これ観た時、衝撃的におもしろかったの覚えてます。
つながるつながる!
キャストもよく、爽快。
三歩のやさしさに包まれて。
あんなにあったかくて強い人を育てる山って、やっぱりすてきだ。
山にいこう! あんな雪山はむりだけど。
いい女になるには、謎めくこと?
うーん、できないなあ、だからモテナインデスカネ。
役所広司ってなんてすてき。
監督業に関してはどうかと思うけど、小栗旬もとてもいい俳優さん。
もうね、高校生役のむりむり加減とかはもう、もういいよ!
真山は!?真山は!??
大人になってから出てきてないの真山だけですよね!?真山は??
個人的には梶間さんの話がよかったなー
映画関係なくなっち>>続きを読む
星野真里がすごく良い、というようなことを聞いて観たけど、なんかすこし違うかんじ。
14番目の月、あれは良かった!
よかったです。
よかった、けど、純粋な自分の夢と戦争との間で起こる葛藤とか諸々についてもう少し丁寧にほしい…と思ってしまった。
庵野さんの声によって厚みが失われたような気がしたり、あのあっけらかんとし>>続きを読む
若いね若いね若いね!
安藤サクラかわいいー
柄本時生のぼけーっとしてアホでからっとした高校生がなかなか良い。
なんだろな、気持ち悪くなった。
松山ケンイチも、菊地凛子も、水原希子も、嫌いじゃないのにな。
村上春樹の、美しいセックス、みたいなのをがしがし書くかんじがすごく苦手です。
こどもにスマホとかタブレットとか渡すのは絶対やめよう、と強く思いました。
いろいろ考えてみたけど、瑛太よりも窪塚洋介だった。いろいろあってもすごい人、だいすき。
信じて頼って身を任せて、安心を得ていたのは事実でも、ばれてしまえばただ嘘になってしまう。そこにどんな差があるのか。
嘘って、信頼って、なんだろうな。
安っぽい表現だけど、心にぽっかり穴が空いたきもちに>>続きを読む
ばかばかしいかんじも、ラストちょっといい話にもってくかんじも、嫌いではない。
誰かに依存する、痛みに依存する、
墜ちていく感覚ってわかるんだろうか。
わたしには途方もなく非現実で、ただただ痛い映像だったけれど、これにリアリティを感じる人も確実に存在していて、それを思うとなおさら>>続きを読む
いやーもう、松尾スズキだいすき!
松田龍平の謎すぎるキャラクターもかわいいし。酒井若菜も、いいなあいいなあ若い頃!
原田知世の儚くて危ういかんじ、自分とかけ離れ過ぎていて憧れる女性像のひとつ。
そして大泉洋の包容力ね!
結婚してください。
善良な人は英雄にはなれない。
誰かを救ったり、権力者に意見したり、世界を変えたりなんてできない。そういうこと。
善良であることは、弱くて、無力で、「ふつう」。
ヴィゴが好きなので、正しく悩み正しく葛>>続きを読む
これを観てアーロン・エッカートが好きになりました。
テンポが良くて楽しい。ちょいちょいびみょうなとこもありますが、好きです。
役名がなくてmanとwowanになってるとこがまた好き。
そして彼女のほう、美人なんだけど年相応に老けてて髪ボサボサなとことかがとても良い。
カンバセーションズだけあって、台詞もかわいらしい。
アー>>続きを読む
人を許す、許される、自分やまわりを認める。
自分の中に湧き上がる感情と客観的な正しさ、冷静な判断ってなかなか一致しなくて、わかってるから尚更苦しい。
うううううん、切ないです。
コミカルで奇想天外なビジュアルの役ももちろんジョニー・デップの持ち味だし、彼にしかできないと思うけど。
こういう色っぽい役も素晴らしく似合う。雰囲気のある映画ですてきです。
男のロマン!という。
わたしはこういうジョニー・デップがすきです。
残念なことに女優さんあんま見てなかったなあ。
アーロンは安定のかっこよさ。筋肉すてき。
眉間に皺寄せて妙な目力発揮して見てしまうタイプの、すごくすごくぐっとくる映画でした。
デンゼル・ワシントンの目力がそうさせるのかしら。
生徒たちの、ディベートでの勝ち誇った表情と 他のシーンでの怒りと>>続きを読む
もうほんとう、こんな格好よくてどうすんだ。
きっとずっと好きです、シュワちゃん。