大自然さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

大自然

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約束のネバーランド(2020年製作の映画)

2.0

みることで満足。森やハウスが綺麗。

予告編でママやシスター•クローネがハマリ役なのは薄々感じていた。

コメントをみてからみたので、ノーマン役やレイ役の子の演技に注目した。進撃の巨人の実写化では、C
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サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

5.0

え!なんで、こんなに星低い??
めちゃ良かった
軍隊の演習シーンの少女のくだりは演技感がすごいが、
渋谷の爆発だったり、それぞれの役者の緊迫感だったりすごく良かった。
戦争とは、国民の無関心さといった
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となりの怪物くん(2018年製作の映画)

3.4

ところどころぶっ飛んでて面白い。
にわとり、胸に隠し持つ子ってたのしい。

空に住む(2020年製作の映画)

2.5

タイトルで観たいとおもった人が結構いたんじゃないかな〜と思う。そのタイトルの期待値は超えたか?と言われると、そこまでではない。

マンションからの眺望の撮り方はどうだったか?
共用部のグラジュアリー感
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テロルンとルンルン(2018年製作の映画)

3.9

音響と演技が素晴らしい。
最後の脚本の終わりがちょっとベタ。

はちどり(2018年製作の映画)

3.9

友人の裏切り
身近な人の死
まわりと上手くやるが自分にだけ冷たい人

ヴィオレット ある作家の肖像(2013年製作の映画)

3.2

エマニュエルさんがカトリーヌドヌーヴさんにちょいちょいみえる。主人公の作家は虚無感の反教科書的なキャラクター。

薬指の標本(2004年製作の映画)

3.9

タイトル、パッケージ、途中までの展開は期待通り。標本の線的な細やかさがあってもいいかも。終わりが陳腐。

小さな中国のお針子(2002年製作の映画)

3.8

文化大革命の中国を舞台にフランスの焚書をめぐるお話。
YouTubeにも英語字幕があった。

たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

5.0

愛を綴る女のマリオンコティヤール、アデル ブルーは熱い色のレアセドゥが出演している。

テレーズの罪/テレーズ・デスケルウ(2011年製作の映画)

3.8

オドレイトトゥがテレーズデスケルウを演じた。良家の中で役割を演じることに嫌気がさし、夫に毒を飲ませる。娘を姪に奪われる。どんなときも自分である、という本心は揺るがない。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

2.0

みる相手が悪かった。あんまりおもしろいと感じなかった。

ヴィオレッタ(2011年製作の映画)

4.0

徐々に母親に対する抵抗と自我をめばえさせていく少女のお話。
ワンシーンがすごくデザインセンスに富んでいる。
監督が親子で見てほしいと言っていたが、それにしては内容がつよすぎる。

危険なメソッド(2011年製作の映画)

3.0

ユングとフロイトの精神論のぶつかり合いと、ユダヤ人とアーリア人の宗派のぶつかり合いをみた。
キーラナイトレイの患者役がすごかった。

31年目の夫婦げんか(2012年製作の映画)

5.0

こういう類の話がドストレート‼️
主演2人の目を逸らした演技が最高。
はじまりのシーンから共感できる内容。

24アワー・パーティ・ピープル(2002年製作の映画)

1.0

1回目観た後のスコア。他に気が散ってしまうくらい面白くなかった。でも、知識の差だと思うのでとりあえず、2回目は情報を調べながら観てみたい。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ロシア語、イタリア語、デンマーク語、スペイン語、英語、ドイツ語、中国語、ポルトガル語、ギリシャ語の同時翻訳を地下室のシェルターにて隔離して行わせるお話。ダヴィンチシリーズの翻訳過程をベースにしたという>>続きを読む

ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

俳優と少年の文通をメインに描かれる。
仮にドノヴァンという人物を知らないという人がこの作品を観た場合、満足のいく内容になっている。

だから、作り手の誇張が少し含まれているところを感じる人もいるだろう
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アルファヴィル(1965年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

治安の悪い銀河系アルファ都市(alfa ville)を舞台にした新聞記者の物語。

エンジニアが好きそう。かつ、今みると色々考えることができる。
黒と白の色・闇と光の明るさを存分に楽しめた。
ふしぶし
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ジュディ 虹の彼方に(2019年製作の映画)

4.7

ひとりの女優の演技でこれ以上のものはみれないかもしれない。たばこを吸っているシーン、寝れなくて髪をボサボサにしてるシーン、言葉が詰まって出てこなくなるシーン、台詞のない虚無に同情した。

カメラワーク
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セラヴィ!(2017年製作の映画)

3.3

ハチャメチャしてても、最終的にはなぜか収まってしまうウェディングの準備から当日までの模様を描いた作品。

ユーモアで溢れるシーンがたくさんあって、いろんな人がみて楽しめると思う。
ウェディング前の人が
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

2.8

タイムトラベル・ラブロマンス❤️

高評価が多いので、期待しすぎちゃった…。
ヒロインが主人公にぴったりの女性で、
お似合いだな〜幸せだな〜と思った。

お気に入りのシーンとか語るの楽しそうだなと思っ
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ファンタビ2
強敵グリンデルバルト😈(ジョニーデップ)のシーンが豊富。

【好きなシーン・見どころまとめ】
ビジュアル的な要素と人間模様が観てて印象的だった。

①今回のメインストーリーである、凄い力
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

2.6

英語字幕・音声
機械なのか人間なのか、自分の記憶は造られたものなのか。
王道SFの続編。

長い。映像はスペクタクルかつ綺麗だが、ストーリーの意外性は特になかった。面白くしようというよりも世界観を重視
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野性の呼び声(2020年製作の映画)

3.8

back(バック)という大型ワンちゃんが主人公のヒューマン・ストーリー。
見どころは、ワンちゃんたちの表情。

【ストーリー】
バックは南国でのゆるっとした毎日から、突如、北国での研ぎ澄まされた生活を
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