最近の実写プリンセス映画特有の「強い女性」にしたがる現象によって全く違う作品になってた
原作が好きであればあるほど受け入れるの難しいと思った
静かに進んでいくけど後半にかけてグッと胸にくるものがあった
お父さんの言葉にも思い出ボックスの中にも愛が溢れていて、いつかのマイケルに伝わって欲しいと心から思う
立場・視点によって物事の捉え方が変わる。人の数だけ真実があって、自分の見ている世界にも全く違う側面があるんだろうなと考えさせられた。
嫌な人が出てこなくて良かった
いい映画なのはすごくよく分かるが、自分には物足りなかった
未来を変えない選択をした駈の愛の深さ
最後電話なった時分かってたけど悲しかった
年齢差感じさせない2人がすごい
ストーリーが思ってたより浅かったけど、移民のこととかアメリカの歴史に興味が湧いた
大人になってからは初めて見たけど、理解してなかった部分とかいっぱい見つかって新鮮だった
この頃が一番平和で可愛くて純粋に楽しめる
昔も今も嬉しそうに自分の漫画読んでくれてた京本のために描いてるんだろうなとか考えたら泣く
初めて会った日の帰り道の藤野の嬉しそうな姿が忘れられん、悲しい
ずっと見たかったのやっと見れた
ドラマ好きすぎたから嬉しい
てっきり指輪だけ渡してそれぞれの時代で生きていく終わり方かと思ったけど予想外のハッピーエンドで良かった
横田真悠ちゃんただただ可愛いかった
あまりにも泣け!って感じすぎて泣けんかった
やばいどれだけ考えてもサダキヨとカツマタとフクベエあたりがわからなさすぎて無理
映画と違うらしい原作も読んでみたい
ともだちこわい
これ小さい時に見てたらトラウマすぎる
女の子の憧れが詰まってるって感じ
ただただジョナがかわいい
「めぐりあい」見たくなった
前に見たことあるなあと思いながら、あんな切ない終わり方だったのは覚えてなかった
毎年の1日だけで構成されてるの面白い
気心知れる男友達の居心地の良さ
途中まですごい面白かったのに最後がなぁといった印象
そこまで怖くなくて見やすかった
冴えない本屋店主が冴えすぎてたけどこれは名作
記者会見のシーン最高すぎたし、友人達もみんな好き
久々に見たらやっぱり泣いた
レオ様カッコ良すぎて無理
沈没するのが分かってるからそれまでの煌びやかな様子が切なくて儚い
これが実際に起こった事故なのが悲しい
体力があるときじゃないと見れない
めちゃめちゃリアル、家族ってこんな感じ
おじいちゃんの「次は正月か」が切なかった
お正月会えてたらいいな