前に見たことあるなあと思いながら、あんな切ない終わり方だったのは覚えてなかった
毎年の1日だけで構成されてるの面白い
気心知れる男友達の居心地の良さ
途中まですごい面白かったのに最後がなぁといった印象
そこまで怖くなくて見やすかった
冴えない本屋店主が冴えすぎてたけどこれは名作
記者会見のシーン最高すぎたし、友人達もみんな好き
久々に見たらやっぱり泣いた
レオ様カッコ良すぎて無理
沈没するのが分かってるからそれまでの煌びやかな様子が切なくて儚い
これが実際に起こった事故なのが悲しい
体力があるときじゃないと見れない
めちゃめちゃリアル、家族ってこんな感じ
おじいちゃんの「次は正月か」が切なかった
お正月会えてたらいいな
原作好きすぎてあんまり比べすぎないようにと思って見たけど、映画は映画ですごい楽しめた
聡美くん可愛かったな〜〜紅もよかった
キティちゃん恐怖症の人ほんまに好き
これは人間不信になるし、なんぼなんでも弟やりすぎ!
劇中かかってる音楽がずっと不安で終始ドキドキした
生田斗真こういう感じの役珍しく感じた
根本的な解決にはなってないけど流れが変わってよかった
お姉ちゃんがお姉ちゃんすぎて泣ける
原作者の方も同じ病気で亡くなられてると知ってより一層切なくて悲しくなった
小松菜奈よかった
「君の成長するドラムを聴きに来てるんだ」おじさん好きすぎる
玉田のドラムソロも雪祈の成長でも爆泣き
3人最後のアンコール終わってほしくなかった
非人道的な設定が怖いけど面白い
思わず目背けたシーンも多かった
最後がなぁ子供だけはやめて欲しかった
ドキュメンタリーみたい
インタビューに答える子どもたちがすごすぎる、自分の意見を持っててちゃんと言葉にできるところ尊敬する
題材が題材だけに構えて見たけど、思っていたよりコミカルに描かれてる部分もあって見やすかった
お父さんの手から石が出てきたシーンはぼろぼろ泣いてしまった
1と全然違う雰囲気、こっちの方が好み
過去の回想があって理解しやすかった
今まで見たことない映像作品だった
描いて消して作って壊してを繰り返しながら進んでいく
どれだけの労力がかかっているのか想像もつかない
ひっさしぶりにみたらシュワちゃんが悪役なことに違和感、2の印象が強すぎる
タイムスリップとかパラレルワールドとか理解するの難しいけどやっぱりワクワクする
役者全員(特に主役二人)の演技が光ってた
原作読んだ時も思ったけど、事実とか二人の気持ちが周りの誰にも理解してもらえないところとか、ただそっとしておいてほしいだけなのにそれが叶わないところが歯痒かった>>続きを読む
予告見て絶対見たいと思ってたけど開始10分で後悔した
1人で立ち向かう主人公かっこよかったのにな、、
笑顔全部めっちゃ怖かったのに根源の姿が一番怖くなかったのはおもろかった
めっちゃハラハラしたけど面白かった
最後あんなに切なく終わる必要ある?って思った辛い
リスベット可愛すぎ、『キャロル』と印象違いすぎてびっくりした