kosさんの映画レビュー・感想・評価

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日日是好日(2018年製作の映画)

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畑が自分にとって似た感じ。
あの時みたいな時間の流れで、なるべく日常を満たしたい。
時間を忘れて、それが日日是好日たるゆえん?

もう頬づえはつかない(1979年製作の映画)

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待っててくれとか口が裂けても言うな、待つこと程辛いことないだろ。奥田瑛二役みたいな男は、論外。

天国はまだ遠い(2015年製作の映画)

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ぎこちなく重なる2人の身体と交わる視線が良過ぎる

カンウォンドの恋(1998年製作の映画)

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めっちゃ酒飲むなー。金魚の生き埋めそうゆうことか〜。体重計まで撮ったのはなに?口論途中の水槽に張り付いたワームのカットは謎

友だちのうちはどこ?(1987年製作の映画)

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大人に何かを訴えかける時の子供の目よ

メモ
洗濯物越しの構図

北京的西瓜(ぺきんのすいか)(1989年製作の映画)

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作品全体を通して感じた活気や温もり。それは家族や友人、中国人留学生を交えた団欒であるし、八百屋での人々の交わりであり、時には親子同士の取っ組み合いの喧嘩だったりする。「八百屋は八百屋らしくしてろよ!」>>続きを読む

台北ストーリー(1985年製作の映画)

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FUJIFILMのネオンの眩さを前に影となる2人や、電飾に彩られた夜の街中を颯爽と駆け抜けるバイクの群れ(海バックの2人乗りも良いが)
「アメリカも結婚も万能薬じゃない」という台詞が暫く頭から離れない
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日本の小学生(2013年製作の映画)

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くそ笑った。高橋さんと話してる時の子供達の目が怖がってなくて良かった。声が窪塚に似てるからかな。

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

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「良かった、心が通じたね」で完全にもってかれました。石橋静河ありがとう。Hi'Spec◎

ベルリン・天使の詩(1987年製作の映画)

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意味の分からないドイツ語の囁き声は不快じゃないらしい。それと、ベルリンの街並みやっぱカッコいい。謎の生き物の落書き。

都会のアリス(1973年製作の映画)

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魅力の半分以上を子役の女の子(イエラ・ロットレンダー)が占めている

天使の涙(1995年製作の映画)

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禁煙生活1ヶ月目。今日は魚眼レンズとジンバルを持って中野に出来たパークに行く

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

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親の心配は知的好奇心の一種の表れだと思うことにしたら、少しは応えられる様な気がした。寄り添うことは常に過保護な依存関係と隣り合わせでもあるが、自分の限界を認めつつ、他人に委ねられる勇気と、それでも尚知>>続きを読む

真夜中のカーボーイ(1969年製作の映画)

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見たいように見てしまう。

でもラッツォの半生にまで想像の範囲を広げると、実は彼を中心とした物語とも取れるという見方はなるほどと思った。誰かの夢を叶えることで醒める夢

恋する惑星(1994年製作の映画)

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殆ど後半の記憶しか無い

メモ
これでもかという鏡の使い、手ブレスローモーションによる残像、性欲→食欲?

エンドレス・サマー/終りなき夏(1966年製作の映画)

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ここ数ヶ月遠出してない気がするし、最近はずっと天気も悪いので、その反動からか夏に向けての期待値がかなり高まってる。色んなとこ行きたいな。

ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ(1999年製作の映画)

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あそこにピアノ置いて体操することにした人すごい。

メモ
手の動き
海→上空から夜景
旗から引く

鉄男 TETSUO(1989年製作の映画)

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ヤバい映像の連続であっという間に終わる。子供の頃読んだフジツボの上で転んで、家帰った後に擦り剥いたとこ見たらフジツボが生えてたという糞オチのトラウマ漫画を思い出した。石川忠の音楽も相まってかなり良い。

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