畑が自分にとって似た感じ。
あの時みたいな時間の流れで、なるべく日常を満たしたい。
時間を忘れて、それが日日是好日たるゆえん?
待っててくれとか口が裂けても言うな、待つこと程辛いことないだろ。奥田瑛二役みたいな男は、論外。
めっちゃ酒飲むなー。金魚の生き埋めそうゆうことか〜。体重計まで撮ったのはなに?口論途中の水槽に張り付いたワームのカットは謎
作品全体を通して感じた活気や温もり。それは家族や友人、中国人留学生を交えた団欒であるし、八百屋での人々の交わりであり、時には親子同士の取っ組み合いの喧嘩だったりする。「八百屋は八百屋らしくしてろよ!」>>続きを読む
FUJIFILMのネオンの眩さを前に影となる2人や、電飾に彩られた夜の街中を颯爽と駆け抜けるバイクの群れ(海バックの2人乗りも良いが)
「アメリカも結婚も万能薬じゃない」という台詞が暫く頭から離れない>>続きを読む
くそ笑った。高橋さんと話してる時の子供達の目が怖がってなくて良かった。声が窪塚に似てるからかな。
「良かった、心が通じたね」で完全にもってかれました。石橋静河ありがとう。Hi'Spec◎
意味の分からないドイツ語の囁き声は不快じゃないらしい。それと、ベルリンの街並みやっぱカッコいい。謎の生き物の落書き。
2回目
1回目 2017/03/20
角川シネマ有楽町にて
親の心配は知的好奇心の一種の表れだと思うことにしたら、少しは応えられる様な気がした。寄り添うことは常に過保護な依存関係と隣り合わせでもあるが、自分の限界を認めつつ、他人に委ねられる勇気と、それでも尚知>>続きを読む
見たいように見てしまう。
でもラッツォの半生にまで想像の範囲を広げると、実は彼を中心とした物語とも取れるという見方はなるほどと思った。誰かの夢を叶えることで醒める夢
殆ど後半の記憶しか無い
メモ
これでもかという鏡の使い、手ブレスローモーションによる残像、性欲→食欲?
ここ数ヶ月遠出してない気がするし、最近はずっと天気も悪いので、その反動からか夏に向けての期待値がかなり高まってる。色んなとこ行きたいな。
あそこにピアノ置いて体操することにした人すごい。
メモ
手の動き
海→上空から夜景
旗から引く
ヤバい映像の連続であっという間に終わる。子供の頃読んだフジツボの上で転んで、家帰った後に擦り剥いたとこ見たらフジツボが生えてたという糞オチのトラウマ漫画を思い出した。石川忠の音楽も相まってかなり良い。