの目力がそうさせるのかしら。
生徒たちの、ディベートでの勝ち誇った表情と 他のシーンでの怒りと
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ターミネーター2(1991年製作の映画)

4.8

もうほんとう、こんな格好よくてどうすんだ。
きっとずっと好きです、シュワちゃん。

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

3.4

携帯もつのやめようかと思った。
松田龍平すきだー